ご近所から海釣りの成果を頂いた。
時々余った野菜を進呈しているがそのお返しだと言われる。そして、釣りは好きだが魚はあまり食べないとも。
サビキ仕掛けで釣ったらしくて、釣果は豆アジを中心にカマス、子サバ、カマスと色々。
カマスと子サバは塩焼きに回し、豆アジは唐揚げ用に処理。ペティナイフは使い込んだ鉄製です。
唐揚げにして、辛味の醤油に漬ける「南蛮漬け」に最適なサイズです。
ただし、まだ揚げ物用の油を替えたばかりで、今回は冷凍し後日作ることにしました。
数を数えないでしまったけれども、これは結構大変な量ですよ。
しかも釣って来たばかりで鮮度も良く、目なんて真っ黒です。
あ、そうそうその他にサヨリも4匹入っていました。
サヨリの刺身なんて、繊細で素晴らしい味なんだけれど、今回は小さめなので豆アジと一緒に唐揚げ用に。
こうして、スベルべが魚の下処理をしているうちにスベルべママのゆうょく準備も終わりました。
実はこの仕事は日曜日の農天市場の営業を終えたのちの一仕事。多忙に多忙を重ねる日々です。
(続く)