まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『浪漫ドクターキム・サブ』4話まで

2020-08-27 16:01:11 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ドンジュは帰ろうとしたキム・サブを引き留め、聞きました。

「先生の正体は?」

キム・サブはそう聞く理由を反対に聞きました。恥ずかしいからか?と。

手術室でドンジュがびびっていたことに気づいていました。

全国一位の成績の自分が?・・・とドンジュが言うと、

「そんなものは何の役にも立たない。現にびびっていただろ。」

あれこれ言う前に実力で証明してみろ・・・と言いました。命を預かっている患者の前でおろおろするなと。言い訳など厳禁だ・・・と。

「実践あるのみ。お前の実力不足だ。いい加減認めろ。」

「キム・サブ。俺の正体はドクターキム・サブだ。」

 

こんな変な病院。変な医師、変な連中がいるところで、5年もの間、ソジョンは何をしてたんだ・・・とドンジュは思いました。

 

ドンジュはコサン病院の先輩医師にキム・サブについて調べてほしいと連絡しました。

ソジョンがここにいたと言う事を来た先輩医師は、消息が分かった事を心から喜びました。

その時、ドンジュの携帯を取り上げた者が。

ソジョンでした。

意識が戻って、既に白衣を着ていました。

「先輩、今のカン・ドンジュの話、全部忘れてください。」

そう言って、ソジョンは勝手に電話を切りました。

勝手な行動で、騒動を起こしそうなドンジュに怒ったソジョン。

そして、ここにいる間は病院内は勿論外でも知らない人だと思って・・・と。

「キム・サブを調べるような真似も止めて。あなたが軽々しい態度をとっていい人じゃないの。」

その言葉にカッとしたドンジュ。

好きなんですか?あの人を・・・と聞いちゃった。

振り向いたソンジュは、呆れた表情でした。

勿論、ドンジュ自身も反省していました。そんな事聞くつもりなかったのに・・・と。恥ずかしかったのです。

 

ソジョンはこっそりと救急外来に入りました。まるで何事も無かったかのように。

勿論、右腕は使えませんが。

 

一気に患者が押し寄せました。

ソジョンはテキパキと患者を診て、指示を出しました。

ドンジェも治療に当たったのですが、またもソジョンと意見が対立してしまいました。

患者の手術には、家族の同意書が必要で、それを待ってから手術すると言うドンジュと、待っていられないと言うソジョン。

言い争っているところに来たのが、キム・サブ。

 

手術をするから準備を・・・とドンジュに指示を出しました。

私が・・・と言いかけたソジョンに、キム・サブは厳しい口調で言いました。

「患者に近づくな精神疾患のある者は医療人になれない。自殺未遂までした者に患者はまかせられん。お前は医者失格だ。出ていけ。」

ソジョンは出て行きました。

流石にドンジュも唖然としてしまいました。酷過ぎませんか?・・・と。

 

ソジョンはまた一人で泣いていました。

ひとしきり泣いたら、ソジョンはまた立ち上がろうとしていました。

このまま諦める気にはなれませんでした。必死に食い下がろうと決心しました。

 

ドンジュにコサン大学病院の外科科長から電話が入りました。

コサン病院に戻るために、チャンスをやると言うのです。

ト院長とゴルフに近くに来ているから、夕食に来いと言いました。

必死に頼めと言う事です。

でもね、ドンジュ、生憎その夜は当直を言い渡されていたのです、キム・サブに。

どうしよう・・・と困り果ててしまいました。

だってその日は金曜日で、特別に救急外来が多い曜日だったからです。

救急外来は、たくさんの患者と付き添いの家族でごった返していました。

なのに、次から次へと新しい患者が搬送されてくるのですから。

 

ところで、ドンジュに当直を指示したキム・サブは一人で退勤していきました。

誰からか、“VIP到着”と言うメールを受け取っていました。

彼が行ったのは、先日ドンジュと会ったクラブ。

誰かを捜しているようにも見えます。

 

ある程度診察が一段落した時、ドンジュはコサン病院の外科科長の誘いに乗ろうと考えましてね。

こっそりと病院を出て行こうとしたのです。まだギリギリ間に合うタイミングだったのです。

ところがその時、また急患が。

農薬を誤飲した青年が担ぎ込まれて来たのです。

オ看護師長が、ドンジュを呼びました。

今、ここで振り向いたら最後のチャンスまで失って、自分の人生は終わりだと思いました。

で、一歩踏み出そうとしたとき、オ看護師長の大声が聞こえました。

患者の年老いた両親の泣き叫ぶ声も聞こえました。

振り向いてしまいました。

 

必死に治療を行ったドンジュ。

でもね、どんなに手を尽くしても、救う事は出来ませんでした。

死亡を両親に告げようとしたドンジュ。

ところが、両親は共に補聴器を忘れてきてしまってて、大声を出してもらわなければ聞こえないと言うのです。

「息子さんは死亡しました

そう告げるドンジュも辛い思いをしていました。

 

留守電には、お怒りの外科科長のメッセージが入っていました。

そんな時、母親から電話が入りました。

このところ、ずっと無視し続けていた母からの電話。その時は取りました。

何も言葉が出ませんでした。

忙しかったの?と聞いた母。

ドンジュは何も言葉が出ません。母は、それが息子の辛さゆえだと気付いていました。

「辛いでしょ。」

その言葉でドンジュは泣けて来ました。何も言わずに泣きました。

全てが上手く行かない・・・と思ったのでしょう。

それを聞いてる母親も辛かったと思います。


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『浪漫ドクターキム・サブ』3話まで

2020-08-27 14:57:21 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

翌朝目が覚めたカン・ドンジュ。

既に本院に確認はとれていたので、医事課長のチャン・ギテに案内されてヨ院長に挨拶に行きました。

にこやかに迎えてくれたヨ院長に、ドンジュは冷たく言い放ちました。

「長くても2か月ぐらいしか滞在しないと思います。本院に戻れなければ、ソウルの別の病院に行きます。」

こんな田舎の設備も整っていないような病院で働く自分じゃないって言いたい感じです。

そんな生意気な口をきいたドンジュを、笑いながらヨ院長は見ていました。

長続きはしないな・・・と、チャン・ギテもオ看護師長も思いました。

 

ドンジュが白衣に着替えているところに、入ってきたのは、なんと、ユン・ソジョン。

ソジョンもドンジュも、わが目を疑った・・・そんな感じ。

なぜここに?何しに?・・・とソジョン。

先輩は何故ここに?いつから?・・・とドンジュ。

 

思いもよらない再会になりました。

忘れていた傷を思い出すことになったソジョン。

右手は動いているようですが・・・。

 

突然、急患が飛び込んで来ました。

傷だらけで車を運転し、やって来たものの、ドンジュの車にぶつかって停車。意識を失ってしまいました。

治療に当たったソジョンとドンジュ。

ソジョンの右手がちょっと動きが変なのに、ドンジュはすぐに気づきました。

治療方法で二人はぶつかりました。

ただちに設備の整った大病院に移すべきだとドンジュは主張。

それまでもたないとソジョン。

言い争いになったところに現れたのが、プ・ヨンジュ。ここではキム・サブと呼ばれています。その理由はまだ分かりません。

一目で前夜クラブで会った男だとドンジュは気づきました。

 

ドンジュの目の前でキム・サブはどんどん治療を始めて行きました。

その過程で、この病院には不似合いな設備が備わっている事に気が付いたドンジュ。

それでも、衛生状態の悪いこの場所で手術なんて・・・と、叫ぶドンジュ。

キム・サブのやり方全てが彼のこれまでの基本、習慣と異なっていました。

でも、鮮やかなその手さばきに圧倒されてしまうんですね、ドンジュは。

この人は何者だ・・・ドンジュは思いました。

 

「危険で無謀で無責任な行為だ。」

と、ドンジェはキム・サブに言いました。

「患者の人権、医師の倫理観、そんなものはクソくらえだ。俺の辞書にはこれしかない。“何としてでも患者を救う”それ以外の事はどうでもいい。」

何て野郎だと、ドンジュは思いました。

気に入りませんでした。

 

ソジョンはまだ手術室に入るのを許されてはいませんでした。

キム・サブのやり方について、ドンジュが怒りをぶつけてきた時、ソジョンは自分はどうなんだと問い返しました。

ドンジュの異動の理由は、チャン・ギテが本院に身元確認した時聞かされたようで、それをソジョンもチャン・ギテから聞いたのです。

5年の間にドンジュが変わってしまったとソジョンは思いました。

 

ドンジュの出現は、ソジョンの記憶を5年前に引き戻してしまいました。

ドンジュから告白された夜、それを告げたムン・スホが死んだ・・・。自分のせいだとずっと自分を責め続けて来たようです。

安定剤を飲んでも、目の前にムン・スホの幻影が浮かび、自分を責めました。

思わず多量に薬を服用してしまいました。それは彼女の精神状態をさらに悪化させてしまったのです。

 

ドンジュは、今度はキム・サブ本人に不満をぶつけに行きました。

これまで自分が信じて来た医師としての在り方を否定された気分なんです。

「こんなところに長居する気はありません。本院に戻ります。」

と、言ったドンジュ。

キム・サブはバカにしたように笑いました。

受け入れてくれると思うか?・・・と。

こんなところに来るために必死に勉強したわけじゃない・・・と言い放ち、ドンジュは部屋を出て行きました。

 

コサン大学病院の先輩医師から電話が入りました。

コサン大学病院のト院長とここのヨ院長が友人だと聞かされました。

ヨ院長に気に入られることが、本院に戻るための一歩だと、先輩医師は言いました。

長くいるつもりは無いと言ってしまったドンジュ。マズイ・・・と思いました。

で、ヨ院長が好きだという東洋ランを持って再度挨拶に行ったのです。

とりあえず、失礼な事を言ったことを謝りました。

おずおずと東洋ランを差し出そうとしたとき、チャン・ギテが飛び込んで来ました。

ソジョンの状況が大変だということです。

ドンジュは、ヨ院長と共に駆け出しました。

 

ドンジュが見たのは、ソジョンがメスを握って呆然とした様子で突っ立っているところ。

右手は小刻みに震えています。

オ看護師長が必死にメスを手放させようと説得していました。

驚いて近づこうとしたドンジュを、ヨ院長が止めました。オ看護師長に任せろと。

 

「ユン先生は完治して、もう数日で手術室にも入れるじゃない。これまで頑張ってきたじゃない。メスを渡して。」

と、オ看護師長。

でも、ソジョンは、泣きながら呟くのです、彼の声が聞こえる、助けて・・・と。

先輩・・・とドンジュが近づきました。

彼の顔を見た途端、また記憶が鮮明になったソジョン。

そして一気にメスで自分の右手首を切り裂いたのです

 

飛び込んできたキム・サブが倒れ掛かったソジョンを抱きかかえ、応急手当をしました。

すぐに手術が始まりました。

 

ドンジュは呆然としていました。

5年前のソンジュでは考えられない事でした。ショックでした。

助けたいと思いました。

で、手術室に入って行ったのです。

 

動脈、神経、腱を損傷していました。深い傷でした。

「1つでもミスしたら、お前の手首をつなげるぞ。いいな。」

キム・サブが言いました。

 

ドンジュは圧倒されました。

キム・サブの見た事も無い早さ、正確さの手術に。

それをアシストするオ看護師長の能力にも。

こんな病院に、こんなすごい医師がいるとは・・・ですね。そしてスタッフの能力の高さにも驚きました。

文句のつけようがありませんでした。

それでも、ムカつきました。

自分の無能さに気づかされたドンジュでした。


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『浪漫ドクターキム・サブ』2話まで

2020-08-27 11:02:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユン・ソジョンは先輩医師のムン・テホと交際していました。

カン・ドンジュからの突然の告白に、一瞬心が動いたのは事実でした。

でも、それは危篤の患者を救ったことで感情が高ぶっていただけで、単なる事故だと思おうとしていました。

ドンジュにも、そう言いました。

でも、ドンジュは自分の想いを正直に、率直に、あけすけに告げました。

「好きです。一緒に寝たいです。」

ソジョンは呆れました。

一方で、動揺したのも事実でした。

でも、彼の前でムン医師の車に乗ったのです。

「彼よ、私が付き合っているのは。」

流石に、ドンジュも呆然としました。あまりにも自分と差がある人ですからね。

一瞬で失恋してしまいました。

 

ムン・スホは、ソジョンに指輪をプレゼントしました。患者の血管をつまんで止血した指に入れました。

「結婚しよう。」

これまた突然だったのでしょうね、ソジョンにすると。

戸惑った表情になりました。

彼女も正直な人でした。名前は出さなかったけど、告白されて、心が動いたと言ってしまったのです。その気持ちを隠して、プロポーズを受け入れて良いのかどうかと思ったのでしょう。

ムン医師は、車をスタートさせました。

直後に、トラックが突っ込んで来たのです

 

救急に二人が搬送されて来ました。

ムン医師は、自分も頭を強打していたのですが、意識ははっきりしていて、治療の指示をしました。

ドンジュは、気づきました。ムン医師がお酒を飲んでいることに。

他の医師に頼みます・・・と言って、ドンジュはソジョンを運んでいきました。

 

搬送中、ソジョンの意識が戻りました。

ムン先生を診てあげて・・・とドンジュに言いました。

見たところ、大きな怪我も無さそうだったとドンジュは言いました。

先生の方が重傷です・・・と言うと、

「あの人も重傷よ。頭を打ったの。」

と、ソジョン。早く行って、カン・ドンジュ・・・と。お願いだから・・・と。

ソジョン指の指輪に気づいたドンジュ、ムン医師の元に向かいました。

でもね、途中で彼は見てしまったのです。

ムン医師には別の女性がいたということを。救急の看護師でした。

 

その看護師は、ソジョンの治療中、やはり指輪に気づいていたのです。

ムン医師と一緒に事故に遭ったと報告を受けていたので、関係は容易に推察出来ました。

で、ムン医師を責めていたのです。

 

ドンジュは、激怒しました。

そして、ムン医師がソジョンの事を聞くのに何も答えず背を向けたのです。

その直後、ムン医師が倒れました。

急死でした。

ドンジュは、ソジョンの見立ては正解だったとその瞬間気づきました。

 

右手を骨折したソジョンは、そのまま入院していましたが、ある日、姿が病室から消えました。

誰も行き先が分かりません。

ドンジュも同僚も連絡を取ろうとしましたが、携帯は電源が入っていないままでした。

家族も親戚もいないと同僚は言いました。捜しようがありません。

 

ソジョンは一人で山に登っていました。

その意味はまだ分かりません。

でも、体調は万全じゃありません。腕の骨折もまだまだ治ってはいません。

途中で足をくじいて、坂を転げ落ちてしまいました。

一人ではどうしようもありませんでした。

ソジョンは天を見上げて泣きました。おそらく、ムン医師が死んで以来、初めて泣けたのでしょう。

 

彼女を救ったのは、プ・ヨンジュ。

応急手当をして、病院に背負っていきました。

 

プ・ヨンジュはソジョンに言いました。

「右足にはギプスを入れておいた。2~3か月で完治する。問題は手首だ。右手のひらの骨が折れてる。ボルトを入れたが、7割以上は機能しないだろうな。リハビリの進度にもよるが、最悪の場合、動かないかもしれん。」

外科医は無理かもしれないということですね。

ソジョン、追い打ちをかけられたような気分だったでしょう。

 

2016年になりました。ドンジュはインターンから正式に外科医としてコサン大学病院にやって来ました。

全国一位という輝かしい成績を持ってのことで、意気揚々と・・・と言う感じでした。

でもね、初日にそれは何の役にも立たないと気付かされたのです。

同時に入ったト・インボム=ヤン・セジョンssiは、ト院長の息子と言う事で、ドンジュなんか足元に及ばない程の注目を浴びたのです。

成績など関係ないんです。やはり血筋と言うか、輝かしいバックがついているかどうかが問題なんですね。実力など二の次なんです。

 

ある日、ドンジュにト院長から直々にVIPの手術を任せると言う話が来ました。

自分のようなコネの無い医師には、VIPを担当させてくれるなんて事、絶対に無いと先輩医師と話していたところでした。出世するためには、VIPを担当し、無事完治させるというのが早道だと分かってはいるけど、そんなチャンスすら与えてもらえないので、出世街道には乗れないようになってる・・・とね。

だから、ドンジュは気づいたのです。

そのVIPは相当難しい状態なんだと。

他の有望な・・・例えばト・インボムなんぞに担当させて経歴に傷をつけてはいけないということですね。

 

失敗した時の事を考えて僕に任せようとしてるのでは?・・・とドンジュ。

丁度、別の急ぎの手術も抱えていたので、あっさりと断ったドンジュでした。

でも、ト院長が言ったのです。何故医師になった?・・・と。

ト院長は、ドンジュの家庭環境を知っていましたし、昔、病院で暴れたことも覚えていました。ドンジュは父を亡くし、母が餃子店をきりもりして生活をして来たのです。

「餃子店の息子が医師になったのは成功したいからだろう。チャンスをつかめ。」

そして、このVIPの状態が難しいものだと認めました。成功率は30%未満だ・・・と。

「成功するためにはリスクも必要だ。まさか、その程度の覚悟も無く、私に復讐したいと思っているのか?」

 

ドンジュ、迷った挙句、予定していた手術を延期し、VIPの手術を引き受けたのです。

でもね、ト院長の話には嘘があったと、手術をし始めて気づいたドンジュなんです。

30%未満じゃない、5%未満だ・・・と。

手術は失敗しました。

 

責任を取らされた格好のドンジュは、左遷されてしまいました。

トルダム病院と言う江原道の田舎の病院です。

到着したドンジュは、廃墟に見えるその病院の建物を見て、ハンドルを切りました。

勤める気にはならなかったのです。

そこにソジョンがいるのに・・・。

 

自棄になったドンジュはクラブでお酒を飲み、異動通達書類の裏に辞職願を書き始めました。

辞めてやるってとこですね。

でもね、そこで偶然プ・ヨンジュと会ったのです。

突然倒れた客の処置をめぐって争った挙句、プ・ヨンジュの見立てが合っていたことが分かりましてね。賭けに負けた形になったドンジュは、慌てて店を飛びだしたってわけ。

行く充てはありません。

トルダム病院しか・・・。

 

ところが、診療時間は過ぎて受付の人以外に誰もいなくて・・・。

人事異動の通知書は店に置いて来ちゃったし、身分を証明するものがありません。

本院に確認をとろうにも、もう時間外なので無理。

トルダム病院の宿舎にも、職員以外は入れないと言われ、仕方なく待合室のソファーで眠ることになりました。


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BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

2020-08-27 08:14:46 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

 

既に再生回数2億回を超えています。

今更・・・ではありますが、やはりお知らせしたくて、しました

ほんのりレトロな風味を加味した明るいツクリ

フレーズが頭の中でリピートしてます。

 

そして、別バージョンがされました

BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV (B-side)

 

勿論、正式なMVも好きですが、撮影の裏側が分かるような別バージョンも、私は好きです

 

興味がある方は、比べてみてください。


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