子供たちにあれこれと忠告やアドバイスをする。
そこに登場する「子供たちと同じ年齢」だった頃の自分はそれはそれは何とも立派な若者になっていることに気が付く。
そんなに立派だったのか?子供たちの方がもっと立派なのではないか?とあの頃の「正確な」自分を必死に思い出しながら比較すると、それほど偉そうなことも言えないが、それはさて置き、親としては言うべきなのか?自分たちで気付いて学ぶことなのか?
生まれて初めての父親だから未だによく分からないことばかりだ。
【明日5/10(火)~5/11(水)連休となります】