kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

緊急地震速報の設定

2013-04-16 12:30:22 | ブログ

http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/areamail/about/index.html

 

 

http://www.au.kddi.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/jishin-sokuho/

 

 

上の2つのアドレスは、docomoとau、各携帯電話会社の

サービスページにアクセスしてます。

 

先日早朝の淡路島震源の地震の際、私の携帯電話も

 「緊急地震速報」 が危機を感じる音と共に送られて来たものの

自分で設定した憶えがないので、どうしたら設定できるのか?

と思い、検索してみました。

 

どうやら、買った時点ですでに設定してくれてたのでしょうね。

 

検索すると両社とも警報音も聞けました。

 

あの時は、あたふた だったので、音も表示文字もはっきりとは

憶えていないので、あんな音だったんかなあ~という感じです (^_^;)

 

また、あのえも言われぬ音が鳴る時の来ないことを祈ります。

 

 

コメント

早朝に鳴った聞いたことのない音

2013-04-13 09:38:58 | ニュース

 

 

今日は仕事が休みでちょっと朝ゆっくり寝てようかな、と思って

うつらうつらしていた時、

 

どう表現すればいいのか、今まで聞いたことのない音がしました。

その音は、決して耳に心地よいとは言えませんでした。

 

半分以上寝ている頭でなんとか、これはケータイだと気付き、

止めようと枕元のケータイを開けました。

 

        『地震速報』 

 

とあります。

エッと思いながら、起きあがると部屋がユラユラしています。

地震が起きているのをはっきり確認しました。

 

 

起きて、着替えてTVを見ました。

18年前の阪神淡路大震災とほぼ同じ、震源は淡路島と何度も

報道しています。

TVを見ながら、あの日のやはり早朝、

去年行った「北淡震災記念公園」 その中の「野島断層保存館」 の事を

思い出していました。

 

昨今、「南海トラフ巨大地震」 「NHKスペシャル・MEGAQUAKE」 等

ドキッとする言葉をよく目にする耳にするのですが、

実際自覚はどの程度かといいますと、弱いです。

 

今朝の出来事はこれではいけないと思わせるに充分なものでした。

 

救急バッグは作ってはいるものの、だいぶ時が経っていて、

非常食はまだ食べられるかどうか?

備品はまだ使えるかどうか?

分かりません。

 

点検してみる必要がありそうです。

 

 

コメント (2)

うつろい

2013-04-10 16:11:00 | 四季折々に

Img_5709

 

桜の花びら 舞い上がり

 

卯月の空は 花嵐

 

私の番よと 若葉の緑

 

花の下から 顔を出す

 

 

コメント (8)

咲いた~咲いた~♪

2013-04-10 15:02:00 | 四季折々に

130408_122002

お昼頃

 

130408_155802

夕方、少し花びらが閉じてきました。

 

楽しみにしていたチューリップ、この色だったのかあ~

他の色も植えたはずですがこの色が咲きました、しかも、数年ぶりに!

 

ちなみに、後ろの葉は「藤袴」 これは強いんですッ!

どんどん、株が大きくなってきます。 (もうこの辺でいいのに…)

 

130408_122302_3

侘び助です、こちら毎年咲いてくれます。

つぼみの数は多かったり少なかったり、たくさん付いても咲かずに落ちてしまったり

でも、大好きな花です。

 

そして、雑草も花以上にグングン伸びています ((+_+))

 

 

 

コメント (2)

釘抜地蔵

2013-04-10 14:32:39 | 京都

 

Img_5606

 

京都市上京区のくぎぬき地蔵さんに行ってきました。

 

Img_5605

参道左に大きな釘抜きが立っていますね

 

Img_5604

 

「家隆山 光明遍照院 石像寺」 という浄土宗 のお寺です。

「かりゅうざんこうみょうへんじょういんしゃくぞうじ」              

このお寺は弘法大師が弘仁十年(819) に開創されました。

その頃は真言宗でしたが、鎌倉時代に浄土宗となりました。

 

地元では 「くぎぬき地蔵」 と呼ばれています。

 

参道や本堂前には金属製の釘抜きが安置されていますし、

祈願成就すると釘抜きと釘が張り付けられた絵馬を皆さん奉納されます。

 

 

本尊の釘抜地蔵尊は弘法大師が自ら刻まれたものだそうです。

 

当時は様々な苦しみを抜き取って下さるお地蔵さんというところから、

「苦抜き地蔵尊」 と呼んでいました。

 

苦抜き地蔵が釘抜き地蔵と呼ばれる様になったのは、

昔京都のある大商人が訳も分からず両手がとても痛み、

どんな治療も効果なく、そこで、苦抜き地蔵さんに願かけしました。

 

夢の中に地蔵尊が現れ、前世で人を恨み人形に八寸釘を打って呪った

罪が返り、その苦しみを受けている…

 

と、地蔵尊が昔の怨み釘を抜いてくれると、大商人の手の痛みは

なくなった…

 

そんな言い伝えがあるそうです。

 

京都では今も深く信心され、お百度参りをする人の姿も見られました。

 

 

 

コメント

旧草津川の夜桜

2013-04-04 22:32:40 | 四季折々に

Img_5679

 

Img_5688_4

 

Img_5698

 

Img_5664

 

Img_5680

 

Img_5657

 

Img_5677

 

 

Img_5684_2

 

 

 

Img_5645

 

夕飯のあと、近くの旧草津川堤防沿いの桜を見に行ってきました。

 

今日は、暑くも寒くもなく、風も吹かないし、雨も降らない、

桜は満開、堤防にはたくさんの夜桜見物の人が出ていました。

 

こんろで何かを焼いていい匂いをさせながら食べてる人、

お弁当を広げる人、しきりと仲間とのおしゃべりを楽しむ人、

ひたすら、カメラを構えている人、様々な人でいっぱいでした。

 

明日はまた雨の予報ですし、今日はお花見にうってつけの日だったと思います。

 

 

コメント (2)