まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『太陽がいっぱい』3話まで

2016-01-05 21:37:08 | 韓国ドラマのエトセトラ
太陽がいっぱい DVD BOXII
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レビュー一覧は、こちらから。

元々華奢で綺麗なハン・ジヘさんですが、この作品では役柄もあって、本当に儚げで消えてしまいそうな雰囲気です。

また、1話でバンコクでのフェアのリハーサルの時に着ていた白いドレスは、どーいうデザインになっているのか、胸が見えそうで見えないのが気になって仕方がありませんでしたよ。そんな大胆なデザインのドレスでも、彼女が着ると、全然下品にならないのが素敵です

 

セロは、イ・ウンスと言う偽名を使い、帰国しました。

ややこしいので、これからはウンスと呼びます。

帰国して真っ先にウンスが向かったのは、ベルラフェア。

そこで社長に会おうとしたのです。

ところが、前もって約束を取り付けておかないと・・・とミン室長に止められるのです。

でも、そんな事で怯むウンスじゃなくて、図々しくも、どんどん会社の中に入って行きました。

そしたら、何やら既視感を覚えるんです。昔、来た事がある・・・と。

思い出しました。白い花を配達に来た場所でした。ヨンウォンと初めて会った時です。

その時の、ヨンウォンの美しさを思い出しました。

 

誰もいないと思ったウンスが部屋を出て行った時、うたた寝していたヨンウォンが目を覚ましました。

ウンスの姿を、ウジンと見間違えました。

「ウジンssi。」

後ろ姿の人に声をかけたヨンウォン。

振り向いたのはウンス。全く似ていない人でした。

似ていないのは容貌だけじゃなく、その態度も。

ウンスは図々しく、無礼に振る舞いました。でも、まさか彼女が社長だとは思ってもみませんでした。懐かしい思い出の人だと思っていたのです。

 

ミン室長が“社長”と呼びかけたのを聞いて、愕然としたウンス。

まさにその女性が、彼が復讐すべき相手だと分かったからです。

 

その頃、ヨンウォンは、まだウジンの事から立ち直れていませんでした。

会社の社長としての仕事は殆どミン室長にまかせっきりでした。経営は父のテオが取り仕切ってますしね。

 

その夜、ヨンウォンは、ウンスが店に向かって小石を投げているのを見ました。

そして、自分の後を黙ってついてくるのも気がついていました。

「誰ですか?何故ついてくるの?」

と、振り向いて聞いたヨンウォン。

「イ・ウンスです。僕と会った事は?」

そう聞かれても、ヨンウォンには記憶がありません。

「5年前・・・。」

そう答えたウンス。

彼の人生を壊したのが、ヨンウォンだった事が余計に彼を傷つけたように見えます。一見、純粋で何の汚れも無いようなヨンウォンだということが余計にね。

 

後日、ウンスは、ベルラフェアの宝石ディーラーとして雇ってほしいと申し出ました。

その経歴の素晴らしさを知ったミン室長は、乗り気になるのですが、ヨンウォンは、気に入りません。

まぁねぇ、あの態度じゃ、一緒に仕事したくないと思いますわな。

それに、ヨンウォンはウジンの席に誰かを座らせるのが嫌だったのです。

ウジンの席は、居なくなった時のままにしてありました。

 

アン秘書がテオに報告しました。

セロが出所して姿を消した・・・と。

でも、テオは今のところ特に気に止めていません。

 

ウンスは街中で偶然祖母に会いました。

段ボールを集めて生活しているようです。

家の壁には、“人殺し!”の落書きがたくさん・・・。

それを、祖母は白いスプレーで一つ一つ消して行くんですね。慣れた手つきです。これまで数え切れないほどの落書きを消して来た、それがよく分かります。

その姿を見て、ウンスは泣きました。とても会いには行けません。

そんな苦労をしてる祖母を見たら、復讐心はいっそう燃えるでしょう。

 

テオは、ウンスを雇いたいとヨンウォンに言いました。

でも、ヨンウォンは拒否します。

ウジンの事を忘れていないとはっきり言いました。思い出を心の隅に抱えて生きて行きたい・・・と。

そんな娘を見て、テオは心が痛みました。

自分が殺したんだけど、初めて後悔したようです。ここまでヨンウォンが立ち直れないとは思ってもみなかったのでしょう。

こんな事になるなら、いっそのこと、目をつむってウジンと結婚させてやればよかった・・・と考えるのです。

 

テオの後妻ナンジュは、自分の息子ヨンジュンを後継者に・・・と考えています。

おくびにも出しませんが。

来る日のために、ヨンジュンに勉強させ、勝手に女性との交際をしないよう言い含めています。

夫テオの目に止まるよう、必死なんです。

特に、ヨンウォンがウジンの事で気力が萎えてしまっている今がチャンスだと捉えているのかも。

それでも、テオの口から出るのは、ヨンウォンの名前だけなんです。それが悔しいナンジュでした。

 

テオがウンスに連絡をして来ました。

前もってウンスについて調べていたようですが、実際に会って、会社に入れるかどうか考えようと言うことです。

ところが、ウンスは、相変わらずの無礼な態度。

経歴は輝かしいけれど、人間性はダメだとテオは思ったようです。スカウトの話は無かった事に・・・とテオが言いました。

そこで、ウンスは提案しました。

注目の“天使の涙”というダイヤが韓国に入って来ることになっていて、その展示権をめぐってギャラリーやデパート、宝石店がしのぎを削る事になる・・・とウンス。

その展示権を自分が獲得したら、信じてもらえますか?・・・とウンス。

 

その“天使の涙”を持って入国してきたのが、ガンジェ。

タイの韓国人事業家シン・ビルドから譲り受けたのです。

それを使ってベルラフェア相手に“仕事”をしようと考えているようです。

ところが、ガンジェが自分を待てと言ったにもかかわらず、ウンスは単独で既にテオと会ったりしてて・・・。

計画が狂うとガンジェはウンスに注意するのです。

でも、ウンスは従おうとしません。祖母のあんな姿を見たら、やっぱり時間をかけたくはないですよね。

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『太陽がいっぱい』2話まで

2016-01-05 17:47:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
太陽がいっぱい DVD BOXI
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ガンジェは、自分が持っていたダイヤをくすねたのはドジュンだと察しました。

ドジュンはなんだかんだと言いわけしまして、盗った事を認めません。でも、必死に逃げちゃうんですよ。

逃げたら自分が盗りましたって事を認めてるようなもんですよね。

当然、ガンジュは追いかけました。

ところが、ドジュンは路地を飛び出した瞬間、車にはねられてしまうんですよ。

流石に、ガンジェ、呆然としました。

決してドジュンの事を憎んでるわけじゃありませんからね。家族のように生きてきた人ですから。

 

ヨンウォンは連絡の取れないウジンが心配で、偽のダイヤの一件も信じられなくて、ただひたすらウジンに会いたいと思っていました。

で、ふと思い出したのです。

フェアの後、素敵なヴィラを用意してる・・・とウジンが言っていたことを。

 

行って見ると、既にヨンウォンを迎える準備は整っていました。

照れ屋のウジンが一生懸命ヨンウォンの事を想い、プロポーズの準備を整えていたんです。

大きな画面に映し出されるウジンの顔。嬉しそうです。

その笑顔を見て、ヨンウォンは不安がいっそう募って来ました。

再度ウジンの携帯に連絡を入れてみました。

そしたら、誰かが出たのです。

 

セロでした。

セロは父に説明を求める為に、家に戻っていました。

 

ところが、父の姿は無くて、いたのはウジン一人。おまけに様子が変。

ウジンはウジンで、セロを一味だとしか思えません。

睨みつけるウジン。

セロは自分は関係無いと言い、反対にここに居る理由を問いました。もしかしたら、監禁されていたのではと思ったからです。

一味じゃ無いなら、逃がしてくれとウジン。

セロはそうしようとしました。

その瞬間、ガラス窓を砕いて銃声が

ウジンが撃たれたのです。

 

セロは驚き慌て、ウジンを抱き起こそうとしました。

その時、ウジンの携帯が鳴ったのです。

ヨンウォンにおろおろと重症の人がいると、そして場所を告げたセロ。

そこに、ジェインが。

 

ジェインも、思いもよらない光景に唖然としました。

でも、冷静に対処しました。

まずセロをドジュンのいる病院に送り、今の状況をガンジェに報告。救急車も呼びました。

 

ヨンウォンは信じられませんでした。

こんな場所にウジンがいることも、撃たれたことも。でも、現実なんです。

 

ウジンはドジュンと同じ病院に救急搬送されました。

どちらも瀕死の状態です。

再手術が必要だと言うのに、お金を支払わないとやってもらえない・・・と聞いたセロ。

どうしようもない現実に、一人泣きました。

ふと彼が目を挙げた先に、女性が一人同じように泣いていました。ヨンウォンでした。

 

セロは花屋でアルバイトしていて、ヨンウォンに配達した事がありました。

その時のヨンウォンの明るい笑顔が印象的だったので、覚えていたのです。なのに、今は自分と同じように涙にくれている・・・。

でも、慰めてあげる余裕はセロにはありませんでした。自分の事で手いっぱいでした。

 

ガンジェは一つだけのダイヤを売って手術費用を作りました。

それを持って病院にセロが駆けこんだ時、警察が彼を拘束したのです。

ウジン殺害容疑です。

現場から、セロの上着が見つかり、ポケットからダイヤが発見されました。

ベルラフェアのネックレスの為にウジンが手に入れたモノだとすぐに判明しました。

このことで、ウジンがヨンウォンを騙してダイヤを売り払おうとしたけど、何らかの理由で争いになり、セロが殺した・・・という筋書きが出来上がってしまったのです。

裏では、テオが動いていました。

 

ウジン殺しは、テオの命令ですな。

で、運悪く現場に居合わせたセロに全ての罪をなすりつけたってことです。

 

皮肉にも、セロ、外交官試験に合格していました。

全ての希望と夢が消えた瞬間でした。

 

ウジンは間もなく亡くなりました。

ドジュンも、手術が出来なかったことで、亡くなってしまいました。

死人に口なしです。

 

セロは、懲役8年の刑を宣告され、収監。

その間、ガンジェはセロを支え続けました。そして一方で、事件の事を探っていたようです。

で、ウジンを殺し、セロに罪をなすりつけたのは、ベルラフェアと言う会社ではないか・・・と推測するに至りました。

 

セロは、ガンジェの話を聞き、復讐の為に自分を磨いて行きました。

刑期を短縮し、5年で出所。

服役中から、宝石に関する専門知識は、勿論、鑑定方法、制作技術等も独学しました。出所した今は、それらの実技・・・です。

 

一方、ヨンウォンは、ウジンを失くしたショックから立ち直れないでいました。

ウジンに掛けられた不当な疑いは、間違いだと彼女だけが信じていました。

そして、殺人犯とされた“チョン・セロ”という人間を忘れないと誓い、もし会う事があったら、ウジンが何故殺されたのか、何故あの場所にいたのかという解けない疑問をぶつけるつもりでした。

 

テオは裏ではあくどい事をしながらも、娘のヨンウォンの事は本当に大切に思っているようです。

立ち直れない娘を、見守るつもりでいるようです。

でも、何故殺したの?・・・とヨンウォンがチョン・セロへの問いを口にした時、自分に問いかけたのかと一瞬怯んだように見えました。

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『太陽がいっぱい』視聴開始です

2016-01-05 15:09:32 | 韓国ドラマのエトセトラ
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始まりは、チョン・セロ=ユン・ゲサンssiが一人雪原に立ち、こめかみに銃口を押し当てるシーンから。

自分が生きて来た道を、やり直したい思いに駆られているようです。本当の自分として生きたかった・・・と。

どうしてこんな結末に至ったのか。

 

セロはアルバイトを掛け持ちしながら外交官を目指しているのかな?

最終面接にまでこぎつけていました。

でもね、面接官は、彼の履歴書を見て、何やらひそひそ・・・。

父親が前科持ちなんです。外交官という職業上、やはり家庭環境は重視されるでしょうね。

おそらくこれまでも、そう言った目で見られ続けて来たんでしょう。

でも、セロは極めて明るくくじけずにプライドを持って堂々と生きてきたようです。そして、父親を心から愛していました。

いくら幼い時、盗みの見張り役をさせられてもね。

 

一方、ハン・ヨンウォン=ハン・ジヘさんは、ハン・テオ会長の一人娘でジュエリーブランド『ベルラフェア』の代表です。

異母弟ヨンジュンとその母であるナンジュとも、上手くやっているようです。

そして彼女には愛する人がいます。

宝石ディーラーのコン・ウジン=ソン・ジョンホssiです。

彼との結婚は、父テオに反対されていますが、ヨンウォンは構わず結婚してしまおうと考えていました。

 

実はテオとウジンは何やら対立していました。

ウジンが、テオの不正を知ってしまった事もその一つのようです。

そんな父親の娘であっても、ヨンウォンは純粋で誠実な女性でした。ウジンとすると、テオにヨンウォンを汚してほしくないと言う思いだったのです。

ヨンウォンへのウジンの気持ちもまた、テオの存在とは関係無く、真っ直ぐで偽りの無い想いでした。

 

二人は3月に小さな教会で結婚式を挙げようと決めました。

一応、テオにも出席してほしいとヨンウォンは報告したのですが、テオにその気は無さそうです。

ウジンはヨンウォンに婚約祝いだとブレスレットを贈りました。

「シルバーライニングだ。僕が名付けた。」

とウジンは言いました。どんな暗雲も裏側は太陽に照らされて銀色に輝いている、今は辛いけど雲を越えたら必ず晴れる・・・と。

ヨンウォンは、ウジンに知らせる事がありました。

バンコクで開かれるジュエリーフェアに韓国では唯一自分の会社が招待された事です。

「一緒に行こう。婚前旅行として。」

二人は幸せでした。

 

セロは面接を終え、タイのバンコクに飛びました。父ドジュンがいたのです。

ドジュンは、セロにとっては祖母にあたる自分の母親にセロを預け、世界のあちこちを飛び回っていました。聞こえは良いけど、それは詐欺行脚のようなもの。

今回は、これが最後と決めて大きな仕事をしようとしていたのです。

 

ドジュンの相棒はガンジェとジェイン。

精巧にできた模造ダイヤを本物とすり替えるという計画でした。

1個10億Wもする最高級ダイヤを2個予約したディーラーがいる・・・とガンジェ。

ウジンのことです。

それとすり替えようって事なんですよ。

 

そして当日、計画通り事は進み、まんまと偽物とすり替えたドジュンたち。

でもね、ウジンがすぐに気付いたのです。

自分が手に入れたダイヤには、内側にヨンウォンの名前が刻印されていました。

何千年経っても君の名前が永遠に残るようにと、特別に刻んでもらっていたのです。勿論、それをヨンウォンにも見せていました。

ふと不審を感じてチェックしてみると、その刻印が無かったのです。

行動は俊敏でした。

すぐにガンジェを発見し、後を追いました。

格闘になって、二つのダイヤがこぼれ落ちたのですが、1個はガンジェが、そして、もう1個はウジンが発見。

 

ガンジェは、逃走を図りながらも、仲間にウジンを襲わせ、もう一つのダイヤも手に入れたのです。

 

ガンジェはウジンを拉致しました。顔を見られてしまったからです。

でも、殺そうっていうのではなく、自分たちが無事出国した後、解放するよう手筈を整えたのです。

 

ドジュンは、ウジンを拉致した事を責めました。

詐欺はするけど、人を傷つけるような事はしてこなかったんでしょうね。

二人が言い争っているのを、セロが耳にしました。

父を訪ねてバンコクに来たのに、誰もいなかったので、そのまま家で待っていたのです。

 

セロは父とガンジェの話で、薄々彼らの“仕事”が違法な事だと勘付いたようです。

長年、父を見て来たわけですからね。詐欺を働いては、外国に逃げ・・・と言う事を繰り返してきたようですね。

だから、今度こそは、韓国に連れ帰ろうと考えてやって来たんでしょう。

息子の思いを察したドジュンは、今度の仕事を最後にしようと思いました。でも、最後までセロを利用するのよね、これが。

 

こっそりとセロのリュックにダイヤを入れたんです。

ガンジェからくすねちゃってたみたい。

ドジュンとの約束の場所にセロが行った時、現れたのは父では無く父の仲間のハマ。ダイヤを売ってお金をせロに持たせようとしたようです。

セロはハマの手からダイヤを取ると、父ドジュンを探しに行きました。

気分は最悪です。

 

その頃、偽のダイヤは、ヨンウォンがデザインしたネックレスに付けられていました。

元々はルビーだったのですが、審査の直前に、ダイヤに付け変えたのです。その方が、アピールできると考えたのです。

このフェアで成功しなければ、ウジンとの結婚を認めてはもらえないとヨンウォンは思っていました。

だから、何としても優勝しなくてはと思っていたのです。

 

そして、ヨンウォンたちのネックレスが優勝しました。

結果発表の後で、司会者が伝統のしきたりということで、磁石をジュエリーに当ててみました。

偽物なら、反応するんだとか。これまでにそんな事は、一度も起ったことはありませんでしたので、まぁ、ショーの一つってことですね。

ところがです。

ヨンウォンのネックレスは、磁石に吸い寄せられてしまったんです。

唖然とするヨンウォンです。

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「太陽がいっぱい」あらすじ

2016-01-05 12:19:28 |   ★「た」行

                              

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ユン・ゲサンssi、ハン・ジヘさんという私の大好きな俳優さん主演ときたら、もう見るしかないでしょう。

シリアスな復讐劇、そしてそれゆえの切ないラブストーリーが展開する作品。

 

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