先週放映された「お見合い大作戦~八女の花嫁」を録画して、いつものように夕食時にじっくりと数日に分けて妻と観た。
前回のB専に続き、今回はD専(体格の良い)なる言葉を知った。そんなことを言うのは絶対に自分自身に自信がある女性で、その上から目線の言い草に苛立つ。○専って言葉を親御さんの前で発することは無いだろうに・・・と思っていたら結局D専でないイケメン男性を選びやがって・・・笑わせるぜ。だったら最初から言うんじゃねぇ~よ~と画面に向かってつい声を荒げてしまうあざとい奴・・・
今回も様々などんでん返しがあった。比較的多かったパターンは意中の相手がお宅訪問には来ず→諦めていたら最終フリータイムにふらっと戻って来る→その女性に決める・・・であった。恋の駆け引きなのか?深層心理的にはかなり効果的な方法なのだろう。計算でしていたとしても、自然にそうしたとしても背筋が凍りつく。
また「話が続かない」「何を話したらいいのかわからない」と会話不足を嘆く男性が少なくなかったが、「合う人」とはそんなことを考えなくても自然に話は弾むもので、結局のところ「会話に詰まる」「弾まない」のは「合わない人」なのではないだろうか?と思う。
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