コロナ禍生活において感染者数に相変わらず一喜一憂せずに、ウイズコロナでの日常にも自分なりに考えて行動しているのだが、改めて外食・外出の有難さと共に「馬鹿話」の大切さを痛感している。
コロナ禍においても家族や仕事でもそれなりに会話はして来たつもりだが、それとは異なるゴルフラウンドやテニス、大阪旅、飲み会での仲間内の馬鹿話は実に楽しい。翌日何を話したんだっけと思うような呆れるような内容が心地よかった。こればかりはLINEでもひとり旅でも実現出来ないことであり、これもひとつの会話の持つ生きる力なんだろうと思う。
今年はもっと馬鹿話をしたいものである。
【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産
東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき
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