夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

例に(いつから例に?笑)よって夕飯おかずから

2007-11-29 20:39:10 | 食・レシピ

例に(いつから例に?笑)よって夕飯おかずから
白菜使いきり週間なので 今日もおかずに白菜を

沸騰した(又は煮立った)ブイヨンスープに適当に小さく切った白菜と舞茸を入れ

鶏ミンチに卵一個 少量の砂糖 小麦粉 塩胡椒 など加えて混ぜます
ティ―スプーンで掬って鍋に落とします

別の鍋でホワイトソースを作ります
溶かしたバターに小麦粉を加えて混ぜ 牛乳加え 滑らかになったら 蜂蜜をほんの少し

白菜などの入った鍋にホワイトソースを入れます

醤油 ウスターソースなど少しだけ入れて味加減を見て下さい

焦げないように時々お玉で混ぜて ホワイトソースが馴染んだら 出来上がりです
白菜と鶏ミンチ団子のクリーム煮―と いうことで^^;
他はトマトとレタスのサラダ それに定番の肉じゃがなど

明日はカレーにしようかと思っているのですが ジャガイモ使いきってしまいました

ですので!代わりにサトイモを使おうかと思っています

さて どうなるかしらん
かなり不安を覚えつつ―


お弁当

2007-11-29 08:46:00 | 食・レシピ

お弁当
お弁当
お弁当
IHクッキングヒーターにて卵焼くと まず焦げないことに感動します!
大抵焦げやすい伊達巻なども ふわりとケーキみたいに焼き上がります

勿論温度調節は必要なのですが
ふんわりしっとり焼き上がります

ホットケーキなども綺麗に焼き上がるかもしれません

卵を調味料と合わせ溶きほぐしておき ヒーターにフライパン乗せ 油を塗り(私はテイッシュに油しませて塗っています)ヒーターのスイッチオン
目盛は7に
じき熱くなりますから卵液入れたら目盛を3に落とします
後はガスで作る卵焼きと同じ
くるくる巻いて 卵液足し焼けると巻きとっていく

鶏むね肉に塩胡椒し両面に焼き目つけたら 醤油 酒 味醂 かけ 蓋をして 火が九分ぐらい通ればスイッチを切ります
後は余熱で大丈夫

IHヒーターの特徴として火を消しても ヒーター部分の温度が残っているので 煮物 焼き物は これをうまく利用すれば ガス熱源にない調理方法がありそうです

あと保温もできます
色々試していこうと思っています

トマトとレタスのサラダ
湯剥きもレンジを使えば簡単です

トマトのお尻部分に剥きやすいように十字か米形に切れ目を入れ トマトの大きさにより 30秒から1分間レンジにかけ 冷水に放して皮をむきます

焼き鮭 インスタントのハンバーグ

オマケ写真(笑)食卓の椅子で和む猫は冬用座布団が最近お気に入りの様子です


八神ひろき作「DEARBOYS ACT Ⅱ」26巻 講談社

2007-11-29 08:22:34 | 本と雑誌

八神ひろき作「DEARBOYS ACT Ⅱ」26巻  講談社
八神ひろき作「DEARBOYS ACT Ⅱ」26巻  講談社
八神ひろき作「DEARBOYS ACT Ⅱ」26巻  講談社
秋田城北との熱闘に勝利した瑞穂高校
しかし休む間もなく 次の対戦相手が待っている

この長いバスケ漫画の始まりは―強豪校で期待され天才と呼ばれながら 肌に合わないものを感じ 自分のバスケがやりたくて転校した哀川

だが瑞穂には マトモなバスケ部が無かった
かつてのバスケ部の残骸をかき集め 燻り 燃えたくてその方法と方向を見失っていた男達をまとめ引っ張っていく
だってバスケが大好きだから!
仲間達と力を合わせて楽しいバスケがやりたい

紆余曲折の末 次第に持ち味を発揮し 仲間と心を通わせ団結することで より強く大きくなってきた 彼らの前に かつての瑞穂バスケ部を指導していた下條率いる成田中央が立ち塞がる

美人の氷室先生率いる瑞穂バスケ部

さて 続きは次巻に―

巻末などの宣伝によれば 2007年12月20日から29日までミュージカルで舞台化されるそうです

あと{最新最強ガイドブック}発売中―だそうです


H・F・セイント著「透明人間の告白」上巻 新潮文庫

2007-11-29 00:38:06 | 本と雑誌

H・F・セイント著「透明人間の告白」上巻 新潮文庫
H・F・セイント著「透明人間の告白」上巻 新潮文庫
ニック・ハロウェイは女友達の取材に付き合い 思い切り不運な事故に遭遇する

二人の人間が燃上がり死んだ

それを見ていたニックの体にも 深刻な変化が起きていたのだ

彼は 完璧に透明になっていた

追いかけられ 追い詰められて

見えない事だけを武器にニックは逃げる

しかし自宅にも追手達は襲ってくる

透明人間に安住の地は 無いのだろうか

生きている以上 食事をしないといけない
着替えもしたい

風呂にも入りたい

ニックは生きる為に必要な難問の数々をどう克服していくのだろうか

下巻に続きます