とある秋の日と、セイヨウオオマルハナバチ。
閑話休題。
北国で南国の野菜ゴーヤを育ててみると、出来具合は毎年ケセラセラ。
この年は一応収穫できたが、やたら小さいのができました。
待望の自家菜園収穫のゴーヤでほろ苦いごーやちゃんぷるを作りました。
味はよかった。 苦みは意外と少なかった。
仏前に供える目的で植えている菊が満開、きれいに咲きました。
枝豆の出来はあまりよくなかったかな。
孫娘たちがやってきて、きゃっきゃっとスマホ遊びをしています。
オオモンシロチョウの幼虫で目一杯食害されたコマツナ畑。
庭の花々は大方終わりましたが、これからひとしきりコスモスの世界になります。
気温の低い朝、朝日を浴びてなんとか蜜集めに飛び出したセイヨウオオマルハナバチたちですが流れる雲にお日様がさえぎられると、一気に気温が下がって花の上で動けなくなってしまいました。
コスモスの花の上で動けなくなった個体。
ヒャクニチソウの花の上で動けなくなった個体。
また、日が射すと体温が上がりブーンと飛び始めます。
トマトの収穫も、だんだん収量が減ってきました。
日曜日の夕食は、雨のなかトリトンのお持ち帰り生寿司。
家にもどって大皿に並べるのは私の仕事。毎回、多少内容が変わり並べかたも一工夫が必要です。
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ゴーヤチャンプル美味しそうで、私も作ってみたくなりました。
ミニトマトも沢山獲れたようですが、急に涼しくなり、また厳しい冬が来ると思うと、一年間は早いものです。