お台場の日本科学未来館で開催されている「デザイン あ 展」に孫と一緒に見学してきました。
「デザインあ展」は、NHK・Eテレでも毎週報道されていますが、「デザイン あ」のコンセプトを子供たちの未来に向かって「見る・考える・作る」を体験できる展示会です。
会場では、「観察のへや」と「体感のへや」・「概念のへや」の3つのゾーンで構成されていて色々な体験をすることが出来ましたが、夏休み入ったばかりで会場は家族連れで大混雑でした。
「観察のへや」では、身の回りにあるモノ・コトから「お弁当」・「マーク」・「容器」・「からだ」・「なまえ」の5つのテーマが取り上げられ23点が展示されていました。
「チューブのあ」では、チューブから中身が出てくる瞬間を描かれています。
「つめられたもの」では、食材がずらりと並んだ先には、ギュッと食材が詰められたお弁当が展示されて、食材と弁当の詰め方を訴えているようです。
身の回りに沢山ある容器が何気なく並べられていますが、これも優れたデザイン・アートですね~
「アン・ドウ・トラワ」では、普段の手ぶりなどの動作を3つの瞬間で表現されています。
「デッサンあ」コーナーでは、モチーフを眺めながら早や描きデッサンし、スキャンされると、モニターにみんなのデッサン画が映し出されホームページでも見られました。
「全国名字かずくらべ」では、全国の約8万の名字が名字の人口比率で大小様々に掲示されていますが、代表的な佐藤・鈴木・田中などが最も大きく、中にはルーペを使って自分の名字を探し出す子供達も見られましたね~
「体験のへや」では、「もんどころ」では、日本の代表的な4つの紋(梅・瓢・三つ巴・雁金)からそ描き方に挑戦していました。
展示室の四方の壁には、映像と音で『あ』のテーマが体験することが出来ました。
「概念のへや」では、「くうかん」・「じかん」・「しくみ」の3つのテーマで、場所、時のながれ、人のうごきを独特のデザインで表現されています。
「くうかん」では、満員電車・エレベーター・食卓などを尺度を変えて仮想空間を描き出されています。
約5mの長~い眠り猫です。
「みらいのあ」コーナーでは、参加者が思い思いのイメージで「あ」を描いた作品を投稿すると、会場に展示されていました。
会場内を行ったり来たりしながら感動のひと時を過していましたが、身の回りの人とモノのつなぐ関係を観て・考えて・つくる、貴重なデザインマインドを体験していました。
「デザイン あ展」を出て、科学未来館の常設展を見学していました。
未来館の吹き抜け空間「つながり」には、巨大な地球デイスプレイー「ジオ・コスモス」が空間に浮かんでおり、周りの回遊道から眺められました。
常設展の広い会場には、「世界をさぐる」・「未来をつくる」・「地球とつながる」の3コーナーがあり、人間社会を超えた宇宙空間の空想的な広がりを感じることが出来ます。
今年は、西日本大水害や地震などの自然災害を経験していますが、火山や地震、異常気象、水害などの災害が起こる仕組みやその被害をリアルに模型で体験していました。
この日は休館日でしたが、プラネタリウムの観察が出来る「ドームシアター」では、迫力ある宇宙区間を散歩出きるようです。
館内の展望フロアで一休みして、科学未来館から台場へ向かうと、展望未来館前には地球をイメージするピラミットの山があり、みらいを想像する憩いの場となっていました。
台場駅前のフジテレビ館の大階段では、車が滑り降りてくるようなシーンが見られ驚きでしたが、特別イベントだったよです。
猛暑の一日でしたが、日本の科学や未来へつなぐ貴重な体験の一日でした。
「デザインあ展」は、NHK・Eテレでも毎週報道されていますが、「デザイン あ」のコンセプトを子供たちの未来に向かって「見る・考える・作る」を体験できる展示会です。
会場では、「観察のへや」と「体感のへや」・「概念のへや」の3つのゾーンで構成されていて色々な体験をすることが出来ましたが、夏休み入ったばかりで会場は家族連れで大混雑でした。
「観察のへや」では、身の回りにあるモノ・コトから「お弁当」・「マーク」・「容器」・「からだ」・「なまえ」の5つのテーマが取り上げられ23点が展示されていました。
「チューブのあ」では、チューブから中身が出てくる瞬間を描かれています。
「つめられたもの」では、食材がずらりと並んだ先には、ギュッと食材が詰められたお弁当が展示されて、食材と弁当の詰め方を訴えているようです。
身の回りに沢山ある容器が何気なく並べられていますが、これも優れたデザイン・アートですね~
「アン・ドウ・トラワ」では、普段の手ぶりなどの動作を3つの瞬間で表現されています。
「デッサンあ」コーナーでは、モチーフを眺めながら早や描きデッサンし、スキャンされると、モニターにみんなのデッサン画が映し出されホームページでも見られました。
「全国名字かずくらべ」では、全国の約8万の名字が名字の人口比率で大小様々に掲示されていますが、代表的な佐藤・鈴木・田中などが最も大きく、中にはルーペを使って自分の名字を探し出す子供達も見られましたね~
「体験のへや」では、「もんどころ」では、日本の代表的な4つの紋(梅・瓢・三つ巴・雁金)からそ描き方に挑戦していました。
展示室の四方の壁には、映像と音で『あ』のテーマが体験することが出来ました。
「概念のへや」では、「くうかん」・「じかん」・「しくみ」の3つのテーマで、場所、時のながれ、人のうごきを独特のデザインで表現されています。
「くうかん」では、満員電車・エレベーター・食卓などを尺度を変えて仮想空間を描き出されています。
約5mの長~い眠り猫です。
「みらいのあ」コーナーでは、参加者が思い思いのイメージで「あ」を描いた作品を投稿すると、会場に展示されていました。
会場内を行ったり来たりしながら感動のひと時を過していましたが、身の回りの人とモノのつなぐ関係を観て・考えて・つくる、貴重なデザインマインドを体験していました。
「デザイン あ展」を出て、科学未来館の常設展を見学していました。
未来館の吹き抜け空間「つながり」には、巨大な地球デイスプレイー「ジオ・コスモス」が空間に浮かんでおり、周りの回遊道から眺められました。
常設展の広い会場には、「世界をさぐる」・「未来をつくる」・「地球とつながる」の3コーナーがあり、人間社会を超えた宇宙空間の空想的な広がりを感じることが出来ます。
今年は、西日本大水害や地震などの自然災害を経験していますが、火山や地震、異常気象、水害などの災害が起こる仕組みやその被害をリアルに模型で体験していました。
この日は休館日でしたが、プラネタリウムの観察が出来る「ドームシアター」では、迫力ある宇宙区間を散歩出きるようです。
館内の展望フロアで一休みして、科学未来館から台場へ向かうと、展望未来館前には地球をイメージするピラミットの山があり、みらいを想像する憩いの場となっていました。
台場駅前のフジテレビ館の大階段では、車が滑り降りてくるようなシーンが見られ驚きでしたが、特別イベントだったよです。
猛暑の一日でしたが、日本の科学や未来へつなぐ貴重な体験の一日でした。
ここもとても面白そうですね!ソニーも!
korman さんとお孫さんのデッサンはどれかな?と思いながら拝見しました(^.^)
こう言うところ私も興味有りますね〜、いつかホセと行ってみたいです。
いつも色々ありがとうございます。
ソニーサイエンス館もデザインあ展も素晴らしいアイデイアが集まり、大変な人気でしたよ。
孫もいろいろな体験が大好きで、デッサンも投稿していました。
見応えありますので機会あればお勧めですね~