米軍の横田基地内で開催される「第38回横田フロストバイト・ロードレース大会」に家族達が参加したので、家族全員で応援に行ってきました。
過っては、家族でロードレースや駅伝大会に参加してきた懐かしい横田基地ですが、最近は子ども達や孫の活躍を期待して応援していました。
今年もハーフや5Kmレースとキッズ、ファミリーレースで約1万人以上が参加し、限られたエリア内はランナーで埋め尽くされていました。
最も期待していた娘と孫が組んで出場したファミリーの部では、例年申込み開始後 直ぐに締め切られた最も人気の部門で今年も350組の健脚ファミリーで賑わいでした。
霜焼け(フロストバイト)が出来そうな寒さに耐えながら緊張感を持って早めにスタートラインに立ち、スタート直後は無理して飛び出さないようにアドバイスしていました。
ペースを確認していたのですが、先導車が現れると間もなく姿を見せて、期待以上のペースでゴール地点に戻ってきて、総合7位(女子1位)でゴールラインを越えてピースしていたようです。
ゴール地点では、家族の姿を発見して ”ラスト~ラストがんばれ~”と大声援が飛び交っていました。
続いて5kmとハーフに出場した娘や息子たちもまずまずのペースを守り、入賞には程遠い結果でしたが、満足感を味わっていました。
本大会の名物の参加賞は、今年も日本とアメリカの国旗と飛行機が飛ぶ中を汗して走る光景を描いた濃紺のトレーナーでした。
基地内では、英語が飛び交いアメリカでの大会のような雰囲気を味わいながら交流していました。
過っては、家族でロードレースや駅伝大会に参加してきた懐かしい横田基地ですが、最近は子ども達や孫の活躍を期待して応援していました。
今年もハーフや5Kmレースとキッズ、ファミリーレースで約1万人以上が参加し、限られたエリア内はランナーで埋め尽くされていました。
最も期待していた娘と孫が組んで出場したファミリーの部では、例年申込み開始後 直ぐに締め切られた最も人気の部門で今年も350組の健脚ファミリーで賑わいでした。
霜焼け(フロストバイト)が出来そうな寒さに耐えながら緊張感を持って早めにスタートラインに立ち、スタート直後は無理して飛び出さないようにアドバイスしていました。
ペースを確認していたのですが、先導車が現れると間もなく姿を見せて、期待以上のペースでゴール地点に戻ってきて、総合7位(女子1位)でゴールラインを越えてピースしていたようです。
ゴール地点では、家族の姿を発見して ”ラスト~ラストがんばれ~”と大声援が飛び交っていました。
続いて5kmとハーフに出場した娘や息子たちもまずまずのペースを守り、入賞には程遠い結果でしたが、満足感を味わっていました。
本大会の名物の参加賞は、今年も日本とアメリカの国旗と飛行機が飛ぶ中を汗して走る光景を描いた濃紺のトレーナーでした。
基地内では、英語が飛び交いアメリカでの大会のような雰囲気を味わいながら交流していました。