
待望とは言えないけれど、大根にとっては待望の雪。
複雑な思いを乗せた初雪は二日間で40センチも積りました。
昨日はまだ山の上でも20センチ程度の積雪で勇躍大根の収穫に向かったのでした。
(なんと肝心のカメラが壊れ、これは以前の写真です。ご容赦ください。)

これも、以前の写真ですが今年は根菜類の成長が良く、巨大な大根になっています。。
帰路は大根の重さで車高が下がり、雪で軽トラの腹をすりながらローギヤでようやく脱出したような次第。

これは帰宅して別のカメラで撮影したもの。
雪は降り続き、軽トラの上にもたちまち積ってしまいます。

冷たい水道水でせっせと洗いましたが、午前中は一部終わっただけ。
結局、洗い終えたのは夕方暗くなる頃。手は冷たさでかじかみ、指を真っ直ぐ伸ばせない有様。

もっとも太くて長かった「耐病総太り」です。
直径は12~3センチは有りますね。

中まで真っ赤な「紅くるり」大根も数十個収穫しています。
皮が一部白くなっていますが、中は深紅ですよ。

丸いのは中がピンク色の「北京紅芯」だいこん。
細長いのはうーん、ビタミン大根なんて味気ない呼び名も持つ、緑色の大根。
皮が緑色の部分は中身も同じような鮮やかな緑色をしています。
さて、上記二点の小さな大根は完全に収穫が終わりましたが、まだ青首系大根は大量に残っています。
「耐病総太り」と「英才」の二品種が100本近く有るのではないかなー。
うそのような話ですが、大根は雪に会うと凍ると言う危機感から糖度を上げて身を守ると言います。
事実、ピーンと身が引き締まった大根は果物、そう梨のような食感と味さえ感じさせてくれます。
昨日は夕方から友人が来訪し、一献傾けましたが太めの千切り大根に醤油を掛けただけで美味しさこの上なし。
しかし、直前に駅のホーム除雪の出動要請が有り、落ち着かない語らいになってしまいました。
今朝は五時半からホーム除雪の初仕事。
40センチにも及ぶ新雪に初仕事は難渋を極めましたが、なんとか10時には終えることが出来ました。