kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

周富徳のお店

2009-05-08 23:59:07 | 食・レシピ

連休中、ショッピング・モールにいちど、買い物に行きました。

そしたら、こんなテイクアウトのお店が出ていました。

「炎の料理人・周富徳の店」

ご本人が、おられました

店頭で、お客さん相手に、気楽に、物静かに販売されていました。

また、ご兄弟2人もおられて、中で、調理をされていました。

写真も気軽に撮らせて下さいました。(^^♪

ゴールデンウイークだけの特別出店だということです。

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種類は少なかったですが、炒飯、シューマイ、ニラ饅頭、ごま団子、かりんとう、豚まん等…、

「豚まん」は、その場で食べましたが、とても大きくて、とてもふわふわで、おいしかったです。

「ニラ饅頭」と「周さんのピーナッツかりんとう」は、持って帰ることにしました。

「ニラ饅頭」はニラの香りも高く、おいしかったです。

買う時、周さんが、 『今すぐ食べるの?』

私 「いいえ、家で食べます。」

周さん 『だったら、フライパンで焼いて食べてね。』と、教えて下さいました。

かりんとうは、袋を開けるなり、ピーナッツの香ばしいかおりと、甘いお砂糖の匂いがしました。

柔らかいかりんとうで、カリカリとおいしかったです。

有名人とお話しする事なんて、めったにないので、緊張しました。(^_^;)

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桜、3兄弟

2009-03-25 20:02:22 | 食・レシピ

あちこちから、のたよりが聞かれるようになりました。

先日、こんな桜3つ、おみやげにいただきました。

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左から、

桜のお塩(原材料:岩塩、桜の花、桜葉、ゆず、しそ梅酢)

桜のお砂糖、ありが糖(原材料:グラニュー糖、桜の花、桜葉、食塩、梅酢)

さくら飲む酢の素(原材料:氷砂糖、パイナップル、ハイビスカス、桜の花、サポリ、食塩、梅酢、クエン酸、漂白剤)

さくら飲む酢の素は、この中に、穀物酢などを注いで、氷砂糖が溶けたら、冷たい水や炭酸で、7~8倍に割って、飲むものです。

『時間の経過と共に、色、味、香りの変化をお楽しみください。』

世田谷 夕香亭 ~時間が味を作るシリーズ~の1つだそうです。

いろいろ、変わったものがあるものです。(◎o◎)/

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嵯峨野で湯豆腐を

2008-11-10 22:07:31 | 食・レシピ

京都へ来たなら、湯豆腐を食べよう…、良く聞きます。

南禅寺の湯豆腐が有名ですが、嵯峨野も美味しいお豆腐が

あります。

とても柔らかくておいしい「森嘉」さんImg_1046のお豆腐を食べる事が出来るお店を、ご紹介します。

Img_1045  湯豆腐「竹仙」

京都市右京区の嵯峨釈迦堂(清凉寺)の境内にあります。嵐山渡月橋から北へ真っすぐ、清凉寺の山門をくぐり、境内に入ります。

営業時間: 10:00~16:30 (定休 木曜日)

湯豆腐おきまり ¥3,675 (会席)

他のメニューは予約制(11月は、”湯豆腐おきまり”に限定される事が多い。またこれが一番お勧め)

胡麻豆腐が、自家製でこれまた、おいしいです。

http://www.kyoto-chikusen.com/  (竹仙ホームページ)

11月は、やはり土日、かなり混むと思います。

ゆっくり、堪能できるよう、12月のごく、初旬をお勧めします。

紅葉もまだ、残っていて狙い目です。

Img_1047ここ、「五台山清凉寺」、通称、「嵯峨釈迦堂」、国宝の本尊釈迦如来は、「五臓六腑」を体内に持つ仏像として、有名です。37才の時のお釈迦様の顔に、似せてあるといいます。

そして、このお寺は、元、源融(みなもとのとおる)…光源氏のモデルと言われる人の山荘(別荘)であったところでもあり、お墓もあります。

源氏物語にゆかりあるお寺です。

「森嘉」でお豆腐を買って帰るもよし、近くの「竹仙」で、湯豆腐Img_1043会席を食べるもよし、機会がありましたらどうぞ一度…

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ラムネの中のビー玉

2008-10-11 00:37:08 | 食・レシピ

081009_16200001 ご存じ、ラムネです。先日、TypeRーF1さんが、この飲み口の逆ネジについて、ブログに書いておられました。

それで、私もラムネの事をなつかしく思い、書くことにしました。

オーバーな言い方ですが、”ラムネの飲み方”は、次世代へと伝えられてきた”食の文化”のひとつかと思います。

「このビンのくぼみを下にして、そこで、ビー玉を止めてビンの口がふさがらない様にして飲む事!」

教える者は、結構得意げに飲み方のコツを披露しビー玉の効果を話していました。

そして、取り出す事の出来ないビー玉は、駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんで売ってるビー玉とは違う輝きを放ち、手に入れる事の出来ない悔しさと同時に羨望のまなざしで、いつまでもビンを振って「ちりちりりん~」といわせていた思い出を持つ方も多いのではないでしょうか?

さて、ここで問題です!

Q:写真の瓶は、1本はペットボトル、もう1本はガラス瓶です。

 さあ、どっちがどっちでしょう?(簡単過ぎ)

(それにしても、随分スリムにならはって。昔はもっとグラマラスでしたよ。)

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