先日、記事にした≪田代親世の韓流総決算2010≫
そのスタジオ収録にご招待・・・という企画。
見事ハズレ
昨日まで、わくわくしながら郵便受けを覗いてたんですが、それらしき封筒は結局届かず仕舞い。
で、本日、収録があったはずなんです。
ゲストは当日までひ・み・つ・・・な~んて話でしたが、なんと、そのゲスト、イ・ミンホくんだったようですよ~っ
別にファンじゃないけど、やっぱ、彼は至近距離で見てみたいでしょ、絶対
残念だわ、ホント
先日、記事にした≪田代親世の韓流総決算2010≫
そのスタジオ収録にご招待・・・という企画。
見事ハズレ
昨日まで、わくわくしながら郵便受けを覗いてたんですが、それらしき封筒は結局届かず仕舞い。
で、本日、収録があったはずなんです。
ゲストは当日までひ・み・つ・・・な~んて話でしたが、なんと、そのゲスト、イ・ミンホくんだったようですよ~っ
別にファンじゃないけど、やっぱ、彼は至近距離で見てみたいでしょ、絶対
残念だわ、ホント
前回の記事は、こちらから。
なんか、イマイチ乗り切らないまま、一気に視聴を終えました。
ただ、リュ・ジン氏の壊れたキャラクターが、かなり楽しめたんで
粗筋は~と言いますと。
麻薬取引の証拠を掴もうと、ドフンの調査を進めるチームだけど、この調査方法って、違法だったの?
監視カメラだとか、マイクとかetc.
タイからの美術品の中に、麻薬を紛れ込ませてるに違いないとふんだウンソ達は、結局麻薬は見つけられず、それが自分たちをかく乱する偽情報だったと知るんですよ。
その上、それらの活動方法が、上層部で問題になりまして、例のアジトやら仕掛けた備品やらを撤収することを命じられます。そのまま、チームは解散。
責任を取って、課長とジュニョクは休職。ウンソは降格。その他のチーム員も、別の部署に追いやられてしまいます。
そして、ハナも、アメリカにすむ叔父が急病で渡米しなくちゃいけないと言う理由で、ドフンの秘書を辞める事にしました。
それまで、ドフンは、いっくらハナが
「あの告白は、理事長の勘違いで、私はあなたを好きじゃないです。」
と言っても、なんやかんやと自分に都合のよい理由をつけて信じようとしません。
これが、かなり、かなり笑えます
ドフンは、麻薬取引に罪悪感を持っていて、辞めたいと思ってましたが、例の組織の親分に脅されてましてね。
3年前、ジュニョクの銃を勝手に持ち出したまま、死んでしまった先輩捜査員。
彼は、タイに赴任してる事から、立場を利用して、親分へ麻薬を運んでいたんですね。その中で、ちょっとしたいざこざから、親分に殺されてしまった…と言うのが、その事件の真相なんです。
でも、それをドフンの責任・・・と親分が脅してたんですよ。監視カメラの映像をタテに。
父親から認めてもらいたいと常々思っていたドフンは、その脅しに勝てなかったんですね。
ドフンが手にした銃は、ジュニョクの銃だったってわけです。
ハナは、ドフンの小展示室に、秘密の金庫があるのを発見。
その中に、ドフンの有罪となる証拠があるかも・・・と思ったハナは、辞める前に、最後の調査をする事にしました。
監視カメラが付いたタイピンを、運よくドフンが身に付けたため、その画像を見ていると、金庫をドフンが開け、中から、その拳銃を取り出したんです。
その映像から、拳銃のナンバーがわかり、それがジュニョクのモノだと判明。
一気に、ドフンへの疑惑が強くなります。
ハナとすると、知れば知るほど、人の良いドフン。その彼が、殺人に関わっているなんて、考えられないんですね。でも、それを強く言うと、ジュニョクは彼女の気持ちがドフンに揺れているんじゃなかと、不安に駆られ、またもや暴言を吐いちゃうんですねぇ。
ジュニョクって、見かけはおっさんなんだけど、やる事が子供じみてますわ・・・
ハナへの気持ちが深いものだと表現するためなのでしょうか?
すぐに仕事から離れた、嫉妬含みの発言をするんですよ。これが何とも大人げないって言うか、仕事中に痴話げんかするなよな・・・と言いたくなります。
ドフンの手元にジュニョクの銃があると知った元チーム員達は、内緒で集まり、捜査を再開。
で、全てを捨てると決心したドフンの協力もあって、親分を逮捕出来、ドフンも逮捕。事件は一件落着しました(端折っちゃいましたが・・・)
その後、ジュニョクは復職せず、母親の会社であるチキンの代理店をハナ親子と共に、やってます。課長も一緒に・・・。
ジュニョクは配達しちゃったりしてるんですが、そのスタイルが痛い・・・
ありゃ、どーみても休日のアジョッシー。或いは、現代劇に出ちゃった世宗。
そのせいか、やっぱりハナとの関係は、わくわく感を全く感じさせられません台詞では、かなり鳥肌モノのがあるんですけどね
かなりの早送りで観ちゃいましたね。
収穫は、何度も言いますが、リュ・ジン氏のお初のキャラ。あの顔で真面目にボケと突っ込みをやるので、かなり私的にウケました
以前、記事にした“クロロプレーン靴下”。
しばらくは、お蔵入りだったのですが、一年前くらいから、フル活用してましたら、あっという間に裏に穴が・・・
かなり蒸れて汗をかくので、真冬にしか履いてなかったんですけどね。
で、この冬履くモノを探してたんですが、なかなか発見できず。
でも、先日、2010年仕様のを発見
それが、上の写真のもの。
裏に滑り止めが付いてまして、バージョンアップしてましたよ
ところがこの滑り止め。歩くと“ギシギシ、ギュギュ”・・・と音がするのがちょいと私には不快。
でも、このところの冷え込みで、履き始めました。
何時までもつかしら、今年は。