最寄駅のイルミネーション
これは我が家が利用している北口。
南口の方が、大がかりで綺麗なんだそうですが、なかなかそちら側には夜行かないので見る機会がありません。
で、少々寂しいツクリの北口イルミネーションをご紹介しましょう。これでも、年々少しずつですが立派になってるんですよ
後ろの、パチンコ屋さんのライトの方が派手だったりしますが・・・
最寄駅のイルミネーション
これは我が家が利用している北口。
南口の方が、大がかりで綺麗なんだそうですが、なかなかそちら側には夜行かないので見る機会がありません。
で、少々寂しいツクリの北口イルミネーションをご紹介しましょう。これでも、年々少しずつですが立派になってるんですよ
後ろの、パチンコ屋さんのライトの方が派手だったりしますが・・・
以前から、度々ニュースになってましたね、へソンさんの多才ぶりは。
今回は、東京国際映画祭に彼女の作品が出品されるとかで、来日されたそうです。
今朝の新聞に記事が挙がってましたので、紹介します。
題して・・・≪奔放な演出が魅力≫
“韓国版「花より男子」で一躍人気スターになった美人女優ク・へソン。東京国際映画祭「アジアの風」部門出品の初監督作「妖術」の為に来日した。現在26歳。その若さで女優監督は珍しい。周囲の反応が気になるが「若い時はやりたいことをやったらいいと応援してくれました」と振り返る。短編映画で実力を発揮しての挑戦。もの柔らかな笑顔にやりとげた自信がうかがえる。
監督のお手本は「Love Letter」が韓国で人気の岩井俊二監督。「冷たい雪の情景でも暖かなぬくもりを感じさせてくれる」と心でとらえる映像感覚が目指すものと似ているという。
「妖術」は音楽学校でチェロの男子2人とピアノの女子との愛と死の三重奏。物語の構想は常に頭の中にあり、今回は2,3日で書きあげた。劇中、8歳から始めたピアノを弾き、作曲も試み「音楽映画」を狙った。物おじせず自分色に染める奔放な感覚演出が魅力だ。
「楽しみながら生き、過去を後悔しない」がモットーで、「少女のような感性の映画を撮っていきたい」と言う。次回作はバンパイア映画を構想中だ。映画監督以外に今年は「タンゴ」で作家デビューも果たした万能ぶり。アート系の活動が続いたので、「大衆的なドラマ」で女優再開も準備中。(リポーター・清水俊雄)”
可愛い顔に似合わず、大胆な活動をしているようで、興味津々です。