まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『グロリア』24話まで

2011-09-13 16:36:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
C & C Media

前回の記事は、こちらから。

 

ジンジン、優勝です

電話投票では、同票だったんですが、その後のプロの審査員の投票で、1票差

ジンジンは、どうして全てにおいて相手より劣る自分が選ばれたのか、理解できませんでした。審査員は言いました。

「歌は、もう一人の人の方が上手かった。でも、グロリアの歌には、人を惹きつける何かがある。それに期待したい。」

それでも理解できないジンジンに、ガンソクが言いました。

「人はシンデレラを求めてるんだ。灰を被ったシンデレラが夢をつかむんだから。」

 

ジンジンとガンソクの関係は、当人たちが一番戸惑っていました。自分の気持ちが何なのか、分からないでいたのです。どちらもこれまで恋愛経験ゼロでしたから・・・。

ガンソクは、どうしてジンジンが居ないと落ち着かなくて、心配になって、今までの自分じゃ考えられない行動をとってしまうのか・・・。そう不思議に思ってました。

ジンジンは、やっぱりガンソクが気になる存在ではあるけど、ガンソクが自分に示す特別な優しさが怖かったんですね。一時のドンアと同じです。遊ばれているんじゃないかと不安でもあったのです。

 

ドンアは、そんな二人を見ていて、自分と同じだと気づいてました。

それで、ガンソクに、ジンジンへの気持ちがどうなのかはっきりと聞きました。

それに対して、ガンソクは、自分の戸惑う気持ち、そして、それを話したジンジンが、遊ばれてると不安に思い、怒っていると正直に話しました。

ドンアは、自分とユンソが居なくなった後、ジンジンには友達がいなくなる。だからこそ、ガンソクに傍にいてやってほしいと思ってるんですね。でも、この時は、ガンソクは、友達になる…とだけしか言えませんでした。

ちょっと、ドンアはがっくり・・・でしたね。

 

また、ガンソク母は、やっと息子が変わった理由に気が付きました。ジンジンの所為だ・・・って。

そして、心配になって来たのです。ガンソクは、自分の息子だけど、ガンソク父の息子でもある。だから、気持ちは真剣でも、最終的にジンジンが自分と同じ様に苦しむんじゃないかってね。

だから、ガンソクに忠告したんです。

 

チェ室長も心配してました。よくあるスキャンダルにならないかと・・・。

 

「上手く行かなくてもいいじゃないか。誰かを想って幸せを感じる。それで充分だろ。」

「その気持ちがいったい何なのか、一緒に確かめれば良い。それで愛情だと分かって離れられないと思ったら、しがみつけば良い。一度きりの人生だ。」

そういうドンアに、ジンジンは言いました。

「あんたが、怖くて死にそうだって言ってた気持ちがわかる。」

「それでも、お前は死なないだろ、絶対に。ジンジュがいるから。」

ジンジンは決心しました。そして、ガンソクに言いました。

「お互いがただの友達かどうか確かめましょう。」

もし、上手く行かなかったら、友達に戻れば良いから・・・と。

ガンソク、とっても良い表情になりました。従業員も、驚いてます。チェ室長は複雑な表情でしたが・・・。

 

ところで、この従業員の中の一人が、ジソクの命令でスパイの様な事をしてまして、ガンソクの周囲を探ってます。だから、ジンジンとの仲も怪しんでて、きっちりジソクに報告してますからね。

この従業員が、なんか‘家政婦は見た’的な覗き方をしてるのが、ちょっと笑えますが。

 

ジソクは、相変わらず、ドンア父に脅されてます。

でも、そうそう大金を渡す事も出来ません。だって、チキン屋の準備資金からドンアが結婚して住むアパートとか、今度はジンジュが欲しがってたダイヤモンドの指輪まで買っちゃったもんねぇ。

ちょっと頭に乗り過ぎてる感じですよ、ドンア父。

 

ジソクは、そんなうっ憤を晴らすように毎晩お酒を飲んで酔っ払ってます。

そして、ある夜、ユンソの家の前でいたところ、丁度、ユンソが出て来ちゃったんですよ。彼女は、ドンアと会おうと出て来たんです。

で、ユンソに絡んでるのを、ドンアが単なる酔っ払いだと思って殴っちゃった

その後、ユンソからガンソクの異母兄だと聞き、その常識じゃ考えられない行動に唖然としたんです。

でもね、この一件でドンアの存在にジソクが気づいちゃったよー

以前、二人が歩いてるところを見かけたことがあったのと、今回の一件の後で、また二人が一緒に街を歩いてるのを目撃しましたから。

ジソクは、ユンソとユンソの周囲を探らせるよう、手配しました。こりゃ、ドンアの事がばれるのは時間の問題だわ。

それに、芋づる式に、ガンソクやジンジン、ドンア父、そしてジンジュのこともつながりが明らかになって行きますよね。心配だわ~

早々に、ドンアとユンソのデートが激写されたーっ

 

ユンソとドンア、まだビザが下りないみたいです。とっととアメリカに行っちゃえば良いのにね。

ジソク母が、またガンソクの仕事の邪魔をしようとしてますよ。別の音楽事務所から有力新人をジンジンが出場するオーディション番組に出場させようとしてますもん。他にやる事ないのかしら、この母。ガンソクを虐める事ばっかりやってるよ

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『赤と黒』11話まで

2011-09-13 13:32:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤と黒オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

酔っ払ったテソンをマンションの部屋に送ったジェイン。その時、うっかり服にジュースをこぼしてしまい、着替えが無いので、テソンのワイシャツを借りました。

テソンは、ジェインに対して冷たい態度をとります。自分が誰も守ることが出来ない・・・と、継母シン女史に言われましたからね。結構、その言葉が堪えていたんですね。で、成り行きで部屋からジェインを追い出しちゃったんですよ。

そんな恰好のまま追い出されたジェインは、困り果て、ゴヌクを呼び出し、助けてもらいました。

本当に困った時、頼るのはやっぱりゴヌクだったんですね。

 

そのお礼のつもりだったのかな?ジェインは、ゴヌクの家を訪ねて行きました。でも、その家、以前ゴヌクがジェインを呼んだアクション監督のアパートでしてね。勿論、ジェインはそこがゴヌクの家だと思ってたんですよ。

ゴヌクが自分に秘密を持っていたって事を知ったジェインは、ゴヌクをちょっとした嘘で呼び出し、本当の家を探り出しました。いきなり、部屋に入って行ったジェイン。ゴヌクは驚きましたよ。後をつけられてるのを、知ってるのかと思いましたよ、私は。

「家のほかに隠してることは?」

そうジェインは聞きました。でも、ゴヌクは冷たく突き放しました。売り言葉に買い言葉・・・で、一旦は喧嘩別れのように部屋を出て行ったジェイン。

でも、すぐ、戻って来て、食事の支度を始めたんです。

一人のゴヌクの姿が、とっても寂しそうで、孤独を感じたからなんでしょう。

嬉しそうでしたね、ゴヌク。こんな無邪気な表情するんだ・・・と思うくらい子供っぽい表情でした。

俺を信じるか?…と聞くゴヌクに、こんなウソツキをどうして信じるの?・・・と返したジェイン。

そうだ、信じるな、俺みたいな男・・・とゴヌク。でもね、ジェインはすぐに言いました。

「信じる。あんたを信じるわ。」

本当に嬉しそうでした、ゴヌク。歩き方まで幼い子供のようでした。姉に指示されてるような・・・。

 

しかし、ここで重要な事が

ゴヌクの背中に大きな傷跡があるのをジェインが見ちゃったんです。この時は、あの事故の時の相手の事を思い出さなかったようです。

ただ、その大きさゆえ、傷を負った時は、どんなに痛かっただろうかと一層ゴヌクを思いやる気持ちになったようです。

その時、テソンから呼び出しの電話が。

ジェインは、ゴヌクに嘘を突いて部屋を出て行くんです。自分の作った食事を本当に美味しそうに食べるゴヌクの姿は、ジェインの心を痛めたようですね。ゴヌクも、ジェインが嘘を付いてるって事が分かってたと思います。

テソンと二人で豪華な食事をする間も、ジェインの心には一人で食事するゴヌクの姿がありました。

 

ゴヌクとの事を、一瞬の間違いだったと言うテラ。それを、妹のモネに聞かれてしまうんです。

モネは、ショックで家出してしまいました。…と言っても、行き先は別荘。まぁ、家出なんぞと慌てたのは周りの者たちだけですけどね。

モネは、別荘にいるとゴヌクに連絡してきました。だから、ゴヌクはそれをテラに連絡した上で、別荘に向かいました。

テラも、別荘に。

最初に着いたのは、秘書か何かの男性。この人が、酔いつぶれてるモネを連れ帰ったのです。

そのあと、ゴヌクとテラが到着。

この時、テラは風邪気味でして、帰ろうとした時、都合よく(・・・いえいえ、たまたま?)倒れてしまいましてね、ゴヌクが夜を徹して看病しましたよ。でも、この事は、ちゃぁんとシン女史に報告されてました。別荘の管理人から。

 

翌日、テラを送ったゴヌク。途中で、ふと車を路上に停めました。何か話すつもりだったのか、それとも、テラが話したそうに見えたからなのか・・・。

テラは認めましたよ、ゴヌクに惹かれてること。

「あの時、少なくともあの瞬間は過ちじゃなかった。」

ゴヌクの、してやったりの表情が何とも言えなかったですね。ゴヌクの表情を見てると、これらが全て復讐のための台詞なのかどーなのか、分からなくなります。どれも真実に見えるんですもん。ま、モネに対する言動は薄っぺらいですけどね。

ゴヌクは、徹夜した所為で、会社でちょいとうたた寝してましたら、そこに通りかかったジェインが、肩を貸してくれました。ジェインが言いました。

「昨日はごめん。今度は一緒に食べよう。」

ほんの一瞬、ゴヌクが幸せそうでした。

 

ところで、例の窃盗犯が、ゴヌクの後ろ姿がソニョンの事件当日、ソニョンと言い争っていた人物と似てる…と証言したようです。だから、クァク班長がゴヌクに会いに来たんですね。ミリャンでも、ゴヌクを見かけた事もありましたし。

で、事件当日のアリバイを聞くんですが、ゴヌクは、アクション監督たちと韓日戦を見たと証言。それともうひとつ、傷跡が無いか?・・・ということも。これに対しても、ゴヌクは、無い・・・と言いました。

 

ゴヌクは、長男テギュンの所業も公にしました。まず、株価操作をしてる・・・という噂をマスコミに流しました。

そして、それに携わってる例の投資顧問の人物に、それとな~くテギュンが信用できないって事を吹き込むんです。

その顧問は、テギュンとの関係を終わらせようと失踪。

テギュンの所業は、父のホン会長の耳にも入りました。会長は激怒し、検察に捕まる前に、出国しろと命令しました。

なんかね、ちょっと復讐が小さいな 物足りない気がするのは私だけ?

 

テソンは、ジェインに会おうと行ったギャラリーで、ジェインの同僚の話を聞いちゃいます。相手がまた例のジェインを振った元恋人ですから、ろくな内容じゃありませんよね。

同僚が、言うんですよ。ジェインがどんなに努力してテソンを引っ掛けたか・・・ってね。

ジェインだけは…と信じて来たテソンは、その言葉に大ショック

ジェインをホテルのスウィートに連れて行き、お金と身体とを交換すれば良い…と言いだしたのです。

ジェイン、テソンがいきなりそんな行動に出たのをいぶかしみますが、その裏側にある彼の気持ちには気づかなかったんですね。

自棄になって付いて行ったのですが、妹のウォニンからの電話で正気に戻りました。

テソンを残して、部屋を出て行ったのです。

その時、クァク班長から連絡が入りました。事件の容疑者を捕まえたので、傷跡を確認してほしい・・・と。

ゴヌクです。

 

クァク班長は、アクションスクールのメンバーをしつこく問い詰め、アリバイを崩したようなんですよ。

そして、傷跡をジェインに見せました。

最初、後ろ姿で、顔も隠していたのでジェインは見たまんま

「多分、あの人だと思う。」

なんて証言をしました。でも、次の瞬間、ゴヌクの傷跡を思い出したんですね。ゴヌクも、何かを感じて、取調室の中で、こちらが話を向いたんです。ジェインと顔を合わせるかたちになりました。勿論、ジェインの姿は見えないんですけどね。

ゴヌクの顔を見て、ジェインは凍りつきました。

そして、証言を翻しました。

「暗くてよく覚えてません。彼ではありません。一瞬見えただけだし・・・。」

明らかに嘘をついてる雰囲気です。班長は、ジェインの様子に戸惑いました。

 

班長は、ゴヌクの素性を完璧に調べてました。

もう一人のホン・テソンだと言う事も、ソニョンと同じ施設で育ち、姉と慕っていた事も。

ゴヌクは、取調室で真っ向から否定します。そして言うんです。

「そんな姉の様な人が死んだら、ホン・テソンには何が残りますか?実の両親は死に、養父母には犬のように捨てられた。愛してくれたのは、姉だけで、唯一の家族だったのに。」

「そんな人を殺すんですか?」

「俺が万が一その男だったら、何があっても助けようとしたはずだ。家族だから。」

そうなんです。

ゴヌクは、自殺しようとしたソニョンを助けようとしたんですよ。でも、ソニョンが手を放して、落ちて行ったのです。

 

疲れきって帰って来たゴヌクを、ジェインが待っていました。

ジェインは、警察で、ソニョンとテソンとの関係を聞いていました。テソンが以前口にしていた女性が、そのソニョンだと知ったんですね。そして、ゴヌクが、その女性と関係がある、殺したかもしれない・・・と疑われてる事も知ったんです。

それをゴヌクに問いただしました。

事件の日、事故の相手の運転者が自分だった事も話しました。

ゴヌクは、自分がソニョンを殺したも同然だと思ってるんですね。ジェインにも、自分が殺した…と言いました。

ショックを受けたジェインは、ゴヌクの部屋を出て行きました。でも、戻って来ました。

そして、ゴヌクをそっと抱きしめたんです。

ゴヌクも、子供のように泣いていました。

 

なんかねぇ、ゴヌク、復讐と言うより、自分自身を苦しめてるだけのように思えるんですけど・・・

ひたすら、ゴヌクだけが悲しいと思えてきます。

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「田代親世のどっぷり新大久保」からプレゼント♪

2011-09-12 20:37:22 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんより、またまた素敵なプレゼントです

5名の方に『韓流ぴあ10/31号』をプレゼントしてくださいますよ

申し込み締め切りは、9/30(金)。

詳細、申し込みは、こちらから。

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リベンジ・・・

2011-09-12 20:20:50 | その他

                    

先日の記事した写真のリベンジだーっ と思いましたが、本日も思い立ったのが日の入り間際。

結局、またも間に合わず、お日様は水平線の下に・・・。

ほんの少しだけ、富士山の影が見えるんですが、おわかりでしょうか?

写真の中央少し左の雲の上にちょこっと三角の頂上が見えてます。

中央右に見えるのは、いつもの海ほたる。

次こそは、もっと綺麗に見えるのをしたいと思ってます

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『迷わないで』48話まで

2011-09-12 13:56:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
迷わないでDVD-BOX3
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、こちらから

 

スヒョンは、ミニョンにもっときちんと言わないと言ったっけ?

ミニョンは、離婚さえすれば良い・・・なんて甘い考えを持ってるようだけど、それじゃぁ自分が馬鹿を見るだけだって事がわからないみたいです。スヒョンの気持ちは、3年前とは違うって事がわからないのね。

自分は、確かに意にそわない結婚をした為、スヒョンの事が心に残ったまんまかもしれないけど・・・。

スヒョンは、今ではテウを愛してるんですからねぇ。

 

テウが社長の息子だった事、母がテウの家で家政婦をしてたことを知り、スヒョンはやっぱりテウの言葉を素直にしんじられなくなってましたね。

母からも、あまりにも家庭環境が違う結婚は、自分が傷つくだけだ・・・と考え直すよう言われましたし、スヒョンはテウに別れを告げました。

テウは、スヒョンの気持ちがわからなかったんだけど、ミニョンの言葉から、昔、酷い反対を受け傷ついた過去があるから、自分との事も白紙に戻そうと思ったんだ・・・と理解できました。

だから、自分がしっかりしなきゃ…てな感じで、一気に事を進めました。

 

まず、スヒョンを父に会わせました。ま、こちらはミニョン母のように感情的にはならなくて、その場では一応穏やかに話を聞きましたし、その後も一応スヒョンの事を知ろうとしましたしね。

でも、聞いた相手がミニョン母ですし、妻の同級生で、尚且つ、この間まで自宅の家政婦をしてた人の娘ですからね。やっぱり、ちょっとすんなりとは許せませんでしたね。

そうテウにも話しましたが、テウはミニョンのようにパニックになって感情的に親に逆らうことはせず、自分の気持ちは、何があっても変わることは無いときっぱりと父に告げました。

ま、テウ継母は、あんなに見下してるスヒョン母の娘が嫁に来て、スヒョン母と親戚づきあいをすることになるなんてことは許したくないんです。こちらの方が説得が難しいと思いますが・・・。

 

スヒョンは、別れを告げたにも関わらず、勝手にどんどん結婚をすすめようとしてるテウに最初は戸惑ってました。

でも、自分の家に来て、きちんと結婚の話をしたテウの姿を見て、また、亡き母のお墓でもきちんとプロポーズしてくれたテウの気持ちを知り、そのまま進んでみようという気持ちになりました。

反対される事を恐れずに、後悔しないように進もうと。

ちょっと表情にも自信が表れてきました。

 

ところで、スヒョンの友達のソンミが、スヒョンの記憶が戻ったことを知りました。

そして、スヒョンの口から、ミニョンとソナが結婚していた事等を聞き、怒りが爆発

その時、スヒョンの記憶は、完全に戻ったわけではなく、肝移植の事は覚えていないと言う事も知り、ソナとミニョンへの怒りが押さえきれなくなりました。

それで、まず、ソナを呼び出して、散々罵倒

その上で、スヒョンに肝移植の事も話して、ソナ夫婦が如何に酷い事をしたかをスヒョンに分からせる・・・と、スヒョンに会いに行こうとしました。

焦ったソナは、ソンミと揉み合いに。

で、ソンミは階段から転落してしまいましたよーっ

そのまま頭を打って意識が戻りません。まさか、また・・・今度はソンミかいっ

 

慌てたソナは、ソンミをそのままに逃げ帰ってしまいました。

スヒョンに連絡が来たので、付き添ってる時、何故かソナが病室に。ソナには知らせてないのに・・・とスヒョンは怪しみます。

「携帯に電話したら、看護師が出て、事情を聞いた。」

と、ソナは言いましたが、その後、携帯を見て見ると、着信履歴等の通話記録が削除されてるじゃありませんか

ソナが嘘をついてる・・・と疑ったスヒョン。

でもねぇ、証拠を・・・と会社の監視ビデオをチェックしようとしたら、ビデオテープが古くて再生不可能・・・ときた

ソナ、命拾いですわ

でもねぇ、ソンミの意識が戻ったら、それまでなんですけどねぇ。まさか、スヒョンのように記憶喪失になったりしないよね。

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ミステリーツアー パート2

2011-09-11 21:03:17 | ご近所探訪

想像以上に話のタネを提供してくれたお蕎麦屋さんを後にして、次に向かったのは≪千葉県立房総のむら≫

   

ここは、子供たちが小さいころ、何度か来た事がある場所。

広大な土地に、房総の民家や農家、江戸時代の商家等々の建物が移築してあり、また、それらの中で蕎麦打ちとか、ろうそく、おもちゃの制作体験が出来ます。水車小屋、水田、畑もあります。

丘陵地帯なので、一度に見通せるわけではなく、雑木林の中を散歩してると、それらの建物が現れたり、茶店があって、ラムネとかを飲めたり・・・。

今は、水田で稲刈りを実際にやってましたね。落花生の収穫は、終わったばかりでした。

右端の写真は農村歌舞伎の舞台で、今日は、太鼓が置いてあって、誰でも自由に打ち鳴らす事ができました。

民家には、竹馬、駒、メンコ等の子供の遊び道具も。

ゆっくりと散歩するには丁度良い

 

結局、ここでも、予定時間を大幅に過ぎて滞在したため、本日のミステリーツアーは、ここで終了せざるを得なくなりました。

 

帰りは、印旛沼、利根川なんぞを見ながら、田舎道をのんびりドライブ

廻るお寿司なんぞを夕食に・・・と思ったのに、時間的に一番混む時間帯だったってこともあって、全ての店で大渋滞

仕方が無いので、ファミレスでオムライス&キムチ鍋なんぞを食し、自宅に帰りついたと言う次第です。

結局、約12時間の行き当たりばったりツアーでした。

疲れた・・・

アルフィーは既に爆睡中です

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ミステリーツアー・・・かぁ?(-"-) パート1

2011-09-11 20:58:21 | ご近所探訪

アルフィーの会社が、ただいま何年かに一度のシャットダウンメンテナンスの期間に突入。担当部署以外の人員は、先週木曜日から来週火曜日までお休みなんです。強制的に・・・。

でも、うちのアルフィー、会社が大好き…本人は否定しますが

だから、全てお休みにすることはなく、中の数日は出勤してるんで、私としては、特に変わり映えのない週末となってました。

子供が小さい頃は、チャンスとばかり旅行に行ってたんですけどね。その事を言ったら、急に

「どっかに行っても良いよ

でもねぇ、いきなり言い出しても、なかなか思う様な日程は組めず。

しょうがないので、我が家定番の

ミステリーツアー

又の名を

行き先を特に決めず行き当たりばったり、気の赴くまま、車の向いた方向に行くぞツアー

を久しぶりに敢行

 

朝、8時過ぎごろ、たらたらと家を出発

とりあえず、ガソリンを満タンにし、タイヤの空気圧をチェックしてもらいまして、ハンドルを北へ

高速道じゃ面白くないってんで、一般道をてろてろ・・・。ちなみに申しますと、うちの車にはカーナビ付いてません

よって、手元には新旧二冊の地図

 

あーでもない、こーでもないと言いながら、着いたところは≪国立歴史民族博物館≫。佐倉市の・・・。

以前から、何度かこの辺りを通過することはあっても、入館した事は無かったんです。だから、今日がお初。

いやもう、楽しかったです

美術館より博物館・・・のアルフィー&まぎぃ。

第一展示室“原始・古代”のコーナーで、既に1時過ぎ・・・ 入館して約3時間が過ぎてました。

第六展示室まであるっていうのにぃっ

だから、アルフィー曰く

「勇気ある撤退をしようまた次回にしよう

そう言って、後ろ髪を引かれながら出口へ。

ところが、すぐに出るつもりが、様々な資料や書物のコーナーで、またも二人揃って足が止まってしまいまして、結局お腹の虫があまりにもぐ~ぐ~鳴くので、仕方なく食料補給の為に、その場を後にした次第です。

 

それにしても、ここ≪国立歴史民俗博物館≫、お勧めです

資料の量があまりに多過ぎても飽きたりしますが、ここは、それがとても丁度良い コンパクトにまとめられてて、分かりやすい。子供にも分かる様な説明がついてて、それは私の様な、習ったはずなのに、完璧に忘れつつある世代にも最適

それでも、じっくり見てると、一つの時代の展示物を見るだけで数時間かかります。やっぱり、一日で観終わろうなんて、無理です何度か通うつもりで行く方が良いかと。

回数券とか、年間パスポートなんていう〇ィズニ―〇△ドのようなチケットシステムがあればよいなぁと思いましたよ。

 

スキっ腹を抱えてさまよう初老夫婦

で、外観が素敵なお蕎麦屋さんを発見

でも、停まってる車はたった1台・・・ 躊躇したんですが、怖いもの見たさっていうか、話のタネになるかと、勇気を振り絞って入店。

窓からの風景はこちら 

素敵でしょ小高い位置にあったしね。各テーブルには店名を表すいろりが掘ってあって、趣があるし・・・。

で、頼んだ‘田舎そば膳’がこちら 

これで、1000円也・・・ 高い

味は、まぁまぁ 蕎麦湯が美味しかった。・・・って何だろ

このお盆が出て来た時、‘膳’って言うんだから、他にも小皿とかつくんだろうと次のお盆を期待した私が甘かった。

 

実は、私達以外のお客さんは男性二人の組。その会話が、これ。

「水、出ないんだよ。」

「え

「トイレでさ、水流そうと思っても流れないから、そのまま出て来ちゃった()。でさ、手を洗おうと思ったら手も洗えないんだよ。聞いたら、水道管が破裂したって。」

「おいおい、それで蕎麦出来るのかぁっ

 

私まぎぃ、その会話が耳に入っちゃったんで、なんか、落ち着かなくなって、おろおろ・・・

何も知らないアルフィーは地図を見ながらの~んびりしてるし

それに、入店した途端、何の臭いだかわからないけど、何とも言えない臭いが立ち込めてて、お蕎麦を食べてると、その臭いが味とあいまって・・・

普通、水道が壊れたら、修理完了するまで営業を休むんじゃないかい

まぁ、従業員のお姉さんが丁寧だったから、許してあげるけどさ

 

悪いけど、このお店は今回限りってことで・・・

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今日のオヤツ♪

2011-09-10 16:58:30 | 食べ物関連

昨日、アルフィーが買って来てくれたお土産です

“カファレル”のケーキです

お初です

二人でいつものように、フリーイート

あっちとこっちからフォークで突っつき食べる・・・という、あれです

かなり軽い食感で、甘さも控え目。

完食してしまいそうになりましたが、一応、半分で止めておきました。

晩御飯に響くからね

残りは、明日・・・です

 

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日の入り

2011-09-10 13:08:42 | その他

                                     

東京湾の日の入りです。

膝痛アルフィーを迎えに行った時、丁度日の入りとなりまして。

本当は、もっと太陽が地平線上に出てる状態で撮りたかったのですが、この撮影最適所に到着するまでの間に沈んでしまいました。

写真を少々拡大したので、ぼやけてます。

水平線上に、ぽつぽつと見えるのは、‘東京湾アクアライン’の海上部分です。中央右寄り部分が少々高くなってまして、そのすぐ右側に、‘海ほたる’があります。

この左側には、富士山も影となって見えていたのですが、生憎、この瞬間は雲に隠れてしまいましたよ・・・

かなり、素敵な絵になるはずだったのに、暗くなり過ぎましたね。

今度は、もっと綺麗に撮ってこようと思ってます。リベンジです

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「赤と黒」吹き替え版放送決定

2011-09-09 18:09:30 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

現在放送中の「赤と黒」

キム・ナムギルssiの人気、知名度が、ぐぐ~っと上がりそうな予感。

その吹き替え版の放送が決定したようです。

10/7(金)~ 22:00-22:59 BSプレミアム

毎週金曜日に1話ずつの放送だそうです。

まだ、誰が声を担当するのか、出てない様ですが・・・。それもちょっと楽しみな様な怖いような・・・

再放送が決定してないので、吹き替え版を再放送として楽しむことが出来るかも

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『赤と黒』9話まで

2011-09-09 10:06:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤と黒オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

ゴヌクの復讐は、あくまでも自分をあっさりと捨てたへシングループ家族へのモノだけだと思ってましたが、それにはもしかしたら、施設で一緒に育ったソニョンの死も含まれていたのかしらねぇ・・・

ソニョンの死にゴヌクは関わってないのかしら?そこんところがまだ曖昧です。

今回は、ゴヌクが一歩へシンの中に踏みこみましたね。

 

ジェインを殴り、罵倒したシン女史を見て、テソンは最初ちょっと感動したようなんですよ。いつも自分に冷たく当たりながらも、やっぱり家族なんだ、だから自分を庇ったんだ・・・とね。

でも、それはテソンの思いすごしだったようです。シン女史は、単に身分の違うジェインが身の程もわきまえずに一応家族であるテソンをなじったからなんですね。それに気づいたテソンは、一層家族への失望感が募ったようです。

そんな時、ジェインとゴヌクのkissシーンを見ちゃったわけで。

 

この時、ジェインは、ゴヌクをあっさりと拒絶。ゴヌクの事は好きだけど、友達の域からは出てないってことですかね?

ジェインの気持ちも、イマイチ分かりませんわ

ゴヌクは、ジェインを利用するつもりだったのかもしれないけど、今は気持ちが向かっているように見えます。だけど、ジェインがテソンと恋愛関係になると、何かと利用価値がある・・・と思ってる所為なのか、ジェインの気持ちを応援する立場を取ってます。

テソンの通うジムの会員券を渡し、会う切っ掛けを作ってあげたり、仮面パーティでテソンの言うまま、テソンと入れ替わって、ジェインに自分だと思い込んでるふりをしてテソンに直接気持ちを打ち明けるように仕向けたり・・・。

 

ホン会長に会ったゴヌクは、テソンを会社に入れることを提案。仕事を与えるのが彼をまともにする方法だ・・・と。

それで、会長はテソンに建設関係の部門を任せようとしました。これには、シン女史は猛反対。テラも父の決断に不安を覚えます。

そんな中、就任早々、テソンの担当部門で資材の盗難事件が発生。それを解決するよう言われたテソンは、そのまんまゴヌクにスル―。そして、あっさりと解決したゴヌクに、テソンは面目躍如。

でも、それをホン会長に報告するのに、自分で手柄を独り占めしないのが、テソンの純粋なところなんだと思いますよ。ちゃんと、それがゴヌクの手柄だと伝えたようですからね。ゴヌクも、会長の前で、それがテソンの指示によるものだとテソンにも花を持たせました。うまいっすね、ゴヌク

これによって、ゴヌクへの信頼は、テソンはもとより、会長も増したようです。ゴヌクをへシンに入社させました。

 

一方、ゴヌクは、テラへのアプローチも大胆になって来ましたよ。モネと結婚する気は無いと言いながらも、モネとの付き合いを断らないゴヌク。モネとすると、姉のテラを味方につけて、ゴヌクとの結婚を進めようとしてますから、テラとゴヌクを会わせ、親しくさせようと思ってるんです。

でも、それが、ゴヌクにはチャーンスはっきりと、テラを狙ってるとテラ自身に表してますし。

そして、とうとう・・・。仮面パーティの時、テソンと入れ替わったゴヌクは、易々とテラに近づく事が出来ましてね。ゴヌクを探すモネから隠れるようにした時、テラにkiss テラも拒みませんでしたよ・・・

テラは、後日それを‘ミスだった’とゴヌクに言いましたが・・・。

テラは夫と上手く行ってないんですね。政略結婚で、愛していない相手と結婚したわけですし、検事の夫は仕事に忙しいし・・・。夫の父は、へシンの財力が目当てみたいですしね。どうも相当な額、ホン会長から借金してるようなのに、返してないとか。

あ~あ、テラ、このままゴヌクの虜になっちゃうこと間違いないな

 

テソンは、仮面パーティの時、自分をゴヌクだと思ってるジェインから自分への想いを聞かされ、イイ気分になってますよ

ジムでジェインが足をくじいただけで、病院におんぶして担ぎ込み、受付や薬の受け取り、清算までやってあげましたよ。これらは、財閥育ちのテソンにとっては人生お初の経験だったのです。ジェインの“家族”として行う、それらの手続きが新鮮だったんでしょうね。嬉しそうでした。誰かの為に動くということが、テソンには初めての経験だったんですね。

でもね、それらがジェインの企みだというのが、何か引っかかりますな。可愛い顔をして、ジェインも御曹司を引っ掛けるために何かと画策してるっていうのがね。これが現実なんだろうけどね。

他にも、シン女史から酷い言葉を投げつけられてるテソンを見て置いて、直後に、テソンが、口先だけでもシン女史に言ってほしかった‘ご飯食べた?’と言うセリフを自分が言ってあげるんですもんね。

テソンは純粋ですわ。そんなジェインの思惑なんぞ、全く知らないし気が付きもしません。ひたすらジェインへの想いが募るばかりですね、自分の唯一の理解者だと。

 

クァク班長から、もう一人のホン・テソンの事を聞かれたテソンは、ゴヌクに調べるよう言いつけてます。ゴヌクは、調査結果として、もう一人のテソンがミリャンで育ったらしい…と言う事をテソンに報告。テソンは、それをクァク班長に連絡しました。

ゴヌクは、ミリャンに一人で行きましたよ。どういう理由だったのかしら?見落としたかな

で、連絡を受けた班長も、ミリャンへ。二人が会うな…と思ったら、やっぱりね

ゴヌクは、昔両親と暮らしていた家を訪ねました。今では、空き家になってましたね。近所の人に話を聞き、お墓に。

お墓には年に一度男性が訪れて、綺麗にしていくようだ・・・と言う話も聞きました。息子ではなさそうだ・・・とも。

お墓に行ったゴヌクは、改めて、復讐を誓いました。

‘彼らは忘却の彼方で、こんなにも小さく惨めな姿となり元凶である人間は平穏に暮らしている。彼らは覚えていないだろう。過ぎ去りし日の非情で残酷な選択を。それが己に何をもたらすか必ず思い知らせてやる。彼らの全てを奪えるなら、俺は喜んで悪魔になろう。神が彼らの味方なら、悪魔は俺の味方だ’

 

ゴヌクの正体を怪しんでる人物に、へシンの家で働く女性秘書がいます。彼女にも、もう一人のテソンについての調査が入りましてね。その時、昔、自分がもう一人のテソンにあげたお菓子を同じ様に食べていた現場を目撃したことを思い出したようです。

それに、テラの様子がおかしいのにも、気が付いてるようです。

 

ゴヌクは、へシングループの内情についてかなり調べてます。今回は新しい人物に事故を装って接触。投資顧問をしてる人物のようです。

また、へシンの長男であるテギュンの弱みも掴んだようですね。テギュンが帰国して家族と団らんしてる最中に、テギュンの弱みとなる資料を宅配で届くようにしむけてました。

まぁ、これはテギュンがそつなく話題を変えて、事なきを得ましたけどね。近いうちにばれる事は間違いなさそう。

 

シン女史に、ソニョンについてなじられたテソンは、またソニョンが死んだ自分のマンションに行きました。そこで、お酒に酔って座り込んでしまったんです。

そんなテソンに困ったマンションの警備員のアジョッシーがゴヌクに連絡してきました。ゴヌクは、それをジェインに連絡。こういう時のゴヌクの話し方って、ジェインじゃないけど、なんか皮肉っぽい言い方。嫉妬してるとしか思えない言い方なんですよ。

ま、そんな経緯で、ジェインはテソンを迎えに。

そこで、クァク班長に会いました。クァク班長とは、お初じゃありませんでしてね。班長がシン女史を訪ねて来た時、会っているのです。そして、その訪問の目的がもう一人のテソンだと言う事も、意味を判らないままですが、耳にしてたんですね。

ジェインは、そこで初めて、テソンが住んでいたマンションから飛び降りた女性の話を聞きました。

話を聞くうちに、それが以前自分が起こした交通事故の日だと言う事に気が付いたジェイン。場所もこの近くだったし・・・とね。で、ジェインは、その話を班長にしました。

班長は、もう一人のテソンを追ってますから、もしかしたら・・・と、詳細な事を聞こうとしましたが、ジェインは顔を見てなかったのですね。見てたら、とっくにゴヌクだと分かってますからね。

でも、背が高かった事、そして、背中に傷跡が会ったことを思い出したのです。

ゴヌク~、捜査範囲が狭まって来てるよ~っ

早く、行動を起こさなきゃ

 

ゴヌクが一番自然な表情になれるのは、ジェインの妹ウォニンと居る時ですね。

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「韓流スタージャックS★I Loveソ・ドヨン」プレゼント♪

2011-09-09 08:09:49 | イベント、プレゼント関連

今度の“韓流スタージャックS”はソ・ドヨンssi。

ドヨンssiからのプレゼントです

サイン入りトートバッグ・・・1名

かんざし・・・1名

サイン入り写真・・・3名

申し込み締め切りは10/3

詳細、申し込みは、こちらから。

 

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『赤と黒』7話まで

2011-09-08 22:18:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤と黒オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

雪道に置き去りにされたテソンとジェイン。結果的に、これが二人を少しだけ近づける切っ掛けになりましたね。

ゴヌクは、テソンから迎えに来るよう電話がかかって来たので、リュウ先生のところに二人を降ろした場所を聞きに行きました。

その時、リュウ先生は、ゴヌクの言葉に心が動いたようで・・・。

「ある人が言いました。風景を描こうとするのは、その風景を自分の物にしたいから・・・と。だから、ガラスしか知らない人は、自分にとって一番大切なモノをガラスで作るんじゃないかな。それが仮面なら、誰かの顔?」

リュウ先生は、ゴヌクと一緒に誰かのお墓に行きました。それは、先生が愛した人のお墓。でも、その人が愛したのは先生ではなく、別の人だったようです。

こんないきさつから、先生はゴヌクにガラスの仮面を売りました。ゴヌクはテソンの代理ですから、結果的に手に入れたのはテソンというわけです。

 

二人だけにされたジェイン&テソン。

ジェインのいろんな仕草が、どうも亡くなったソニョンと似てるみたいですね。だから、テソンは、ジェインに惹かれていってるようです。

だからこそ、実の母が居るうどん屋さんに一緒に行ったのかな。付いてくるジェインを拒否しなかったですからね。

そこで、テソンは、動揺しながらも、うどんを食べようとするんですが、とうとう吐いてしまいましたよ。その様子を見た、ジェインは、テソンの別の顔を見たように思ったのかもしれません。テソンに対する態度が少しだけ優しくなったようです。

テソンの実母は、ちゃんと子供の頃のテソンと自分の写真を飾ってましたね。テソンは気づいたのかしら?でも、大人になったテソンには気づかなかったようです。仕方ないよねぇ・・・。

 

そこに現れたのは、マサル。彼は、やっぱりゴヌクからお金をもらっていろんな‘仕事’を手伝っていたようです。でも、このところ、ゴヌクと連絡を取ろうにも、ゴヌクが電話にも出ないんで、イラついていたんですね。

街でゴヌクの乗った車を見かけ、後をつけました。そして、ゴヌクの携帯に電話したら、たまたま出たのがテソンだったんですよ。

マサルは腹いせのように、テソンに告げ口しました。でも、ちょっとだけ言い方が曖昧だったんでね。後でゴヌクが言い逃れ出来るような・・・。

テソンは、ゴヌクがマサルを使って自分を罠にはめたり、海で殺そうとしたと気づきました。それをすぐゴヌクにぶつけましたね。

でも、ゴヌクは、テソンの後ろに居たマサルに殴りかかりましたよ。そして、殴り合いながら、マサルの口を塞いだんです。

そして、テソンには、マサルが以前、テソンの麻薬がらみの事を持ちだして、脅して来たと話しました。

マサルから自分を守ってくれたし、マサルに刺されて、怪我もしたゴヌクを見て、テソンは信頼し始めたみたいです。テソンは多分友達と言える信頼できる人が傍に居なかったんだと思います。だから、ゴヌクが身体を張ってでも自分を守ろうとしてくれた事は、ちょっとだけ感動したのかも。

 

怪我をしてホテルに帰った二人なんですが、それを見たジェインが、テソンに肩を貸して心配しながら部屋まで送って行くのを見て、ゴヌクがとっても複雑な表情をしてましたね。嫉妬が混ざってる感じでした。

 

テソンを部屋に送った時、ガラスの仮面が部屋にあるのを確認したジェイン。

丁度そこにシン女史から電話があり、その電話でモネと話をしたジェインは、その中で、テソンが本当にへシングループの‘ホン・テソン’だと知ることになりました。

また、ゴヌクがテソンの傍に居るために日本に来たと言う事もモネから聞きました。

それをゴヌクが自分に話さなかったのをジェインは怒り、ゴヌクに怒りをぶつけました。でも、反対に、ゴヌクに財閥の息子だとわかったら、興味が湧いてきたの?・・・と聞かれたんです。皮肉っぽく。だから、ジェインは言いました。

あの豪邸に住む一家に独身の隠し子が居ると知ったら、興味が湧くのは当たり前・・・とね。

 

そのまま、ジェインは韓国に戻りました。

テソンには、『反抗は本人の前でどうぞ』・・・という置手紙を残して。テソンはすっかりジェインを気に入ったようです。

 

テソンも、すぐ帰国しました。でも、最初に行ったのは警察署。ソニョンの事件を扱ってるところです。

クァク班長から連絡があったのです。再捜査が始まる・・・と。

警察署で自分より前にもう一人いた‘ホン・テソン’の事を聞かれたテソン。でも、彼は何も知りません。ただ、自分がへシンに引き取られて来た時、玄関前で一人の男の事すれ違った事だけ。それだけが記憶に残っていたのです。

よりによって、ゴヌクにその‘もう一人のホン・テソン’について調べろと命令しましたよ。

また、この時、もう一人のテソンを目撃した別の事件の容疑者のアジョッシーが、ゴヌクの顔をじーっと見てましたよ。もしかしたら、警察では言って無かったけど、顔を見てたのかも。

それに、クァク班長も、ゴヌクに何か感じるところがあったようです。ゴヌク・・・、最初は警察の外でテソンを待ってたのに、ソニョンの事件の事が知りたくて中に入っちゃったのが墓穴を掘ることになったんじゃないのぉ

 

ゴヌクは、帰国後、ホン会長に会いに行きました。テソンを連れて帰れという命令を受けてましたからね。

そこで、偶然ジェインとシン女史に会いました。勿論、ジェインもゴヌクも他人のフリ。

ところが、シン女史は自分達家族以外の人間、特に‘階級が違う’と自分が認識した相手にはとことん冷淡に・・・というより、傲慢に無慈悲に対応します。だから、ゴヌクにもそこまで?…と言うくらいの言い様。ホン会長、止めないのね。会長は妻に対して引け目があるのかしら?なーんか弱い態度ですよね?

この時、懐かしさのあまり、ゴヌクは別棟の女性秘書(?)の部屋に入ってしまうんですよ。子供のおもちゃとかも置いてあったから、物置きの様な所だったかもしれませんが。そこは、その女性秘書が昔、自分を慰めるために、シン女史には内緒でキャラメルとかを食べさせてくれてところだったんですね。

同じ様に、今もお菓子の箱があり、ゴヌクは思わずその中のキャラメルを食べちゃいました。

そしたら、そこに、その女性秘書が

女性秘書は、ゴヌクの姿に昔のテソンの姿が重なったのかも。だから、もしかしたら・・・という表情をしましたが、一応その場では何も無かったかのように振舞いました。これから彼女が味方になってくれたらよいんだけどね、ゴヌク。

 

ガラスの仮面を早く持ってくるようシン女史に急かされたジェインは、テソンに売ってほしいと頼み込みました。

ところが、あまのじゃくなテソンは、あっさりとは言う事を聞いてくれません。でも、最後にはジェインのところに送る…と約束してくれました。

届いた箱を、意気揚々とシン女史のところに持って行ったジェイン。

でもね・・・、箱の中に入っていたのは、テソンのふざけた写真のみ。激怒したシン女史はジェインを呼び戻しました。

ジェインが怒られている時、テソンが仮面を持って入って来ました。

そこでシン女史と言い争いになったテソンは、仮面を壁に投げつけました。もち、仮面は粉々

それに怒ったジェイン。テソンをたしなめました。・・・まぁ、たしなめると言うよりは、ちょいときつい言葉だったかもしれません。

そしたら、なんと、黙って聞いていたシン女史が、いきなりジェインに向かって激怒そして、ジェインをばっちん・・・と殴りましたよ

シン女史は、身分違いのジェインがよりによってテソンをなじるなんて・・・ってことなんですよ。自分が責めるのは良いんだけど、ジェインゴトキが・・・ってとこなんですね。

これまでのシン女史の自分への好意的な言動を考えると、ジェインは茫然・・・。でもね、直前に女史が自分の為に勝った・・・と言う洋服を、ジェインがお金の為に返しにデパートに行った時。それが自分の為に買ったモノではなく、デパートからのVIP顧客へのプレゼントだった って事がわかったんですよね。だから、女史の自分への好意的な言葉が嘘だったって事が分かったと思ったんですが・・・。

 

ジェインは、そのまま女史の前を退出。

その騒動を部屋の外で聞いていたゴヌクは彼女の後を追いました。そして、自分に怒りをぶつけろと言いました。テソンだと思って・・・と。

そしたら、なんと、ジェイン、帰国したら、テソンを落とそうと思ってた…なんて言いましたよ

ジェイン、ゴヌクを好きなんじゃなかったの

その言葉を聞いたゴヌクの目が潤んでくるのがわかりましたね。そして、ゴヌクはジェインにそっとkissしました。

ところが、そのシーンを偶然車で通りかかったテソンが見ちゃいましたよ

ってぇことは、あれ、大通りだよねそんなところでするんじゃないよ。ゴヌクぅ

 

あ、そーそ。

ゴヌクの事を胡散臭い・・・と言ってるテラですが、いつの間にかゴヌクの事が気になり始めてます。

エレベーターの中での濃厚なラブシーン、あれ、テラの妄想

ま、事実じゃないとは思うけど、ゴヌクもテラを誘惑しようとしてますよね、絶対に。

どろどろ、苦手なんだけどなぁ

 

ところで、この作品、進み方が遅いと思うんですが・・・。いかがざんしょ

ゴヌクの復讐が始まってる様で、まだ始まってないようで・・・。準備段階が長いと思うんですよ。さっさと始めちゃってください。

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「スパイ・ミョンウォル」放送決定

2011-09-08 09:30:09 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

先日、日本でもニュースとして挙がってた“ハン・イェスルさんの現場離脱”問題。

彼女が参加していた作品「スパイ・ミョンウォル」が、衛星劇場さんで放送決定です

邦題は『ラブミッション―スーパースターと結婚せよ!―』ですって

放送開始は11月。詳細は、これから徐々にされるそうです。

韓国内では、イマイチ視聴率が伸びず、苦戦したようです。

神話のエリックssiの除隊後お初の作品ってこともありましたけどね・・・。

ま、イェスルさん、好きな女優さんの一人でもありますし、食指、動いてますよ、まぎぃは

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『赤と黒』5話まで

2011-09-07 11:52:36 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤と黒オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。 上のOSTですが、クリックしてAmazonさんのページに行くと、試聴出来ますよ

 

ゴヌク、冷静に、何事も無かったかのようにジェインとモネに対しました。でも、モネが先にばらしました。

ゴヌクは下の兄‘テソン’じゃない・・・と。ジェインは、怒ってその場を後に。

ジェインの後を追いかけたゴヌク。

ジェインは言いました。

「ホン・テソンだと思って落とそうと思ってた心を見透かされて恥ずかしい。自分がちょっとでも本気で惹かれたことが、情けない。」

 

モネがゴヌクを好きだと言う事を知ったホン会長は、ゴヌクに会おうと言い出しました。ゴヌクは、久しぶりに‘父’だと一時期でも思った相手と会うことになったのです。

ホン会長は、ゴヌクを見て、初対面じゃない気がする・・・と。そして、ゴヌクを日本に居るテソンの付き人にしたんです。この時、ゴヌクのこれまでの人生が少しだけ明らかになりました。

アメリカに養子に出され、会長と同じ大学を出た・・・らしい。これって、本当の経歴なのかしら?偽造じゃないよね

ま、そんなこんなでゴヌクは日本へ。

 

ジェインは、ギャラリーの仕事でへシンに行った時、振られた元恋人と再会しました。そこで、全然懲りてない相手にさんざん馬鹿にされてる様子をたまたま会長に会いに来ていたゴヌクが目撃。

ゴヌクは、へシンの社員である元恋人を見返すために、御曹司のテソンを狙ったのか・・・と言いましたね。当たりです。

ゴヌクは強引にジェインをドライブに連れて行き、一緒に過ごしました。これで、ジェインの怒りも収まりましたね。

そして、チェジュ島で失くしたモネへのプレゼントを渡すに至って、ジェインはゴヌクとの出会いが特別なモノだと思ったのかもしれませんね。一気に気持ちがほぐれたようです。

 

テソンは、日本で荒れた生活をしてます。

そんなある日、誰かが、あるパーティの招待状を寄こしました。ゴヌクなんですけどね、本当は。

そのパーティで出会ったのが、ジェイン。ゴヌクはジェインが来ると知ってて、駒として使ったのかなぁ?街でジェインが落とした招待状を拾ったのは、ゴヌク

ジェインも日本に出張中だったんですよ。彼女はシン女史がギャラリーに欲しがってる“ガラスの仮面”を求めに来ていたのです。ここで、漫画の‘ガラスの仮面’を思い出した方は、まぎぃと同世代かしら

その作者がリュウ先生=豊原功補氏なんですけどね。このリュウ先生、お酒が大好きらしいですわ

 

ジェインを‘安っぽい女’と誤解したテソン。で、本当はジェインに無視されてそのまんま・・・のはずだったのですが、ジェインの目の前で誰かが海に落ちた事から、事態は急変。

傍に居たテソンに、落ちた人を助けるよう指示したジェイン。テソンは、最初尻込みしてましたが、以前警察でソニョンの死について‘お前の所為で’…と言われた事が堪えていたようで。それを思い出して、海に飛び込みました。

で、救出・・・と思った瞬間、誰かが、テソンを海の中に引きずり込もうとしましたよ…ゴヌクなんですけどね、これも。

 

必死の思いで、どーにか脱出したテソン。って言うか、船の乗務員か誰かに、救われたって事が正解のようで。同時に最初に落ちた人も引き挙げられました。

その人、ゴヌクの日本での手下の若者です。マサルと言うらしいです。このマサル、以前にも、テソンに麻薬と偽ってビタミン剤を売りつけた事がありまして。テソンは、何か、自分に恨みがあるのでは・・・とマサルを追ってます。

 

テソンは、ジェインの正体も疑いまして、持ち物を調べた時に、携帯から継母シン女史の部下だと言う事を知ったのです。

テソンは、ジェインの携帯からシン女史に電話を入れました。誰かに命を狙われた・・・という思いから、かなり落ち込んでいたのに、シン女史は、

「体調が悪いなら、病院に行きなさい。」

としか言わない。母親なら‘何処が痛い?’と聞くはず・・・と言うジェイン。思わず、テソンはジェインにkissしてしまいましたよ。テソンも、お金には何不自由のない暮らしをして来ましたが、愛情には全く恵まれてなかったんですね。

 

そして、翌日になってゴヌクがテソンのところに現れました。

テソンは、ゴヌクをすぐにでも追い払おうとしたんですが、彼が案外“使える”とわかって、傍に置くことにしたようです。ただ、自分を海で襲った人物じゃないかと、疑ったりもしてます。

で、仕事を言いつけます。例のマサルを捕まえる事。ジェインの目的等を把握する事。

 

ゴヌクは、ジェインの前に現れ、その目的を探りました。ま、秘密じゃないので、すぐに‘ガラスの仮面’を手に入れるためだと言う事は判りましたね。

そして、リュウ先生の工房を訪ねるジェインの後をつけるのです。勿論、それはテソンに報告され、テソンがわざとらしくジェインの後をつけて回るんですが・・・。

そのまんまゴヌクは、テソンの陰として行くのかと思ったら、意外にあっけなくテソンとジェインが一緒に居る前に現れましたよ。

ジェインは、事情を知らないし、隠す必要も無いから、ゴヌクが同行するのを喜びます。

驚いたのは、テソンですよ。ゴヌクが以前からジェインと知り合いだったって事をその時初めて知ったわけですからね。

でも、事情が事情だから、自分とは初対面だという設定のままで・・・とゴヌクに命じました。

この旅の途中で、テソンは自分の名前をきちんとジェインに話しました。ジェインはゴヌクがホン・テソンだと誤解していた経緯があるんで、彼も同姓同名の別人だと思い込んだ様子でしたね。ゴヌクも、ジェインをからかうような話し方をするだけで、当然テソンの正体を話すはずがありませんしね。

ジェインに少しずつ惹かれてるテソンです。自分に興味を持ってないからでしょうね。

 

行先は下呂・・・でしたね。

あ、そうそう。余談ですが、韓国ドラマで日本ロケが時々あるようになりましたが、「ドリームハイ」でも名古屋だったし、今回もそう。「ドリームハイ」で出て来た観覧車の付いてるビルが今回も写ってましたしね。

飛行機の路線、名古屋が便利になったのかしら?

それから、ホン会長の邸宅、「犬とオオカミの時間」でナム・サンミさんが住んでた家でしたね。この豪邸、他の何かのドラマでも使われてましたよ。

 

本題に戻します。

 

テソンは、ジェインの目的が‘シン女史が欲しがってるガラスの仮面’なんで、それを先に自分が買っちゃって、困らせようと思ったみたいです。

ジェインよりも先に、リュウ先生のところを訪ねました。

でも、その直後にジェインも来た為、リュウ先生を挟んで、大揉め。

先生は、二人を雪道に置き去りにして行っちゃいましたよ

 

ところで、ソニョンの事件を追ってるクァク班長たち。

ソニョンと同じ施設で育ったと言う男性に接触。彼の口から、現在のテソンの前に、一旦引き取られたものの、他人だとわかって家から放り出されたもう一人のテソンが居たことを知ったんです。

そして、施設に確認に行ったんだけど、テソンの資料だけが何者かに破り取られてましたよ。

で、班長たちは、テソンが通ってたと言う小学校に。

どーいう結果が得られるのかしら。

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