まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『フルハウスTAKE2』始まりました

2012-10-06 20:17:24 | 韓国ドラマのエトセトラ
フルハウスTAKE2 DVD-BOX1
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

まずは1話のみです。

この作品の制作発表会って、ナント香川県であったんですね検索したら、たくさんこのニュースが出て来たので、今更ですが注目することに。トップの写真は、その時のものです。

なにせ、ぴっくんとソン・へギョさんの大人気作のパート2ですからね

 

チャン・ミシェルは、両親を失くし、祖父のところに預けられました。祖父は合気道の道場を開いてる人物で、ミシェルと言う名前が気に入らず、その場でマノクと変えさせました。

そして、マノクは、あっという間に可愛いお嬢様から男の子と間違われるほど活発な子に変わりましたね。

大人になったマノクがファン・ジョンウムさん。師範ですよ、合気道の。

 

ある日、子どものマノクは、祖父に連れられて、祖父の弟子の家のパーティに行きました。そこで出会ったのがテイク。成長して、テイク=ノ・ミヌくんになります。

あ、そうそう。ちらっ写ったけど、少年期のテイクは、オ・ジェム組んでしたね、確か。最近では「僕らのイケメン青果店」でテヤンの少年期をやってましたね。

 

テイクは、ガンフィ=パク・キウンくんと“TAKE ONE”というユニットを組んでます。

韓国内ばかりか、中華圏でも大人気です。

表向きは二人、仲が良さそうに振舞ってますが、実は、犬猿の仲。

何かとぶつかってます。

マイペースのガンフィと、神経質なテイクですからね。ぶつからない方がオカシイ。

テイクは、神経質だし、特異体質で、混紡繊維に対して強いアレルギーを持ってますので、スタイリスト泣かせでもあるんです。

 

中国での公演中、スカーフでアレルギーを起こしてしまったテイク。舞台上で倒れてしまいます。

仕方が無いので、ガンフィが咄嗟にテイクにkissして、スカーフをさりげなく外してあげました。

でもね、その行為でテイクが激怒。怒る気持ちも分からない事は無いけど、ガンフィの機転を利かせた好意も分かってあげないとね。

まぁ、要するにどっちもどっちの二人なんです。

 

マノクは、どうもデザイナーになりたいと言う夢も持ってるようです。一応祖父の手前、合気道師範としてやってますが、今回祖父がお出かけの間だけ、道場をブティックに変え、お金を稼いでます。

借金でもあるのかしら?

そう言えば、テイクも、借金がありそうです。

豪邸に住んでいたはずなのに・・・。何かあったみたいですね。家も人手に渡ってしまったような会話がありました。

 

この3人の出会いが1話でしたね。

まず、街中でマノクとガンフィが偶然出会いました。ファンから守ってあげたら、お礼にコンサートに招待するから電話番号を・・・と、言われ、マノクは嬉々として教えてあげました。

友達のガリョンがガンフィの大ファンなので、彼女が喜ぶだろうなぁという気持ちですね。

そして、テイクとの出会いは最悪。仕事に遅刻しそうだからってんで、偶然通りかかったマノクのバイクを無理やりテイクが借りましてね。

マノクとすると、なーんて性格の悪い・・・てな印象でしたね。

まぁ、これも、マネージャーが謝礼金なんぞを払ってくれたんで、丸く収まりましたが。

 

あ、それから、TAKE ONEの付き人がなんと、このところ立て続けにお目にかかってるイ・スンヒョssiですよ

ぺ・ゴドンという役です。二人に振り回されるお気の毒な役回りですね

芸能界が絡むってことだけが、前作と似てる設定なのかしら?

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『善徳女王』15話まで

2012-10-06 17:37:49 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回までの記事は、すぐ前、こちら

 

ミシルの後を追っていたトンマンは、護衛のデナムポに見つかってしまい、ミシルの前に連れて行かれました。

トンマンは、ミシルの前に、自分の愛読書が置いてあるのを見て相当驚きました。

茫然と本を見てるトンマンの様子を見て、ミシルは、トンマンがこの本の事を“サダハムの梅”だと勘違いしたと思い込みました。

ミシルは、トンマンにあれこれと話しかけますが、トンマンはそれどころじゃありません。本が何故ここにあるのかが分からないからです。チルスクが持って来たとしか思えないし、それがここにあると言う事は、チルスクに自分を殺せと指示したのがミシルということになります。

それが何故なのかが分かりませんからね。

ミシルは、トンマンとの会話が面白いと思ったようです。トンマンに興味がわいたようで。

トンマンに自分の部下にならないかと持ちかけました。

でも、あっさりとトンマンは拒否。そしたら、ミシルもあっさりとトンマンを帰しましたよ。

 

トンマン、そういえば、以前、砂漠から持ってきた自分の大切な身元を探る手掛かりとなるモノや母ソファの形見をあんな場所に隠してたのねぇ。忘れてたわ・・・。失くしそうだし、雨に濡れますよね。大丈夫なのかしら?

 

翌日、トンマンのところに、ミシルから手紙が届けられました。ところが、その手紙はところどころ墨で塗りつぶされてて、意味を成しません。

トンマンが、前夜ミシルに呼ばれた事、手紙を受け取った事は、仲間たちの興味を引きます。

それに、ミシルに寝返ったとユシンやチョンミョンに疑いを抱かせる元となりました。

チョンミョンの仲間であるヨンチュンも、チョンミョンに警戒するよう助言。トンマンにはミシルの秘密を探ると言う重要な任務を任せてるわけですから裏切られてミシルに通報されては困りますからね。

でも、チョンミョンは、トンマンを信じ切ってます。ただ、都に来てから、気持ちが変わったかも・・・なんて言われるとちょっと不安になってました。

 

ミシルは、トンマンの愛読書に書いてあった事を実行したまでなんです。

つまり、トンマンに疑いがかかる様に仕向けたわけです。

まぁ、対抗馬であるチョンミョンのチームを動揺させようって魂胆でもありましょうね。

 

で、トンマンは、ついにミシルの元に出向き、部下になる・・・と言うのですが、これがミシルがあっさりと“やめた”と言うわけですよ。

こんなに早く、仲間の信頼を失い、チョンミョンからも見放されるような人物は部下にする価値が無い・・・ってとこです。

でも、トンマンがローマの言葉が出来ると聞くと、一転、毎日この本を読みに来いと命令しました。

 

実は、トンマン、あの本が愛読書だったわけですから、ミシルの考えてる事がすぐに判ったんです。

だから、騙されてるフリをしようと、ユシンやチョンミョンにも協力してもらっていたんですね。勿論、郎徒たちには内緒で。

こうして、まんまとミシルの元に入りこむ事が出来たトンマンです。

で、お芝居とは言え、トンマンがユシンの前で思わず自分の潔白を訴える時に涙をぽろっと流してしまうんですね。トンマンは、つい・・・と言ってましたが、なんか、ユシンその涙に動揺してましたよ。

 

ところで、チルスクは、ミシルの命令で探していた花郎達に見つかりました。

あくまでも自分がチルスクじゃないと言い張り、その場から逃げようとしたんですが、ミシルがその場に現れ、もう、従うしかありませんでした。

ミシルは、チルスクの目を治療しようと、お寺に連れて行きました。そこは、例の暦の計算を担当してるお坊さんの居る場所です。

その寺の隠し部屋でチルスクとソファの治療が始まりました。・・・よね?

ところが、ある日、ソファの姿が消えたんです。

チルスクも、探そうとしてますが、目が不自由なんでね。なかなか素早くは出来ませんよ。

そして、トンマンと、出会っちゃいましたよ。

チルスク、トンマンがわかったかな?

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『善徳女王』14話まで

2012-10-06 16:41:07 | 韓国ドラマのエトセトラ
「善徳女王」公式ガイドブック 上巻
クリエーター情報なし
TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング)

前回の記事は、こちらから。

 

ちょいとーっ商団の中には、チルスクだけじゃなくて、ソファもいた

チルスクは、火事の時目をやられたのが悪化したようで、あまり見えてない様子です。

そして、ソファは、口を利かないんです。

あの砂嵐の後、気を失ってたチルスクが気がついた時には、辺り一面何も無くなってました。その中から、チルスクが握っていた綱を引っ張ると、ソファが居たんですよ。

ソファも意識を失ってましたが、チルスクが介抱して、どーにかイ気を吹き返したようです。でも、口もきかず、精神的にも不安定なようです。

チルスクは、商団の主チャン大人の護衛をしていたんですね。

一応、その仕事を終えたと言う事で謝礼を貰って、商団を離れようとしています。その時、チャン大人に大きな包みを渡してました。ミシルに渡してほしいということのようです。大人には、交渉に役立つやも・・・なんて言ってました。

 

チョンミョンとユシン、トンマンは、商団の中に“サダハムの梅”を持ってる者が居るはずだと捜査を始めました。

“サダハムの梅”の正体は、ソルォン父子も、セジョン父子も探ってまして、お互いにミシルの周辺、特に弟のミセンの動きに注目して探ってます。

でもね、彼らの行動なんて、ミシルにお見通しなんですよ。

セジョンにもソルォンにも知られたく無い秘密があるわけで、それを全て知ってるのはミシルだけ。それらを共有したいということは、ミシルになりたいと言う事と同じだ・・・とミシル。

「ミシルは一人で充分です。ミシルになりたければ、この私ミシルを殺しなさい。」

あいやぁ~っ流石の女傑ミシルですよ。夫も恋人も息子たちも、この威厳にはどうしようもありません。従うだけです。

でもね、ミシルの凄いところが、それぞれ個人的にフォローするところです。夫にも恋人にも、

「あなたが大切。」

なーんてことを個別にささやく訳ですよ 手玉に取られてますよ、夫も恋人も。

 

トンマンは、食事の担当になったことから、宿舎の中であれこれ探ってます。

チャン大人がミセンと話してるのを聞いて、チャン大人が怪しいと踏んだトンマンは、彼の部屋を探りました。

そしたら、そこにあったのがチルスクから預かったモノで、それを開けてみると、何と、自分が砂漠に居た頃に読んでいた本と、ソファの身分証が出てきたのです。

何故ここにあるのか、チルスクらしき人物を見たのは、見間違いでは無く、本当にチルスクだったのか・・・と衝撃を受けました。

茫然自失状態のトンマン。

 

ミシルの手元に、“サダハムの梅”が届きました。

暦・・・ですね。

これで分かりましたよ。暦を計算する事で、天候を予測でき、天を操ると見せかける事が出来ますもんね。

農耕には、雨も太陽も必要です。そう言った事を計算で予測し、それに従って雨乞いの儀式等をやれば、民はみーんなミシルの力だと信じ込みますよね。神と同じ様な力を持っていると信じ込ませる事が出来ます。

そうやって、力を付けて来たんですね。

 

そして、ミシルの手元には、それとは別にチルスクからの品物&手紙も届きました。

チルスクは、トンマンもソファも死んだと報告しました。その証拠として持ってきたのが、トンマンが赤ちゃんの時にくるまれていた布と、ソファの身分証、そして、成長したトンマンが読んでいた本・・・だったんです。

ミシルは、何年にもわたって自分の命令を遂行してくれたチルスクに報いようと、探し始めました。

ポジョンたち花郎たちが探し始めたので、トンマンにもすぐに分かりました。そして、“チルスク”という名前を耳にしたのです。

チルスクが、この国の花郎だった・・・と分かりましたね。

 

さぁさぁ、ますます面白くなって来ましたよ

ユシンが、トンマンのことを誰よりも心配したりしてるのは、女性だと気付いてるなんてことは無いよね?

チョンミョンは、ユシンの事を想ってるようだけど・・・。

この辺りは、どーなんざんしょ。

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『ブレイン 愛と野望』完観

2012-10-06 12:30:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
ブレイン 愛と野望 DVD-BOX 2
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ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

ガンフンとキム教授がTVのインタビューを受けています。“師匠と弟子”といった立場で。それも、お互い信頼しきってる・・・という前提のもとで。

これがねぇ、表向きは何ともにこやかで和気あいあいとした感動的なインタビューなんですが、実はまだまだ張り合ってる間柄なんですね。

でも以前とは違って、そこに敵対心というのは無いように思えます。憎しみとか恨みとかは無く、医者としてのライバル心とでもいうような感情ですかね。

 

この時、ガンフンは、ふと教授の歩き方を見て、疑問に感じていた事、つまり、視力の低下を疑う様になったみたいです。廊下とかを歩く姿が、歩数を数えるような、一歩一歩がきっちりし過ぎてる感じがしましたもんね。

ただ、一見すると、ちゃんと見えてるように生活しているんですよね。

それは、秘書的に仕事をサポートしてるジヘにも気付かない事でした。ジヘは、ガンフンが教授にレポートを見せて意見を聞け…と言った事から、不審に思い眼科の医師を訪ね、問いただしました。

眼科の医師は、教授から秘密にするよう頼まれていたようです。だから、ガンフンに異常なしとの報告をしていたんですね。でも、ジヘの必死の頼みで、とうとう正確な病状を打ち明けたようですね。

聞いても、ジヘは教授には知った事を話しませんでした。でも、教授はジヘに事実を告げたと眼科の医師から報告されていました。ガンフンには言わないでほしいとジヘに言いました。

 

ユジンは、ガンフンを諦めることを決めました。

娘は、ユジンのことを世間体をはばかって“オンマ”と呼ばないまま育てられて来ました。でも、ガンフンが言ったのです。

「呼べるうちに呼んでおいた方が良い。」

幼い子供にも、意味は伝わったようですね。それに、ユジンもその言葉を聞いて、考えを改めたようです。

ガンフンの笑顔が少しずつ増えて来ました。作り笑いではなく、心からの笑顔です。

 

ガンフンは、教授が自分に目の事を隠してるのを確信していて、教授にもそれがばれてると分からせました。

ガンフンは再手術して見えるようにすると言いました。

「傲慢に横柄に偉そうに生きろ。絶対に悪びれるな。欲望に向かって突き進め。立ち止まらずに。それが君への罰だ。」

そう言いながらも、教授は

「手術は無意味だった。どうせ失明は避けられなかった。」

とも言いました。

それでも手術するというガンフン。

 

「君は脱落しなかった。よくやった。」

以前、教授は、ガンフンに、大学病院には戻れないぞと通告していましたが、その言葉を訂正したわけですね。

その時、例の昔の写真、キム・シヌ博士が送って来たとばかり思っていた二人が写っている写真を送って来たのは教授だと気がついたんです。ガンフンに発破をかけたと言うか、闘争心をかき立てるよう仕向けたんでしょうか。

「再手術は必要ないが、悔しいなら何回でもやってみろ。しかし、それは前の手術が完全じゃ無かった事を意味する。それがお前に出来るか?」

そう、教授は言いました。

 

ガンフンは、ジヘに言いました。

「手術は成功したと思っていた。カッコ良く、敵の恩人になるべきだったのに・・・。」

でも、ジヘは言いました。

「お父さんのことですか?教授に聞きました。でも、先生の本当の敵は先生自身では?私が見るに、先生は自分自身が許せず優しくなれないみたい。理由はわからないけど。」

ここで、ガンフンの過去が明らかになりました。父親が倒れた日のことでした。

ガンフンは、父をおぶって病院に走りながら、父が死ぬかも知れないと言う恐怖と同時に、死んでくれたらもう、母が殴られずに済む・・・という気持ちもあったのです。

だから、父が死んだ時、自分が遅かったから死んだんだと自分を責めたんですね。だからこそ、自分は医師の道を必死で走って来たんだ・・・と言いました。

でも、自分は卑怯だった・・・とガンフン。キム教授に罪をなすりつけた・・・と。

ジヘは、そっとガンフンを抱きしめてあげました。初めてガンフンが弱気なところを見せました。

 

キム教授は手術に向けて、検査をしました。

手術方法について、ガンフンも説明しました。

「イ・ガンフンが手術するんだ。信じてる。“治るだろう”、“見えるようになる”・・・とね。」

そう教授は言いました。

ところが、ある日、教授の姿が病室から消えたんです。

“私のために時間を無駄にするな。たまった手術をやれ。”

という置手紙を残して。それと、ガンフンが研究してるテーマについての自分なりの意見をまとめたレポートも残して。

行き先は分からないままなんですよね?

 

そして、1年後。

 

ガンフンの妹ハヨンは、ガンフンの後輩ボングと結婚しました。

可愛いカップルです

そして、ブーケを受け取ったのは、なんと、後輩医師のテシク。彼はずーっと婦長さんウンスクにアプローチしてたんですが、無視され続けてましてね。でも、これを機に一気にプロポーズ。ウンスクも、OKしましたねっ

 

ジヘとガンフンの関係もそれなりに続いてます。ガンフンが惚れた弱みか、口ほどにはキツクナイ感じ

ジヘは、強気になってますよ

ここでいきなりジヘが故郷の病院に転院すると言う話が。

ガンフンは、動揺しました。考えた事無かったんですね、ジヘが離れて行く事を・・・。

 

ガンフンは、大韓民国医学賞の青年医学者部門に選ばれました。

それを機に、へソン大学病院の脳腫瘍センターの研究責任者への異動も決まりました。

ガンフンは、以前ジヘから貰ったジヘの脳写真をジヘに渡しました。そして、一緒にへソン大学病院に移ろうと言ったのです。

でも、ジヘはそれを断りました。そして言ったのです。

「先生が好きです。愛しています。私ほどじゃ無くても先生も同じ気持ちだと思ってます。だったら、今回は先生が折れてください。」

一緒に来てくれというのではなく、自分を応援し、待っていてくれと言う事なんです。

なのに、ガンフン受け入れませんでね。

「応援できない。待てない。ただ俺の傍に居ろ。できないなら、お前が捨てろ。」

そう言って脳写真をジヘの手に握らせました。

 

ガンフンの受賞記念講演の日、ジヘは脳写真をガンフンの机の上に置き、病院を出て行きました。

ところが、その写真が風の所為で、バス停に居るジヘのところまで飛ばされて来たんですよ。ジヘは、運命を感じたのかな。写真を手に、講演会場に行きました。

ガンフンは、講演開始となってもなかなか言葉を発しません。頭の中でキム教授の言葉

“うれしいか?さらに名をはせて。幸せか?大切なものをまた失う事になるのに?”

が甦ってました。

目をあげた時、ジヘが会場に入って来たのが見えました。その瞬間、ガンフンは本当に嬉しそうな笑顔を見せたんです。

別人のような明るい笑顔でした。

そして、自信にあふれたいつもの、イエ、今までで最高の笑顔で講演を始めました。

 

面白かったですね~ホント

シン・ハギュンssiの鬼気迫る演技に少々怖くなることもありましたが・・・。

お勧め作品の一つになりました

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