【本日は連休初日。予約投稿にて】
「エンディングノート」と言うべきところを・・・
「デスノート」と言ってしまい、話が全くおかしなことになってしまったことがある。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
「エンディングノート」と言うべきところを・・・
「デスノート」と言ってしまい、話が全くおかしなことになってしまったことがある。
今年も昨年に引き続き、連休中に6時間のバレーボール合宿を行った。
練習後に合宿時間と同じぐらい飲んでから、へべれけになりながら駅へ向かう帰り道。女子メンバー2名と一緒に歩いていたのだが、酔いで歩みが遅かったので少し早歩きをしてみると、後方から「待って下さいよぉ~」と呂律の回っていない大声が聞こえる。面白くなってさらに加速して引き離そうとするが・・・声は遠ざかることなく、逆にどんどん近づいてきて、あっという間に追い付かれてしまった
体育会系って酔っても凄いのね。
【明日5/16(火)~5/17(水)は当社連休となります】
現在公開中の映画「帝一の國」を観に行った。
【解説】『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。日本で一番有名な高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で活写する。共演は野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら。彼らが演じる個性的なキャラクターによる演技合戦、型破りな物語が熱い。
観に行った入居者さんから「予想以上にしっかりした作品」との評価を聞いて、休日に息子と観に行った。起立礼着席の早さと拍手の短さだけで特殊なエリート学校を表現していた。主演の帝一役の菅田将暉の弾けっぷりが映画「嫌われ松子の一生」のように実に清々しく、また東郷役の野村周平、大鷹弾役の竹内涼真、美美子役の永野芽郁の若手俳優陣がこれまた素晴らしい。
中でも榊原光明役の志尊淳は秀逸だった。
最後にちょっとだけどんでん返しもあり、今年観た作品の中では上位に入る出来だった。きっと続編もあるだろう。
入居者さんと大家さんの関係が良好な場合、大抵はお互いに「貸して貰ってる「借りて貰っている」との気持ちがある場合のように思える。
当社としてもその気持ちに応えるべく仕事が出来るので、最終的にトラブルも少なく、良好な関係が長く続くのかも知れない。
「貸してやってる」「借りてやってる」の気持ちがある人がどちらかに存在していると、バランスが崩れてどこかギクシャクしてしまうような気がする。
仮設費用・運営費用の負担で揉めている東京都VS千葉・神奈川・埼玉の県知事。
「貸してやってる」「借りてやってる」が前面に出てしまうだときっとこれからも前途多難だろう。
開催により多くの人が訪れ、たくさんの経済効果があるだろうにね・・・
ここ数年、道の駅にすっかりはまっている。
本ブログでも2014年5月の大内宿から始まり、2014年10月(千葉県)、2015年1月(千葉県)、2016年3月(熊本県)、2016年8月(千葉県)、2017年2月(千葉県)そして2017年5月の秩父と「ドライブ=道の駅」はもはや定番となりつつあり、出掛ける先で近くの道の駅を探すのは基本行動である。現在では道の駅人気ベストテンも公表されているように、道の駅は年々充実している。
先日友人が奥さんから道の駅へ誘われたそうだが、友人は非常に面倒臭いと嘆いていた。今回のネモフィラ見物後も当たり前のように数軒寄ったのだが、見物時間よりも道の駅の滞在時間の方が長かったほど、嬉々として道の駅を訪れる私は切々とそして熱く魅力を友人に力説した。ついでに道の駅の様子を妻に撮って貰い、友人に送った。
喫煙所で待っていないで、次は店内に入るんですよ
ゴールデンウイークに妻とひたち海浜公園へネモフィラを見に行った。
前夜のニュースでも何度も取り上げられていたので、渋滞を避ける為、6時に新小岩を出発したおかげで、現地付近まではすんなりと走れた。8時過ぎに臨時駐車場に車を停め、園内へと入る。すでに園内は大混雑していて、みはらしの丘へ続く通路がすでに行列になっていた。しばらく歩くと目の前に広がるネモフィラ群。3.5haに約450万本が植わっているそうで、なかなか雄大な景色であるが・・・とにかく人人人でネモフィラの間の通路はまるで蟻が群がるような状態で往来にもなかなか苦労してしまう。
ウエディングドレスを着込んだ若い女性が丘を登って行く姿に頬が緩んでしまう。きっと素敵な画像が撮れるだろう。
ちなみに下から見上げた状態でしゃがんで撮影すると人が映らなくなるので、おススメである。以前見たコキアも良かったが、ネモフィラもなかなか素晴らしい。草花を愛でるようになった老夫婦の次の目的はどこだろう?
走行距離263.3km 出発時間6時・帰宅時間14時(入浴後→ビール→昼寝1時間→夜は「あそこで」購入した寿司は絶品だった)
【本日はMちゃんの誕生日。おめでとう~来月行った時に祝杯を上げましょう】
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日新小岩駅で電車に乗る前に用事が出来て、そのまま改札を出ようとしたところ通せんぼされた・・・係員さんのいる窓口で事情を説明すると手渡された精算書には「旅行中止」の文字。
旅行・・・気が付けばもう五月・・・そろそろ今年のひとり旅を計画しなければっと思った。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
先日白バイが目の前を走り抜けた。
するとどうしてもこの画像が自然と蘇ってしまう。
来年でもう50年が経とうとしているのに物凄いインパクトである。
ユネスコの諮問機関は福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を世界遺産に登録するよう勧告したとのニュース。
昨年のル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献-(国立西洋美術館=東京都)に続き、日本の世界文化遺産は17件となり、4件の自然遺産と合わせ、日本の世界遺産登録は合計21件となりそうだ。
ただ文化遺産17のうち、単独のものは「姫路城」「原爆ドーム」「厳島神社」程度で、平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県)、琉球王国のグスクおよび関連遺産群(沖縄県)、石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)等の合わせ技での登録が少なくない。まだ1988年の古都奈良の文化財(奈良県)1999年の日光の社寺(栃木県)のようにその周辺の地域を限定するのであればいいのだが、2015年の明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県、山口県、岩手県、静岡県)と他府県にも渡ってしまうとなかなか強引な合わせ技のようにも感じてしまう。それは2013年の富士山が「信仰の対象と芸術の源泉」として「文化遺産」として登録されたあたりから、私の中では難解さが増してきているような気がする。
最近のアイドルはグループばかりで単体アイドルが誕生しないことにも何かしら関係・・・うん、していないだろう・・・
ただ世界遺産の登録は埋もれていた日本の歴史を知るきっかけにもなるし、観光客の増加にも繋がるので私は好きである。
【明日5/9(火)~5/10(水)は当社連休となります】
映画「ボーダー(2008年公開)」を観た。
【解説】ハリウッド屈指の大スター、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが、『ヒート』以来12年ぶりに本格共演を果たしたクライム・サスペンス。犯罪者ばかりを狙った連続殺人犯を追うベテラン刑事二人の姿を描く。監督は、『88ミニッツ』のジョン・アヴネット、脚本を『インサイド・マン』のラッセル・ジェウィルスが担当。そのほかヒップホップ界のスター、50セントことカーティス・ジャクソンや、『ナイト ミュージアム』のカーラ・グギーノらが共演に名を連ねる。
まあ~男臭い二大スターの競演であるが、アルパチーノは歳を重ねてますますセクシーである。そしてストーリーは「そ、そっちか?」と思わせる展開になる。
カレン役のカーラ・グギーノ、ジェシカ役のトリルビー・グローヴァーがそれぞれチャーミングだった。以上
駐車場の契約者さんが賃料を支払いに来社した際のこと。
第一声が「びっくりしましたよ」だった。
数日前に隣に空いていた駐車場が決まり、入庫したのだが、その車の色も車種も同じだったからである。
よく見ると微妙に違うが、何も知らずに駐車場へ行ったらそれは驚くわな
失礼しました。
【5/3(水祝)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「ヒッチコック(2012年公開)」を観た。
【解説】数々の傑作を世に送り出したサスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックの知られざる素顔に迫る伝記ドラマ。仕事のパートナーでもあった妻アルマ・レヴィルとの愛の葛藤も交え、名作『サイコ』製作の舞台裏などが描かれる。監督は、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』のサーシャ・ガヴァシ。ヒッチコック夫妻には、共にオスカー受賞者で本作が初共演となるアンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレン。さらにスカーレット・ヨハンソン、ジェシカ・ビールら豪華キャストが脇を固める。
母がとてもヒッチコックが好きだったので幼い頃から母の解説付きで本作品でストーリーの中心となる「サイコ」を始め、「裏窓」「鳥」を観させられたものだ。仕事のパートナーでもある妻が実に強くて優しくて可愛くて素敵だった。
スカーレット・ヨハンソンが「サイコ」の主演女優ジャネット・リー演じるのだが、実にこれがよく似ていた・・・と思っていたが、実際に見比べると・・・
ただそう思わせるようなキャスティングの妙はそれはそれで素晴らしい。
【5/3(水祝)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「イン・ザ・ヒーロー(2014年公開)」を観た。
【解説】特撮作品などで、ヒーローや怪獣のスーツ、着ぐるみを着用し演技をするスーツアクターを題材にしたヒューマンドラマ。25年にわたってスーツアクター一筋の男の姿を、若手俳優との絆やハリウッド映画出演などを交えながら映し出していく。メガホンを取るのは、『EDEN』『モンゴル野球青春記』などの武正晴。『20世紀少年』シリーズなどの唐沢寿明が主演を務める。共演は福士蒼汰、黒谷友香、寺島進ら。作品に命と懸ける者たちの生きざまに迫った熱いストーリーもさることながら、スーツアクター界の内幕描写の数々も興味深い。
う~ん、取り立てて感想もない非常に薄い作品で、「黒谷友香が良かったかな?」「あれほど格好良かった加藤雅也がどうして?」程度しか浮かばなかった。
またコント赤信号の小宮孝泰が出演しているのだが、「まだ元気だったんだな~」ともしかして本作品が遺作だったのか?と調べてみるとまだご健在だった。一体誰と間違えたのだろうか?以上
【5/3(水祝)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「犯人に告ぐ(2007年公開)」を観た。
【解説】連続児童誘拐殺人事件の犯人と、事件を担当する心に傷を負った刑事の攻防戦を描く犯罪ドラマ。WOWOWが新たに立ち上げた劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」の第1弾作品となる本作は、2005年大薮春彦賞などに輝いた雫井脩介の同名ベストセラー小説の映像化。監督は、『樹の海』が絶賛された瀧本智行。初の刑事役となる豊川悦司が熱演するほか、石橋凌、片岡礼子ら個性豊かな実力派俳優が脇を固める。犯人と刑事の壮絶な駆け引きに圧倒される。
数年前に録画しておいた作品で、何気なく再生してみると、なかなかテンポも良くて、みっけもんの作品と思いきや、ラスト付近でちょっともたつき、メインであるBADMANとの対峙もなく、キーである「えんじ色とカーキ色」にも触れず仕舞いで、最終的には詰めの甘い作品になってしまった。 ただ以前観た「64-ロクヨン-」同様、誘拐事件における警察への批判体質は何とかならないものだろうか?
どちらにせよ小澤征悦の斜に構えたエリート役はもはや職人芸の域である。
【豚丼店の前】
入口横に豚の形をした植木を発見。
可愛い~とみんな写真を撮っていたが、その後に口に運ぶ私たち・・・
【「彼」似グッズ】
秩父でたくさん出会えたグッズの数々。
【上は手拭、下左は鉢植に差すスティック、下右は植木鉢】
ちなみに植木鉢は下記のように段ボールに入っていて、まるで捨て犬のようだと妻が「拾って」来た。
なかなかレアなので、ついつい財布の紐が緩みっぱなしだった・・・
いやいや満足満足
【明日5/3(水祝)~5/5(金祝)は連休とさせて頂きます。皆さん素敵な連休をお過ごし下さい】