【本日は連休初日。予約投稿にて】
日曜日に行われたサッカーワールドカップ1次リーグの日本初戦。
本田のビューティフルゴールで先制したものの、後半に逆転されコートジボワールに1-2で負けた。
後半19分・21分の立て続けのゴールは、2006年ドイツ大会でのオーストラリア戦(5分間でケイヒル2発)の悪夢が蘇った。サッカーはそれほど詳しくないが、前半終盤からパスミスが多くなり、「遠藤」「大久保」「柿谷」の投入も残念ながら効果的では無かったように思われた。やはり先制ゴール後の「もう1点」のチャンスを逃したのが痛かったな~
それにしても大袈裟な転倒や、終盤のあからさまな時間稼ぎを目にする度にスポーツマンシップって何なんだろう?と思いつつ、あと二戦、頑張りましょう~