洗って乾かしておいた青梅もよく乾きました。漬けます
……
ホワイトリカー 1.8L 氷砂糖 700g位 青梅 1Kg
青梅、氷砂糖、青梅、氷砂糖と入れましたが、すぐに氷砂糖は沈んでしまいました。
さて、これで準備
あとは、過ぎ行く時間におまかせです。(*^。^*)
例えば、以前に作った梅酒があります。
2008年:作りませんでした。
2007年:職場の方から頂いた、小梅に、上の作り方プラスはちみつ。
濁っているのですが、味は、大丈夫なんです。(?_?)
2006年:梅2kg分、作りました。
2005年より前です。いい色出てます。(^^♪
お湯割り、水割り、炭酸水割り、なんでもおいしいです。
でも、今日は飲んでないんですよ。(^O^)/
今日は、梅雨のような一日でした。
こんな日は……、
そうそう、がいくつか残ってたなあ~、
だいぶ、日も経ってるし、ジャムにしよう という事で、
①ふじりんご、4個をイチョウ切りにして、お砂糖100gと、シナモン少々。
シナモンパウダーがないので、シナモンスティックを、砕いて少しいれました。大丈夫かなあ?
②ウワッ、湯気でわかりません(>_<)
③かなり、透明になってきました。レモン果汁を少々、レモンがないので、ポーション入りの果汁を2つ分入れました。もうすぐです。水分がちょっと少ないのが、気になるけれど。
④何とか出来ました。1時間半程、煮てました。
明日の朝は、リンゴジャム塗って、トーストいただきます。(^o^)丿
今年は、漬けます。
以前は、毎年漬けていたのですが、ある年、失敗しまして、全然カリッと仕上がらなかったのです。(>_<)
そして、その次の年も、やはり全然カリッとしなくて、がっかりした私はそれ以来、漬けるのをやめていました。
でも、今年は漬けます。たぶん、先日、らっきょうの名産地、鳥取に行ってきたことで、その気になったのだと思います。(^_^;)
洗いらっきょうです。
…が、もういちど、よ~く水洗いしてと、
もう、部屋の中は、らっきょうの匂いが充満してます。
きれいになったらっきょうを瓶にいれました。
その前に、水700mlにお塩150gをよ~く溶かしておきましたので、それも、瓶にそそぎます。
…
こうして、塩漬けしたまま、2週間、冷暗所に置いておきます。
では、2週間後に、(^o^)丿
丸八製茶場 「献上加賀棒茶」 です。
石川県加賀市にある、丸八製茶場の「献上加賀棒茶」
第34回全国植樹祭で、昭和天皇に献上されたお茶です。
一番摘みの茎だけを浅く炒りあげたほうじ茶で、独特の香りがします。
お茶屋さんのお店の前を通ると、お茶を炒る釜が回っていて、焙じるいい香りがしてくることがあります。
子供のころ、母と、買い物に行きますと、商店街のお茶屋さんから、いい香りしていた、そんな記憶が、加賀棒茶の袋を開けると、よみがえります。
この、「香りが、豊かで、さっぱりした味わい」の加賀棒茶を、ペットボトルに詰めたのが、
(株)ハイピース「加賀棒茶・ほうじたて」 330ml
上に書きました、丸八製茶場との、共同開発で、発売されています。
先日、ブロガーさんのTypeRーF1さんが、金沢旅行で買い求められた、伊藤園「棒ほうじ茶」のペットボトルを紹介されていました。
加賀棒茶の好きな私は、この「伊藤園棒ほうじ茶」にとても興味を持ちました。
加賀地方あたり限定発売商品なのだそうで、残念ながら、関西では、買えません。
それが、その商品の魅力を更にアップしている気がします。
TypeR-F1さんが、ブログ・アップされているのは、こちらです。
↓
http://fukufuku-r.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/05/24_2df1.html
「加賀棒茶」の葉…、ではなく、茎ですが、ほんとに茎ばかりを、より分けるのも、大変だろうなあと思います。(^_^;)
この、丸八製茶場は、「よい食品を作る会」に入っておられますが、会の「良い食品に携わる者の資格四原則」の中で、印象的なのが、
「一徹で時代環境に曲げられることのない企業姿勢」
このお茶の袋の裏側に、いつも、表記されています。(*^。^*)
きのうの昼間、あまりに暑いので、カーデガンを脱ぎ、それでもまだ暑く、長袖Tシャツを脱ぎ、とうとう半袖Tシャツ1枚になりました。
夕方から、草ひきも頑張ったことだし…、
ここは、やっぱり、ビールですよね。(*^^)v
久しぶりのビールです。
「近江の地ビール、草津の宿」を飲みました。
「ケルシュタイプ」…フルーティな味とあります。
これなら、色は濃い方ですよね。口当たりは、まろやかかと思います。
キューっと来るということはないです。コクはある方かな?
350mlを、飲みほして、「もう少しほしいな」という感想です。
ごちそう様でした。
今日ですか?今日はほうじ茶だけ。( ^^) _U~~