先日電話でのやり取りでアルファベットを告げなければならなかった。
オペレーターさんによってその例えが面白く、今回は何と例えるだろうと注目していると、Aは「Americaアメリカの『A』ですね?」Fは「Franceフランスの『F』ですね?」と国で例えるパターンだった。
そしてNになったとき、「Mexicoメキシコの『M』ですね?」とよくあるエヌとエムの聞き間違いで、「いや」と答えると「Nippon日本の『N』の方ですね?」と最後まで国で例える見事な切り返しに感心したものの、『J』apanじゃないんだ・・・と思った。