辰野設計の代表的な建築の東京駅丸の内駅舎が復元されて現在の景観に変わって満10年を迎えましたが、鉄骨赤レンガ造りの景観は、どの構図でも素晴らしいモチーフとなっており、久しぶりに描いてみました。
駅舎中央部の両側の塔や窓と赤レンガ壁との魅力的な景観で、中央部から南ドーム側の構図を描いてみました。
二枚目は、春に訪れた秦野戸川公園の「風の吊り橋」は、水無川に架かる戸川公園のランドマークの吊り橋で、橋脚と丹沢山系の緑がマッチした景観が素晴らしいモチーフとなっており、スケッチポイントとなっており、久しぶりに描いてみました。
コロナ禍の収束がまだ見えない中で屋外スケッチの困難な状況が続き、写真から描きました。
東京駅舎が出来てもう10年になりますか?
月日が流れるのは本当に早いものですね〜
korman 画伯の手にかかると本当に味のある作品になるから不思議です😃
あの頃は娘がD時代2人で良く浦安に通っていました。
この駅舎にたくさんの想い出があります。
風の吊り橋も以前 korman さんが通った時のお写真を覚えていますよ。
こうして作品に残せて良いなと羨ましく拝見しました。
今日はお天気が良すぎてバスで鶴舞公園へ行って来ました。
木陰を歩いたり、紫陽花をカメラに収めたり、のんびり休憩したり楽しんできました。
東京駅舎は、修復復元される前も懐かしい想い出があり、約半世紀にわたって通勤時に利用した建築で現在もギャラリーや駅地下など東京のランドマークですね。
コロナ禍が落ち着いてきそうですが、猛暑も避けられませんが、マイペースでラン&ウオークを楽しましょうね。いつもご覧いただきありがとうございます。