広域農道から20メートルほど入った蕎麦畑の入り口にはキッチンカーが停車中。
外には簡易テーブルも設置し、昼食の蕎麦屋さんは準備完了。
これが、キッチンカーの側面、カウンターです。
お、スベルべママも入って手伝い始めましたよ。
こうして、茹であがった蕎麦は、蕎麦畑を見ながら頂きます。
蕎麦は冷凍の生麺と乾麺の二種類を使っていたけれど、乾麺だって中々の味。
お、テーブルの上の赤い二の箱はスイーツの我が家の焼き芋ですよ。
晴れた秋空の下での蕎麦は正に「野点蕎麦」です。
美味しい蕎麦を食べ、若者たちに別れを告げ畑仕事へと帰ったスベルべ夫婦でした。
(終わり)