「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「明と暗」

2020年12月16日 | 家族・孫話

      

初体験の小学校生活。入学式は辛うじてコロナに犯されずに通過したが、すぐに休校となり何かとちぐはぐだった孫のお姉ちゃん7才。5才から習い始めたピアノ教室も、今年は練習休みが多くて予定されていた今年の最後を飾るピアノ発表会。コロナの無作為攻撃に遭って、おそらく中止だろうと半ばあきらめていた。

「一生懸命練習したのだから」という粋な計らいで発表会は行われた。両親も妹も応援に駆けつけた。もちろんジジババも、と云いたいところだが、県またぎの上に、結構感染者の多いお隣県に出て行くのは憚られてジッとがまんを。
その代わり、リアルタイムで動画メールが届き、臨場感そのままにこちらからも拍手を贈った。

姉ちゃんは拍手喝采をと言いたいが、制限された観客からそれなりの拍手ではあったが無事演奏を終えた。
ちっちゃな花束とお菓子をもらって上機嫌。こちらは晴れ晴れ笑顔・笑顔。
一方応援に駆けつけた妹奈那さん3才は「ワタシもお花がほしい、おかしもほしい」とご機嫌斜め。ついには「ナナもピアノ弾く」といってステージに上がろうとするのだそうな。なんとか押しとどめてなだめたとは聞いたが、3才児の思いもよーく解る。

全く習ってもいないし弾くことなど出来もしないピアノを、しかもステージに上がろうとする無鉄砲根性は見上げたものだ。お花とお菓子欲しさの執念は、3才児とはいえ大胆な行動を起こさせるものである。笑ってしまうが、半べその3才児は暗。姉ちゃんとエライ違いだ。でも間もなくピアノの前に座らせてもらえるよ。こんど帰って来たらそのことをよーく云って聞かせよう。
それにしても、お花やお菓子が欲しかっただけではなく、4つ違いの姉ちゃんをライバルと見なしているのかもしれない。それもまた佳しかな?。

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「スイカのお歳暮」

2020年12月15日 | 季節の移ろい・出来事

                                                           
                  季節を外した、スイカのお歳暮。美味!

有難いことにこの暮れも少しではあるが色んなお歳暮を頂いた。この夏に買った冷凍庫が悲鳴を上げそうなほど、なんやかや詰め込まれているようだ。
中でも珍しい「冬のスイカ」がお歳暮として届けられたのは一昨日のこと。早速賞味してみたら、なんと瑞々しくておいしいこと。ブログネタとしては、タブーとされる自慢話に次ぐ嫌われ者のナンバーツー。食べてみて実に美味しかったというお話。分かってはいるけど、訪問者の皆様ごめんなさい。
それにしても美味しかった。

家内の姪っ子が、何を思ったのか沖縄の学校に行きたいと言い始めてひと悶着あった過去がある。
結局本人の強い意志を尊重することになり琉球大学に入学。それも農学部。彼女にしてみれば、はなから沖縄の県庁職員となって農業試験場で働きたい。様々な果物や野菜そして花々の品種改良、新種の開発などと取り組みたかったのだという。我が一族では変わり種の女傑ではある。

夢を叶えてそのまま沖縄に居ついた。石垣島や本島を往復しながら思いのまま、野菜やかんきつ類、果物、花、の改良課題に囲まれて生きている。そして更年期を迎える年になり、身内の少ない寂しさもあって、叔母である家内にしょっちゅう電話が来るようになっていた。
ミカンを改良した「タンカン」。手を加えたバナナやパイナップルなど賞味させてもらった。

冬のスイカは今回が初めて。努力の跡をしっかり褒めておいた。本州も沖縄も天候不順は同じようにやって来るらしく、実りかけたスイカがぽシャッタことも幾たびか。今回のような上出来が続くように、さらに改良を加えるのであろう。やっぱり、日本列島広いな~。

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「一字で表せば」

2020年12月14日 | ニュース・世相

                   

年の瀬気分もいよいよゆとりが薄れる頃を迎えた。否が応でも気ぜわしさの渦に巻き込まれそう。
そう思わせるのが、今年を象徴する漢字を一字で表す『密』が、清水寺の森清範貫主の手で発表される季節となった。先の流行語大賞に選ばれた「Stay-Home」(おうち時間)と共にコロナ対策に明け暮れた今年1年の気持ちの込もった一字である。

この1年を振り返るとき、すんなり腑に落ちるというか、大いに納得のいく漢字一文字ではある。まさに世相を代表し、人々の心に沁み込んだ漢字でもある。
さてこの蜜という字はいったいどんな時に多く用いられるのだろうか。
密閉・密室・密着の三密に始まって、密度、密林、密教、密会、密偵、密葬、密か・・・等数々ある。おしなべて、何かしらちょっと後ろめたさや負のイメージが付きまとう言葉ではある。

それでもなんでも、可能な限り密のつく行動を避ければ、今も猛威を振るって人間社会を脅かすコロナウイルス感染を防げるというのだから、何が何でも密の字を遠ざけて行くしかない。
経済的ダメージを少しでも緩和したくて引っ張ってきたGoToトラベルも、ここにきて本腰を入れて見直しや縮小にシフトしてきた。

「この3週間が感染拡大の山場」という掛け声の割りに、大胆な対策が取られないまま2週間が過ぎようとしている。結局は、自分のことは自分が守るに徹しなければ、コロナ終息は望めないのではないか。などと、人口密度の低~い田舎者が人口密度の高~~い都会に向かって叫んでいる。

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「しめ縄あれこれ」

2020年12月13日 | 季節の移ろい・出来事

      
      関門海峡烏帽子岩の安全祈願しめ縄   島根県飯南町で作られた、出雲大社大しめ縄

お正月を迎えるための玄関しめ飾りのお供えにはまだ少し時間がある。
一般家庭ではまだまだ流暢に構えていられるが、神社や鎮守様の鳥居、交通安全の守護神など、神のご加護を頼りとする多くの対象には、来る年に備えて真新しいしめ縄が張られるニュースが相次いでいる。

下関市の関門海峡にある「烏帽子岩」は、海上交通の要衝として安全祈願のお守りにされている。
年末の恒例行事として神職が危険を冒して、大きなしめ縄を背負って小さな岩に上り、なんとか架け替えを終えた。
縁結びの神様で有名な島根県の出雲大社では、重さが5トンを超える大しめ縄の架け替えも行われたもようである。この出雲大社大しめ縄は、かつて我が家の孫兄ちゃんが高校3年間の寮生活をがんばった、島根県飯南町にある「しめ縄創作館」で作成されたもの。製作途中を見せてもらったご縁もあって、何となく親しみを覚える大しめ縄である。

お正月に向けてあんな大きなしめ縄を張ったり、しめ飾りを玄関に飾るのは、なんで?
チコちゃん流に意地悪く質問しても、大方の人が正解か正解に近い考えををお持ちだろうから、聞かない。敢えて説明もしない。説明するのは、地域活動の一つとして、小学5年生を対象に行う「しめ飾り教室」の前段で、由来や謂われなどを説明するときだけにとどめよう。
残念ながら今年は、コロナ対策でそんな伝承授業も中止になった。少しだけ手持ち無沙汰である。

しめ飾りといえば、60代になった父がどこで習ってきたのか、ある歳の暮れからしめ飾りを作り始めた。最初は100本くらい。だんだん増えてきて300も400も作って、年の瀬の繁華な場所で露店販売することになった。父にとって大きなボーナスとなった。ところが、テキ屋の親分に「安売りしたら二度と商売できんようにするぞ!!」と脅された若いころもあったのを思い出した。
続きはまたいつかゆっくりと。

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「開拓者のように」

2020年12月11日 | つれづれ噺

                                                          
                      苦労の末、掘り起こした木の根っこ

交通事故という突然訪れた不幸で母親を失った甥っ子君。大学も仕事も全て東京での生活であり、住まいは埼玉の高層マンションであった。
彼の母親とはもちろん、私の実の姉である。10歳も離れているので、甥っ子とはいってもすでに定年退職を迎えた歳になっている。
頑張り屋の姉は、十分な住居を構えているにもかかわらず、「年を取ったら田舎の緑のある家に住みたい」と言った長男の言葉を信じて、緑に囲まれた土地を新たに購入し新築した。新居に住むこと2年足らず。85歳で突然逝ってしまった。

あれから3年の時を経て、母親の遺志を継いで長男が戻って来た。といっても飽くまでも当面は単身である。
緑に囲まれた田舎の一軒家は、3年も放っておくと、その荒れようは推して知るべし。竹や雑木は伸び放題。草や花木などは生い茂る藪の如し。
彼が田舎に住み着くというのならこの叔父も放ってはおけない。草刈り機を駆使し、大釜を振るって、少しずつ少しずつ住環境を整えて来た。
ようやく全体像が見え始めると段々欲が出てくる。「この木を取り除いたら少し見栄えが変わる」といった塩梅である。

しっかり根付いて枝葉を広げた木を掘り起こすのは大変な重労働である。「こうやってね、根っこの周りをツルハシで掘り起こして」とやって見せる。
後は若い彼の出番。こちらは経験と培ったノウハウを口で教える。彼は彼なりに、時間をかけながらではあったがよく頑張った。
それは、ハワイに移住した開拓者の苦労に少し似ていた。もちろん映画で見る西部の開拓者の姿も重なった。

「ついに起こしたよ!」と嬉しそうに電話の向こうで甥っ子の声が弾む。やおら出向いてみると、写真の如く掘り起こし、根っこが空を向いて転がっている。ここはイチバン、言葉を並べてベタ褒めを!!「ようやったねぇ、大変じゃったねぇ」とねぎらう。少し間をおいて、「あの木も切り取って草刈り機をかけると、きれいさっぱり気持ちのいいお正月が迎えられるよ」と叔父の意見を述べておく。まあボツボツではあるが、日々少しずつね、と。

甥っ子の開拓者魂を適度に刺激しながら、この手にも足にもムチ打ってまだまだ応援してやらねば。荒れさせる前の姿に戻すにはまだまだ時間を要する。

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 『Vデー!』

2020年12月10日 | ニュース・世相

                

一向に衰えを見せない新型コロナウイルス感染症。
パンデミックと騒がれ、緊急事態宣言発令や集団感染クラスター発生、などと相次ぐ新しい言葉に追い回された。
君子危うきに近寄らずをモットーに、息をひそめるように自粛や行動制限で我が身を守ってきた。それでも市内の身近なところで相次いだクラスター発生には驚いたりおののいたりしてきた。それも収まり、市長自ら「クラスターは終息しました」との緊急放送を流して、一先ず矛先を逃れた感じ。

そうこうするうちに、いよいよスピード開発された新型コロナのワクチン接種が始まったと報じられた。そのワクチン接種開始日を『Vデー』と呼んだのは、イギリスの保険相である。ワクチンのVと勝利のVの頭文字を取って付けられた名前だという。如何にもそれらしくていいな。
認可を受けたワクチンとしては世界初、イギリス国内の指定病院で始まった医療・介護従事者、80才以上の高齢者らを対象とする本格的接種。

さて、そういった認可を受けて効力も評価されたワクチンが、我が国にやってくるのはいつなんだろう。
超低温で管理しないと効果が期待できないと言われる微妙なワクチンではあるが、一日も早く安全認定されて我々の手許に届く日を待ちたいものだ。それでなくても経済の動向を上向かせるために、コロナ感染拡大が「見て見ぬ振り」になっては元も子もない。

兎に角なんでもいい。今の恐怖とどん詰まりの行動規制から解放されたい。せめて一度くらい、忘年会という名の会を持ってみたいと願うお年寄りが一人、ここにもいるということである。

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「平和の有難味を」

2020年12月08日 | つれづれ噺

         

12月8日と聞くと、耳の奥にこびりついているラジオ放送のフレーズを思い出す。『12月8日未明日本帝国軍は戦闘態勢に入れり』であったと記憶する。
1941年12月8日未明。あの「ニイタカヤマノボレ」の暗号電報発信から「トラトラトラ」に至る数時間は、その後10数年に及ぶ日本国民全体の塗炭の苦しみの始まりであった。

翌年1月に生まれた小生が、その日の出来事を知るよしもないが、成長につれて、ラジオ・映画・テレビなどで何度か聞かされてきた、不幸の始まりのあの決まり文句である。

こうしてコロナ禍に喘ぎながらではあっても、あのようなおぞましい不幸な出来事に比べると、改めて平和の尊さ、有り難さに思いが行く2020年12月8日の宵の口である。

そんな平和のシンボルとしてハトが使われる。な~んでじゃろう。
旧約聖書のノアの箱船で、洪水が引き始めたことを示すオリーブの葉をくわえて戻ってきた鳥がハトだったから、と書かれている。こうしたシンボルは大抵キリスト教に起源があるとも書いてある。

ギリシャ神話においてハトは、愛と美の女神アプロディーテーの鳥とされていた。さらには、1949年パリで開かれた国際平和擁護会のポスターに、ピカソがハトのデザインをしたことで、世界的にハトが平和のシンボルとして理解されるようになったのだそうな。

いずれにしても、ツライ苦しい過ちを繰り返さない、幸せのハトが飛び交う、平凡でいい平和な日々を過ごしたい師走半ばである。

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「師走の味わい」

2020年12月07日 | 季節の移ろい・出来事

           フレシネスパークリングワイン
            泥にまみれてはいるが、なかなかの味わいなんよ

師走の風物詩と言えるのかどうか、12月に入ったとたんにお歳暮という贈り物が届けられる。
第1便が届いたところで急にこちらも対応に追われる始める。12月特有の、お尻を突っつかれるような慌ただしさを肌で感じることになる。
毎年のことながらこちらからのお届け物は、地元特産の「いわくにレンコン」と決めている。まさに今が旬の美味しさを誇っている。

このレンコンは、キツネやタヌキ以上に化けるのが上手な食材ではある。新巻鮭に化けたり、瀬戸内のカキに化けたり、出来立ての黒大豆や小豆に化けて我が家の食卓を潤してくれる。
中には、新聞紙にくるんだ泥付きレンコンが、訪ね先の玄関を入ったら間もなく「フレシネ スパークリングワイン」に変身という、こんな素敵な化け方もしてみせる。
フレシネとは、スペイン・カタルーニャ州バルセロナに拠点を置くカバ(スパークリングワイン)である。とネットで知った。

単に飲み物や食べ物に化けるだけではない。遙か北陸に住まわれる恩師との電話のやりとりで、生の声の橋渡しもしてくれる器用さも持ち合わせるレンコンさんである。娘の嫁ぎ先のご両親とも、遠くに住む妹夫婦とも久しぶりの声のつながりを演出してくれる。

クリスマスにも正月にもまだまだ間があるが、せっかくの心づくしだ。師走の味を温かく賞味させて頂くとしよう。

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「はやぶさ2!!」

2020年12月06日 | ビッグニュース

          

 

コロナの憂さも一瞬忘れさせてくれるビッグニューで、日本中が、世界中が湧いた。
JAXA、宇宙航空研究開発機構が発表した通り、小惑星探査機「はやぶさ2」がカプセルの切り離しに成功した。そして12月6日午前2時50分前後に、オーストラリア南部ウーメラ近くの砂漠に計画通り、カプセルは着地した。

午前5時にはカプセルが無事に発見され、ガス調査などを経て日本へ送られて来るという。
それこそ、どの話を聞いても気が遠くなるほどの数値の精密さ、機器の巧緻には驚かされるばかりである。町工場の熟練の精密技術も一役買っているという。兎にも角にも、日本の宇宙開発技術をまた一つ世界に知らしめた快挙。今日一日はこんな素敵な話題で包み込んでおきたい。
また明日から、冷たい師走の風の中で、コロナを始めあまり面白くもないニュースをいっぱい聞かされるのだから。

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「気合を……」

2020年12月03日 | ニュース・世相

              
12月3日。数字を見れば1,2,3。子供のころから何かを始めるときや、みんなで一斉にスタートするときのイチ、ニ、サン、の掛け声であった。同じようにワンツースリーもあったし、ヨーイドン!もあった。スタートの掛け声と同じ程度に「気合いを入れるときの発破」みたいな使われ方もしていたのを覚えている。

今日がその1、2、3に当たるのだから特に気合いを入れようとか、何かをスタートさせようというわけではない。
本来なら1年の締めくくり「ラストスパートの師走」という位置づけもあるのだろうが、そういった馬力に少し欠けるようになった自分を感じている。ましてや、今年のようにただの一度の忘年会も出来ない。年忘れカラオケの集まりも禁止。G・G同好会の大会打ち上げも無理かな、などという八方ふさがりでは、馬力も気合いもからまわり。ま、今年の場合はこの掛け声もそーっとしまっておいて、来年元旦に回すとしよう。

と開き直ってしまえば心掛けることは二つに絞られる。先ず一つは、コロナ感染防止に最大限の注意を払う。同時に、インフルエンザにも普通の風邪にもかからず、今の元気なままで正月を迎えること。
次に気を付けることは、特に年末に横行する言葉巧みな特殊詐欺の餌食にならないこと。である。

今日もまた、市内の70代女性が「名義貸し」の詐欺に引っかかって、なんと4500万円の被害を受けたと報じられた。エッ!4500万円もの現金を9回に渡って送金したの?それだけの現金がタンス預金だったの? ただただ驚くばかりだが現実に起きた事件である。幸いというべきか、我が家にはそんな大金などありもしないし、生涯お目にかかることのない額である。

連日のようにパソコンに入ってくる、カードの更新を誘うもっともらしいメールに目もくれず、臆病なほどに最大限の注意を払い、なんとか笑顔でこの年末を乗り切りたい。その気持ちを鼓舞するためのイチ、ニ、サンにしよう。

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