新しい一万円札で話題の渋沢栄一氏のふるさと深谷市の玄関口の深谷駅舎は、東京丸の内駅舎を模したデザインで、レンガの街深谷市のシンボルとなっており、春に訪れた想い出から煉瓦造りの景観に魅せられて描いてみました。
二作目は、横浜市の歴史的建造物に指定されたレトロ建築の横浜大倉山の記念館で、以前にも画友と描きましたが、西洋風の白亜の殿堂に似た景観は、素晴らしいモチーフとなっており、久しぶりに描いてみました。
猛暑が続きますが、外出を控えて描いた拙作となりました。
新しい一万円札で話題の渋沢栄一氏のふるさと深谷市の玄関口の深谷駅舎は、東京丸の内駅舎を模したデザインで、レンガの街深谷市のシンボルとなっており、春に訪れた想い出から煉瓦造りの景観に魅せられて描いてみました。
二作目は、横浜市の歴史的建造物に指定されたレトロ建築の横浜大倉山の記念館で、以前にも画友と描きましたが、西洋風の白亜の殿堂に似た景観は、素晴らしいモチーフとなっており、久しぶりに描いてみました。
猛暑が続きますが、外出を控えて描いた拙作となりました。
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