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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

打劇王で300連打!ライナーが白線を描き対角線の壁に突き刺さった

2015年06月27日 21時28分08秒 | スポーツ
 175球連打では中途半端だ。とことん打ってやれと、パワーを95%から90%程度に落として、打ちまくった。休憩は50球毎にカードを差し込み、コーヒーを二口ぐらい飲む間だけ。後は連打連打。この暑さで200球ぐらいから汗が顔から溢れ始まる。

 250球ぐらいで頭は洪水のようでぐじゃぐじゃ。やがて汗は全身から出始める。それでも最後の50球はパワーアップして、芯を捉え、上段に打ち込む球数が増えた。勿論、スカ当たりは有る。

 的を狙って当たるもんじゃないし、方向を合わせ、高さも出るよう工夫はしている。結果は直径60CMぐらいの的の上、左の20CM程度の所に1発づつ、下50CMに1発、右1M程度に2発打ち込んだが的の中心には当たらなかった。

 140キロ設定で、80CM、800Gのアルミバットを振り回し、空振りは不思議な事に2球だったと思う。投球から投球までのインターバルが短いので、意識が真空になる瞬間が有るし、汗等で球を見失う事も有る。

 翌日、凝りもせず、250球を連打。よく体がバラバラにならないなと思うのだが、幸いなことにベースになる筋肉が出来ているのだろう。

 実は300球の前日、ネットで購入した84CM、850Gの最長、最重量バット(超々ジュラルミン、トップバランス)を50球振ってみた。何しろ重い。計算では、長さから硬式バット(80CM、900G)より、振った時の抵抗力は4%も重い。 

 なかなか、芯を捉えられない。ところが芯を食うと凄い反発力で破壊力が有る。周りの人は驚いた事だろう。破壊力は有っても、的を射る事は難しいので、暫くお預けにし、現在のバットで300ぐらい打ってやろうとの気になった。

 2番ボックスから6番ボックス前の的を狙う方針は変えない。確かに、的は遠いし斜めで、当たるような気がしないのだが、正面の近い的をターゲットにすると、バットを振り切ることが出来ない。

 ところで、打撃王の的のセンサーは正常に調整されているように感じた。私の打球はここの所、2発が的を大きく揺らし、以前だったら間違いなくファンファーレが鳴ったのだが音無し。一方で、正面から強く当たった場合は鳴っている。

 つまり、昨年12月からの「壁ドン」でファンファーレや、本数の足し算が何故か合わない・・は無くなったのではないかと思う。まだ、様子を見る必要は有るが、正常なセンサーなら安心して競争できる。

 ただ、残念ながら、当たらない。先月は5発で久しぶりにトップをとったが、今月は、300球、250球、250球と連打しながら、惜しい惜しいばかり。的が嫌よ嫌よで逃げているのか?2発で終わりかな。
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