今でも寝際にYouTubeで落語や漫才を聞いているのだが、最近では昔放映されていた「ゾッとする話」を聞いている。
聞きながら以前母から聞いた話を思い出した。
趣味のサークルで飲みに行くと、その中にいつも会計を担当してくれる男性がいて、割り勘額の計算から集金、お支払いまでしてくれるとのこと。
ある時、集金後に何気なく合計金額を確認したところ、割り勘の金額にはその男性の数が入っていなかったらしい・・・
ちなみにこの手の話を「怖い話」とか「恐ろしい話」と言ってしまうより、「ゾッとする話」と言ってしまう方が何だかいいっすね
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