ある日の夜。
終業時間直前、急遽飲みに出掛けることになった。
最低限のエチケットとして最近始めたLINEで妻に「ご飯不要」の連絡する。
そして返信されたスタンプ。
まだまだ使いこなしていない私にとって「なるほど~こんな風にスタンプを押すのね~」と感心してしまった夜だった。
何だか可愛いじゃん、お母ちゃん
ある日の夜。
終業時間直前、急遽飲みに出掛けることになった。
最低限のエチケットとして最近始めたLINEで妻に「ご飯不要」の連絡する。
そして返信されたスタンプ。
まだまだ使いこなしていない私にとって「なるほど~こんな風にスタンプを押すのね~」と感心してしまった夜だった。
何だか可愛いじゃん、お母ちゃん