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恋はドロップキック! ~覆面検事~DVD-BOX1 |
クリエーター情報なし | |
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ピ刑事、幸い、怪我は大した事無かったみたいです。
はねた車を運転していたのが、覆面男だったので、もしかしたらミニが誤解するんじゃないかとデチョルは不安になりますが、ミニちゃんと偽物だと分かっていました。
マ検事の記者会見と合わせて、聴聞会の資料がすり替えられていたことから、ソン地検長の立場は一気に悪くなりました。
ヒョヌンは、世間の目を逸らすために、マ検事をスキャンダルに巻き込みました。愛人の存在を暴露したのです。
と同時に、愛人を脅迫したなんてことまででっち上げましたよ。
で、ビビるかと思ったマ検事が、案外気骨があったのです。ヒョヌンの交渉をはねつけ、どうもそのまま濡れ衣を着る事にしたようです。
一方、ミニは、サンテクに改めて宣戦布告しに行きました。
今回は、仲間の刑事も一緒でした。ピ刑事があんな目に遭ったということで、サンテクに対する闘争心が湧いたのです。
でも、わざわざそれだけを言いに行くっていうのはねぇ・・・。なんか、シーンの無駄って気がしましたが
マ検事が逮捕されたことで、彼の主張の信用性は低くなり、正検会を潰すことも出来なくなりまして、デチョルは計画を変更せざるを得なくなりました。
で、今度は、ソン地検長とヒョヌンの間を裂く方向で動き始めました。
ソン地検長には、資料をすり替えたのは、ヒョヌンかもしれない・・・と言い、ヒョヌンには、ソン地検長が疑ってるぞと言ったのです。
これがねぇ、天才的に口が上手いんで、デチョルは。
二人とも信用しちゃいましたよ。
お互い疑心暗鬼になってしまって、もうこうなったら何を言っても疑わしく聞こえるだけです。
ミニは、サンテクの金の流れを捜査していました。
でも、今は停職中の身。部下も動かせませんし、捜査権も無い。
そんな時、またも覆面男が現れました。
覆面男デチョルは、自分の偽者が出没してるので、本物と見分ける合図を示しました。
指をクロスさせてハートマークを作ったら、本物・・・ってことになりました
思わず噴き出してしまいましたよ、あたしゃ。イカツイ男が、覆面被っていっそう怪しげなんだけど、やる事は子供っぽい。
この覆面男が出てくると、私はつい笑ってしまいます。動きも面白いし、クサイ台詞も笑えるし
ミニは、覆面男に協力してもらうことにしました。
関係者から証言を引き出そうと会いに行きましたよ。
暴力はダメ・・・とミニは言いましたが、覆面男はミニが見ていないところで暴力をふるい、しっかりと有力証言を引き出してましたよ。
ミニは、今後も必要な時は出て来て・・・と言いました。
ミニは、すっかり彼が現れるのが楽しく思えるようになっていました。もう正体を知ろうとも思わなくなったようです。
で、デチョルに集めた情報を提供したのですが、デチョルもまぁ役者よね。
しらばっくれて、情報をどーやって集めた?・・・なーんて聞くんですもんね。
サンテクは部下が次々と痛めつけられ、情報が出て行ってることに、地団太踏んでます。
ミニは娘だから、手を出すなんてやっぱり出来ません。となると、覆面男に対してですわな、憎しみが募るのは。
で、どー出るのかと思ったら、突然、ミニの伯父さんのジムを訪ねて来ましたよ。で、自分がミニの父親だと名乗ったのです。
今、なぜ明らかにしたのかしら。
何の必要性がなるの?
ミニ伯父は、激怒し、サンテクに殴りかかりました。
またそれを甘んじて受けるのですよ、サンテクは。意図が分からないわぁ・・・。
デチョルは、ヒョヌンに罠を仕掛けました。
ホシクを使って、ヒョヌンの携帯をすり取らせ、後で拾ったとして謝礼を貰うんですよ。そしてその瞬間を写真に撮りました。
これは、資料をすり替えた人物へ謝礼金を渡してる瞬間だ・・・とデチョルはソン地検長に見せました。
ソン地検長の中では、ヒョヌンへの疑いが芽生えてはいましたが、まだ信用する気持ちもあったわけです。だけど、この瞬間、ヒョヌンは切られてしまったようです。
正検会の会合が開かれました。
今回は、時期も時期だから・・・とソン地検長に欠席を提案していたヒョヌン。まぁ一理あるな・・・と一旦はソン地検長も欠席を決めていたのですが。
ヒョヌンの裏切りを確信し、突然会合に現れましたよ。
そして、ヒョヌンを資料すり替えの犯人だと名指しし、この場から出て行けと命じたのです。
他のメンバーにも既にその意図は伝わっていたようで、誰ひとりとしてヒョヌンの味方をする人物はいませんでした。
ヒョヌンは、父から地検長との仲の修復を言われましたが、自分にその気は無いと突っぱねました。
30年前の事件のことで地検長に恩があるヒョヌン父は、地検長に従うだろうが自分は関係無い。
「僕まで共謀者になる理由はどこにも無い。」
はっきりと父に言いました。
そんな時、ヒョヌンに思い浮かぶのは、デチョル。必死に自分に忠誠を誓う姿でした。
デチョルの家を、ジスクが訪ねて来ました。
そして、手料理を作ったのです。
複雑な思いのデチョル。
「あなたに迷惑ばかりかけてるから、母親の代わりを・・・。」
なんて涙を誘う台詞まで。
デチョルは、ジスクの生き別れた息子に会った・・・と言いました。
息子は静かに生きていきたいから、自分に会ったことは内緒にしてくれといってました・・・と報告。もち、嘘です。
「息子望む事なら、そうするわ。」
等としゃあしゃあと言うジスク。そして、別れ際にトドメを刺すようなお涙頂戴的なセリフまで・・・。
「もしまた息子に会ったら、必ず伝えて。私を許すなと。ずっと憎んで私が死ぬまで恨めと。その方が楽だわ。」
挨拶をして背を向けたデチョルなんですが、思いきったように振り向いて聞きました。
「憎めない時はどうすれば?どうしても無理な時は?」
スパイの息子として育てたくなかったの・・・とジスクは言いました。
「そんな言い訳が通用するとでも?」
思わず、声を荒げてしまったデチョル。
そのまま家に戻ったデチョルの後を、ジスクは追いかけて来て、ドアを叩きながら言いました。
「デチョル、あなただったの?」
おいおい・・・しらじらしい
デチョルは、その夜、ミニを訪ねました。
どうしても胸が痛くてたまらなかったのでしょう。
母親に会った・・・と言いました。
ずっと憎んで来た筈なのに、会って謝られたら、心が揺れた・・・と。
ミニ、母親とはそういうものだと自分と重なる思いに苦しむデチョルの背中を優しく叩いてあげました。
サンテクは、ミニがまだ停職中に、罠を仕掛けて覆面男をおびき寄せようと考えました。
で、先日ミニと覆面男に情報を漏らした部下を使い、ピ刑事が盗み出したけど又奪われた秘密帳簿のありかを知らせたのです。
現場に覆面男と一緒に出向いてミニは、偽情報だと分かって一人撤収。
直後に、一人になった覆面男を、サンテクの部下たちが取り囲んだのです。
まぁ、あんなに大勢・・・やっぱ無理だよね、そんなに言うほど強く無いもん、デチョル。
ぼこぼこにされ、サンテクの前に引きずり出されました。
そして、正体を見てやる・・・とサンテクがマスクに手をかけたところで続く・・・。