【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日の飲み会は久し振りに蛤のお店で行われた。いつものようにメインディッシュの蛤は最後の締めに取っておき、色々な料理を楽しむ。そして締め間近に注文すると店内には磯の香りが流れて来る。この日はセットで注文したので、生牡蠣が付いて来た。
先日の広島ツアーで、牡蠣は三回(鉄板焼き、網焼き、帰りの広島空港で牡蠣フライ)食べたものの、生は食べていなかったことに気が付き、二週間で四種類の牡蠣を食べた事になった・・・と気が付いたのは結構時間が経過してからだった。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日の飲み会は久し振りに蛤のお店で行われた。いつものようにメインディッシュの蛤は最後の締めに取っておき、色々な料理を楽しむ。そして締め間近に注文すると店内には磯の香りが流れて来る。この日はセットで注文したので、生牡蠣が付いて来た。
先日の広島ツアーで、牡蠣は三回(鉄板焼き、網焼き、帰りの広島空港で牡蠣フライ)食べたものの、生は食べていなかったことに気が付き、二週間で四種類の牡蠣を食べた事になった・・・と気が付いたのは結構時間が経過してからだった。
先日「劇団創立六十五周年記念~松竹新喜劇 爆笑七夕公演」を新橋演舞場に観に行った。
【みどころ】例年7月に新橋演舞場での公演を行い、「七夕劇団」として東京の皆様に愛され続けてきた松竹新喜劇。その伝統の公演が、劇団創立六十五周年という記念すべき年に、16年ぶりに復活します!松竹新喜劇の歴史に、また新たな1ページを刻む「松竹新喜劇 爆笑七夕公演」。松竹新喜劇ならではの笑いと涙溢れる舞台にご期待ください!!
新橋演舞場での観劇は昨年11月以来で、この日はWキャストで久本雅美の出演する日だったので、楽しみに娘と出掛けた。初めて観る松竹新喜劇とは?と期待しつつ第一幕「朗らかな嘘」が始まる。藤山寛美の孫である藤山扇治郎が元気いっぱい舞台を走りまわっていた。続いて「六十五周年御礼 ご挨拶」でテレビ界から久本雅美と歌舞伎界から坂東彌十郎とそれぞれゲストが紹介された。その後、第三幕「裏町の友情」が始まる。吉本のようなドタバタ劇では無く、人情劇がとても心地良い。三幕目に登場した久本雅美の存在感はやはりさすがで、新生松竹新喜劇」の代表を務める三代目渋谷天外もとても舞台映えしていたな~気楽に観劇出来る喜劇ってやはりいいものだ。
ちなみにこの日は久本雅美の誕生日で彼女曰く昭和33年7月9日生まれは「さんざん泣く」とのこと。
【キャスト】
渋谷天外
小島慶四郎
井上惠美子
藤山扇治郎(新加入)
曽我廼家玉太呂
曽我廼家八十吉
曽我廼家寛太郎
江口直彌
川奈美弥生
ほか松竹新喜劇劇団員
[参加]
坂東彌十郎
久本雅美
曽我廼家文童
大津嶺子
中川雅夫
紅萬子
[昼の部]
一、朗らかな嘘 三場
茂林寺文福 作
同僚の代わりに前の会社を辞めた谷川秀夫君は人が良いのかアホなのか判断のしにくい男です。やっと先輩の紹介で西口産業の社長を紹介してもらい、自宅を訪ねるべく道を急いでいると、同じ境遇のかわいらしい女性と知り合います。気の毒に思った谷川君は見栄もあって、自分は西口産業の社員で就職の面倒を見ようと約束してしまいます。しかしこの約束が大きなハプニングを生むのです。なぜなら彼女は…。
二、六十五周年御礼 ご挨拶 一幕
門前光三 構成
三、裏町の友情 一幕
茂林寺文福 舘直志 合作
表通りから少し入った裏町に隣り合わせに暮す倉橋クリーニング店と宇部燃料店。両家の喧嘩はこの町内では昔からの名物で、周囲は迷惑もしながら楽しみにもしています。そんな折、宇部さんの娘妙子さんが嫁ぎ先から戻ってきました。夫の女癖の悪さが原因なのですが、帰ってこないなら融通した金を返せと逆に迫られます。娘の為に店を売る決心をした宇部さんでしたが、その事がひょんな事から喧嘩相手の倉橋さんの耳に入ります。喧嘩はしていても長年の友だと、その金を融通しようと考えますが、宇部さんもありがとうと簡単に受け取るなまやさしい相手ではありません。そこで一計を図る倉橋さんですが、思うように行かないのが世の常……。倉橋さんの弟新二さんの恋の行方までからんで物語は展開していきます。
【明日7/15(火)~7/16(水)は当社連休となります】
映画「荒鷲の要塞(1968年公開)」を観た。
【解説】一時代を画した冒険小説家アリステア・マクリーンのベストセラーを映画化。原作者自ら脚本も担当している。雪深い山に閉ざされたドイツ軍の要塞に、捕虜となった連合軍将校の救出に向う英軍の特殊部隊。しかし状況は二転三転、意外な事実が次々に明らかにされていく。戦争ものにスパイ・アクションをからめた佳作で、オープニングの雄大な空撮がきまっている。
この時代の映画は父が好きで、幼い頃から何とな~く観たような記憶がある。かなり若いクリント・イーストウッドが出ているのだが、リチャード・バートンの存在感が強く過ぎて、見せ場が殆ど無かったものの、ストーリーはなかなか奇想天外で楽しめた。
ただ侵入困難とされている要塞に比較的簡単に出入り出来てしまったり、ゴンドラでのクライマックスが比較的シンプルだったのが、ちょっと勿体無かったかな?
現在開催されている夏の甲子園・東京都予選。昨年の大会で快進撃を続けた地元の都立江戸川高校がまさかの初戦で姿を消した。
いつも「彼」と夕方に江戸川高校の周りを散歩すると、野球部の生徒たちがグラウンドの内外で精力的に練習に励む姿が気持ち良く、今年はどこまで進むのか?地元民として、また同じ都立校出身者として楽しみにしていた矢先の新聞記事だった。
翌日「彼」との散歩で通ったが、グラウンドには誰ひとりいなかった・・・三年生にとって余りにも短かった夏である・・・
来年こそ頑張れ~
本日早朝に東京上陸が予想されていた台風8号だったが、目覚めるとすっかり晴天で、蒸し暑さだけを置いて行った。
それにしても今回の8号の九州からの急激な「曲がり具合」はどうにも不自然だった。
「そんなに急に曲がるか~」と予報図を見ながら、何度も何度も突っ込んでしまった。
どうも日本列島は台風が通過し易い形状に思えて仕方が無い。
東京ドームのある水道橋まで新小岩駅から乗り換えなしで8駅18分という立地のせいか、東京ドームでのジャイアンツ戦のシーズンシートのセールスが時々ある。非常に興味はあるものの、良い席はひと席で100万以上、人気のエキサイトシートは約236万(2席)と価格が一番のネックで一番安い席でも約20万である。
しかし今回は後半戦プランで7/1以降からの29試合分の発売で、一番安い席で94500円と聞くと何故かお得感が増すから不思議である。さらに後半戦だけでもあの「シーズンシートオーナー感謝祭」の招待も付いて来るとなると、さらに心が揺れる。そして営業スタッフさんからご成約時には野球グッズをご用意すると言われた上で、タオルとベースボールカードを頂戴すると、物に弱い私の気持ちがさらにグラグラと揺れ、目眩する感じてしまう。
しかし後半戦の日程表をよくよく見ると、私の休みである水曜日に重なるのはわずか4試合だったので、その時点でパッと目が覚め、ゲームセット・・・。
でもいつかは持ってみたいシーズンシートであることに変わりは無い。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
高速でETCを通過する度、非常に慎重に減速してしまうのは、まだあのバーを信用し切れてないからだろう。
いつになったら信用出来るのだろうか?と思っていたら新設のETCにはバーを設置しないとの記事が報道されていたので、みんなそうなんだろうな~とひとり勝手に納得している。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
最近よく「壮絶な人生」「過酷な運命」「劇的な」「数奇な」とかのタイトルを耳にする。
ある程度過剰な表現であることは十分に分かるが、みんなそれぞれそんな「切り取られ方」をしたら、結構それなりに壮絶だったりするんじゃないか?と冷静に思ってしまう。
だから壮絶と言われてもふ~んって感じになってしまうんだろう。
先日の夕刊に「選手転倒、大半は痛いふり?」との非常に目を惹くタイトルの記事が掲載されていた。
現在開催されているブラジルワールドカップで、選手同士が接触し、ピッチに倒れるシーンは戦略的なのか?と米紙が調査した記事である。一次リーグ第二戦までの32試合で選手が倒れてプレーが中断した回数をまとめ、対象選手は302人でそのうち交代した選手は9人だったそうだ。また選手が倒れた時の点差は、リードされている状況では40人で倒れていた時間は合計12分半だったものの、リードしている時は二倍の103人、時間は約四倍だった・・・とのこと。
なるほど以前書いた疑問が、データでは無情な事実を教えてくれる。
まあ戦略っちゃ~戦略なんだろうけどね。そのうち議員の野次同様、自粛されるかも知れない。
【明日7/8(火)~7/9(水)は当社連休となります】
映画「藁の盾(2013年公開)」を観た。
【解説】『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程をスリリングに描く。正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは大沢たかおと松嶋菜々子。少女を惨殺した殺人犯には藤原竜也がふんする。常に油断できない展開であっといわせる三池監督の演出が、サスペンスで生かされることが期待できる。
卑劣な犯罪者を守るSPとその犯罪者を抹殺すると10億円を貰える人々たちの欲望との戦いを中心にストーリーは進んで行く。抹殺する理由をあれこれと正義感で語る抹殺者たちにまず違和感を感じる。すると劇中でその違和感を払拭してくれる台詞があった。主人公の言う「金の話が出て来ると、言っている事が全部言い訳にしか聞こえなくなる」。う~んとても核心をついている。実際にそんな人って本当多い。見応えのある大沢たかおの熱演がとても良い。
ただ観た日に同様の幼児事件の犯人が逮捕されたこともあり、卑劣な犯罪者がどうしても最後まで気になってしまった。これがもう少し違った意味での極悪非道な犯人であればもう少し違った作品となったかも知れない。
わざわざ書くほどの内容ではないとは思っていたが・・・
いつかこのブログを読み返した時に「あ~そんなことあったな~」と思い出せるように書いておこうと思った。
近い将来タレントとしてテレビに出てたりするんだろうな~
私と同い年であるが、心は幼児のような彼のことを・・・
色々な意味で「凄ぇ~な~あいつ」と思う。
自宅の掃除機が壊れた。
この日を待ちかねていた妻は迷うことなくダイソンの購入を決めたものの、入荷待ちで10日前後になるとのこと。
凄い人気だぜ、ダイソン。
そして後日、ようやく我が家にダイソンがやって来た。まず形状が何ともお洒落である。早速鼻歌交じりに吸引を開始する妻。短時間で物凄い量のごみが吸い上げられ、おがくずのようなゴミがギッシリと詰まっていた。その吸引力を自慢げに私に見せ始める。「凄ぇ~な~」とまるでテレビショッピングのように感想が口を突く。
でも一体・・・このゴミは今までどこに・・・
それにしてもダイソンってネーミングがいい。まるでジェイソンのようだ。
そのうちダイソンを持ったジェイソンのCMが流れるだろう。
「恐怖の・・・吸引力」って感じで・・・
東京ビックサイトで開催されていた「賃貸住宅フェア2014」に同業者さんと一緒に出掛けた。このフェアは私自身2007年12月以来、7年ぶりである。
今回で20回目を迎えた不動産オーナーと不動産業界の祭典で、色々なセミナーや講演と多くの関連業者さんのブースが入り、二日間開催されていた。
7年前と比較して、リフォーム・賃貸保証・火災(少額短期)保険のブースが増え、電子キーやネット環境はかなり進歩していた。またシルバーについてのブースも数多く見掛けられ、時代の流れを感じる。各ブースであれこれ話を聞いているうちに気が付けば二時間近くが経過していた・・・休日にもかかわらず研究・勉強熱心な私たちなのである。(画像上はミニキッチンに洗濯機が収納出来るもの。画像下は透明なシンク台)
ちなみに今回も大々的にキャンペーンガールを配置しているド派手なブースもあり、その都度ドキマギしてしまったぜ・・・
【本日は定休日。予約投稿にて】
先日買い物をしたら、景品を貰った。
景品やおまけって何歳になってもちょっとだけ嬉しい。
袋の中に一緒に入れて貰い、帰宅して取り出して見た。
ソチ五輪のコップだった・・・