![]() | ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 |
七尾 与史 | |
幻冬舎 |
静岡県浜松中部警察署の代官山脩介巡査は なまじイケメンであったが為に ある女性を紹介される
ジョニー・デップ似の男性をリクエストしていたーという黒井マヤ巡査部長
父親は警察庁次長の黒井篤郎
どことなく日本人形を思わせる美人だが毒舌家な上に穏やかでない怪奇かつ猟奇的な嗜好があるらしい
このドSな性格の美女に代官山は見込まれるーのだった
千里眼的な推理能力はあるがー事件を早く解決しようとも思わないみたいでー
放火された室内で男女の程よく焼けた死体が発見される
因果関係はイマイチわからないまま 次々と人が殺されていき ある仮説も立てられるがー
マヤだけが早い段階で犯人の目星をつけていたことに 代官山は気づく
出来事には原因がある つきつめていくとー
そう教えられて育った娘は 自分の子供が何故死ななくてはいけなかったのか
つきつめていき 調べた挙句ー焼身自殺した
焼身自殺した娘の母親は 娘が遺した記録から「何があったか」を知り アガサ・クリステイの「そして誰もいなくなった」になぞらえてー孫が死んだ原因となった人間たちへ復讐をしていった
シリーズ第一作
解説は千街晶之氏
ドラマ化されて2015年4月11日から放送されます
新番組紹介による配役は
黒井マヤ(多部未華子)規律は完全無視の型破り美人刑事 組織への忠誠心が無く 鋭い洞察力を持つ最強のドS刑事
代官山脩介(大倉忠義)何でも真に受ける素直な性格 家でも仕事でも人に使われる
代官山三郎(?) 脩介の尊敬する父親 警官であり殉職している
代官山啓子(岸本加世子)美容室を営む 過去マヤの父親となにがしかの関係が?!
代官山かおり(瀬戸さおり)脩介のかわいい妹 兄をこき使う
黒井篤郎(?)黒井マヤの父親 警察庁の偉い人
由良文男(石井正則)マヤへ情報を提供する神出鬼没な人物
乾 研三郎(ミッツ・マングローブ)女装家の法医学准教授 マヤと仲良し
浜田宗一郎(八乙女光)巡査 マヤとの出会いでドS心が開花
中根昌信(中村靖日)巡査 平和主義で冷静沈着だが 美人好き
近藤徳二(伊武雅刀)現場主義の巡査部長 班の父的な存在
白金不二子(吉田羊)課長 キャリア警視 実はドSを隠している
有栖川恒夫(勝村政信)係長 警部補 白金の太鼓持ち的存在
ーとなれば小説でのアニメオタクの神田輝明警視・ちょっとおせっかいな飯島昭利警部補ーと出てこないのかしら
テレビドラマでは
始まってみないとわかりませんがーちょっと残念かも