kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

光る君へ(ち)

2024-03-31 13:31:59 | 光る君へ

 

 

第12回 思いの果て

 

今回は、くすっと笑ってしまう明るい場面が

いくつかありましたが、まひろは辛い

 

 

源倫子さん、父は左大臣源雅信

 

なんと言っても「和歌の会」で学んでいる

土御門殿のお姫様

 

そのお方が、道長を

「打毬の会でお姿を見て以来

妻になると心に決めておりました」

 

とにかく、道長と倫子

あっというまに、整いました

 

あの倫子さんのニャンコ

白い手で倫子をなぐさめてるようで

なかなかの役者です♪

 

 

 

 

 

まひろは…

幼なじみの恋愛ってどんなんかな

切っても切れない深~~い縁

古夫婦的な?分かりません

 

 

「妾でもいい、あの人以外の妻にはなれない」

 

まひろの思いの果てにきめたことだろうに

 

道長から聞かされたのは

「倫子に婿入りすることになった

そうして地位を得て

まひろの願う世をつくると誓う」

 

これですべて、まひろは喜んでくれると

道長の思いの果てなのでしょうね

 

違うねん!

 

道長は口には出さなかったが

「妾でもいい」

とまひろの口から言ってほしかった

 

文を受け取った時はそうだったんですけど…

 

正妻が倫子さんでは耐えられない

みじめですよね

そうでしょうね

まひろはちょっと自尊心が強いところもある

 

まひろの人生はこうなると決まっていた

 

そうあったからこそ

 

千年のちにも称えられる功績を産むことになった

 

 

 

藤原道綱が「妾」について語ってました

母をよく見てます

母は藤原兼家の妾、藤原寧子

母を見ているとひしひしと伝わるという

母は、たまにしか来てくれない兼家を

ひたすら待っている

 

不安だったり嫉妬したり嘆いたり

 

足りないのだという

財や名誉でなく、が足りないのですね

 

 

小倉百人一首に

 

なげきつゝ獨りぬる夜のあくるまは

いかに久しきものとかはしる

 

右大将道綱の母

 

道長の異母兄、藤原道綱の母の和歌は

このように嘆いているのですと

 

 「さわ」

突然に近い登場でしたが

まひろの家族とあれこれ関係が生まれそう

 

為時の妾のなつめさん、亡くなられましたが

なつめと前の夫との娘のさわ

為時のおかげで最期に母娘は逢うことが出来ました

 

さわは、すっかりまひろがすきになって

姉の様に思うらしく、家事手伝いをすると

やって来ましたよ

母を亡くしたばかりですが元気です

 

拭き掃除に畑仕事

琵琶を教えてもらったり

 

自称、勘がとてもいい

 

まひろに手紙を送った男性を言い当てる

「しゅ~っとした方」 おっ

 

庚申待ちの夜、惟規(のぶのり)は

さわとお酒飲んでましたね

さわちゃん、まだ居たんですね

 

道長から聞いた話で心折れてしまったまひろが

帰って来た

 

何も聞かなくても、そんな風な姉を見抜いた惟規

敢えて、ぶっきらぼうに盃を差し出した

グッド・タイミング!

こんな夜は飲みたいのよ、お姉ちゃんは

 

ええ弟です

 

母が殺されたあと、父と弟とその乳母とまひろ

つましく生きてきた家族の絆は強い

 

「*庚申待ちの夜」 

たっぷりあった時間を

三人はどんな話をして過ごしたんだろう

さわと惟規、急接近

どうなるのかな~

 

惟規はただいま「大学寮の文章生」

大学の文学部?

 

「庚申待ち」

(かのえさるまち)

2024年は

2月26日(済)

4月26日

6月25日

8月24日

10月23日

12月22日

 

60日ごとに来る

十干十二支のひとつ

平安時代、中国から伝わる

不老長寿をめざす道教の「庚申待」の

「三尸・さんし説」を元に

密教、修験道、民間信仰、習俗などが組み合わさった

 

人間には体内に三尸という三匹の虫がいる

一年に六度の庚申の夜に

人が眠っている隙をつき

三尸の虫は体内から抜け出し

その人の罪や悪事を天帝(天上の最高神)に告げる

それで人は早死する

虫が体内から出て行かぬよう徹夜をすれば長生きできる

 

ということだそうです

 

あら、気になりだした、どうしよ

 

 

「庚申さん」とよぶ猿田彦神社は京都にいた時

近所にありましたが、三尸説は知りませんでした

 

それから

「土御門第跡」

御所にある案内板を、いつも

つちごもん、と読んでました(>_<)

「つちみかどてい・あと」だったんですね

 

いろいろ勉強になりました

 

 

次回のまひろはどうするんでしょうか

為時一家が気になります

 

 

 

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光る君へ(と) まどう心

2024-03-24 16:54:22 | 光る君へ

 

第11回 まどう心

 

「妻になってくれ

遠くの国へは行かず都にいて政の頂を目指す

まひろの望む世を目指す

だから、俺のそばにいてくれ」

 

 

北の方になれないのが受け入れられない、まひろ

 

 

「ならどうすればいいのだ

勝手なことばかり言うな!」

 

腹を立ててしまった道長は去っていった

 

まひろさん、道長さん行ってしまいましたよ

もうこれで終わりにならないかと心配です

 

少しは折り合いをつけること出来ないでしょうか

道長さん精一杯の告白ではないですか

平安時代なのですから

 

 

北の方と妾、これがネックですね

 

平安時代の貴族の婚姻は、今とは違う

 

ドラマにもいっぱい出て来てますが

 

「嫡妻」と「妾は∞」を持つ一夫多妻

 

夫は婿入りが一般的だが通い婚なんだとか

それで、妾を増やすチャンスもある?

 

あら、聞き捨てならないですわ~

 

妻の父が経済的にも社会の中の身分も面倒を見る

 

以前打毬の会のあと、雨宿りしながら

道長と公任と斎信(ただのぶ) 今は亡き直秀もいた

お嫁さんをもらう話して、それらしきこと

言ってたような言ってないような

 

「玉の輿」は今も言いますし、あるんでしょうけど

 

 

 

寛和二年六月二十三日

寛和の変

 

今回のドラマで初めて知ったクーデター

学校で教えてもらった覚えがないのは、私だけ?

 

道長も加担してしまいました

 

やはり父には逆らえないのですね

 

このクーデターのさ中に燃え上がる

恋の行方は辛いですね~

 

さて、花山天皇を帝の座から引きずり下ろし

道長の姉である藤原詮子(あきこ)の子、

懐仁(やすひと)親王が即位し一条天皇となった

 

 

藤原兼家は摂政

藤原道隆は権大納言

藤原道兼は参議

藤原道長は五位の蔵人となった

 

家族そろっての昇進では

周囲は黙ってないでしょうね

 

藤原頼忠は太政大臣(公任の父)

藤原為光は右大臣(兼家の兄弟で怟子の父)

源雅信は左大臣(現状維持)(倫子の父)

 

ということで、苦情は抑えられたのでしょうか

 

まひろは父が兼家に官職を解かれ

何とかしないとと、自ら直談判に

土御門殿に赴く

ここは、倫子や赤染衛門と共に和歌など

文化活動をしている邸でした

 

倫子はいつもにこにことおおらかで

社会のことなんか分かりませ~ん

という感じだったのに、なんと

言う時は言うんですね、びっくりしました

 

倫子の父、源雅信にまひろの父為時に

官職を与えるよう頼んでほしいと願いますが

倫子はきっぱり断りました

左大臣の父が摂政の行いをどうこうする事は

出来ませんと

帝の決定に異をとなえることになると

 

鋭い顔になってましたよね、倫子さん

 

おおらかさの中に凛としたものを感じました

 

今までこんな一面を持っているとは思いもよらず

 

 

まひろは、そのあと東三条殿へ行き

兼家に直談判するなんて

 

倫子に断られたことでまひろに火が付いた

そんな激情を感じました

 

父為時は長い間官職もなく

ちやはと、まひろと、惟規(のぶのり)と

苦渋の経験の思い出を押し殺し暮らして来た時もあった

 

その時を思えば、そこまでしなくてもと

思ったりもするのですが…

 

これがまひろの成長なのかもしれません

兼家に会えましたが、怖い顔でけんもほろろでしね

 

 

まひろは、このままでは終わらないと思いますが

母がそうだったように

家のことをして家族を守るような存在になると

 

畑仕事をしているまひろ

 

落胆したんですね

 

道長にも捨て台詞を言われたし…

 

紫色のような凛としたまひろは

 

いつ帰ってくるのでしょうか

 

 

 

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<センバツ野球> 彼岸中日は昨日となりしを雪が降る 細見綾子 

2024-03-21 18:34:01 | スポーツ

 

 

毎日すごい風が吹いて

 

ゴーゴーやらヒューヒューやら、すごいです

 

今朝、カーテンを開けて驚きました

 

 

 

比叡山から少し南の山並みです

朝、比叡山は麓も何も見えませんでした

 

山中は吹雪だったかもしれません、真っ白でした

 

 

ブロガーのKさんとCさんが、ブログに載せておられた俳句

 

 

彼岸中日は昨日となりしを雪が降る  

細見綾子

 

 

本日まったくこの通りでした

 

雪が降ったことも、このように詠まれた日が

すでにあったことも

 

 

歴史は繰り返す、などというのは大層ですけど

びっくりでした

 

 

そんな荒れ模様の中で

 

 

青森山田 対 京都国際

 

 

青森山田は2塁線への当たりを処理しようと

内野手ふたりが寄って来ました

ひとりがキャッチしたが足が交錯しこけた弾みで

体が縦に回転し

それがふわ~となモーションで

頭を地に付け倒立状態、で、また起き上がる

 

 

片方の内野手が、投球先を指示しています

 

 

結果…よく分からないうちに、一点返しました

塁にいた走者が本塁を突いて成功

 

 

アナウンサーと解説者の話によると

攻撃側はダブルスチールを計画していたのだろうと

 

一点倒立に目を奪われて試合の流れは?です

 

でもすぐスマホ構えて再生を待ちました

 

すぐ再生があり、この写真です

 

もうちょっとまっすぐ倒立した瞬間が撮りたかった

 

 

 

近畿勢、負けがこんでいます

 

*田辺(和歌山) 2対4 星稜(石川)

 

 

*近江(滋賀) 1対2 熊本国府

 

(右後ろの観客席の少年野球の皆さん

お行儀がいいですね♪)

 

 

 

山梨学院 7対1 *京都外大西

 

 

*耐久(和歌山) 1対7 中央学院(千葉)

 

 

東海大(福岡) 4対5 宇治山田(三重)

 

 

青森山田 3対1 *京都国際

 

 

3月18日から3月31日の決勝まで

毎日が決勝みたいなもんで頑張ってくださいね

 

 

        

 

 

「甲子園」

 詞・曲 福山雅治

(一部抜粋)

 

僕は想像する

想像を止めない

地元じゃ誰もが知っているあの坂道で

鍛えたダッシュ力信じて

100年先の仲間達へ

我ら謳う 

青春を生命を謳う

 

 

 

 

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大河ドラマ「光る君へ」(へ)

2024-03-16 13:59:35 | 光る君へ

 

 

第10回 月夜の陰謀

 

紅海老茶

蘇芳

真紅

濃紅

 

これは日本伝統の色の名前、赤系の一部だけですが

 

「蘇芳 #9e3d3f」

他の赤より黒みがかった赤

 

まひろの赤い着物の色ですが

蘇芳という色に近いのかな?

蘇芳という名前もすてきですし

 

きれいなシーンでした

横たわったまひろの着物の色が

周りの色に引き立てられてた

 

そうですか~まひろと道長

 

あの廃屋での逢瀬の前にふたりには

手紙のやりとりがあった

 

道長より

(おもふにはしのぶることぞまけにける

いろにはいでじとおもひしものを)

 

思ふには忍ぶることぞ負けにける

色には出でじと思ひしものを

 

詠み人知らず(古今和歌集・恋一)

 

意味は

愛しく思う心にはこらえる心が負けてしまいました

恋心は表に出すまいと思っていたのですが

 

 

 

まひろより

陶淵明の「帰去来の辞」を引用して

 

既に自ら心を以って形の役と為す

なんぞ惆悵(ちゅうちょう)として独り悲しまん

 

意味

今まで自分で心を身のしもべにしてきたが

もうくよくよと一人悩むものか

 

 

道長

 

(しぬるいのちいきもやするとこころみに

たまのおばかりあはむといはなむ)

 

死ぬる命生きもやすると試みに

玉の緒ばかり逢はむと言はなむ

 

藤原興風(古今和歌集・恋二より)

 

意味

あなたに逢えず死にそうなこの命が

もしかしたら息を吹き返すかもしれない

だから試しに「少しだけなら逢っていい」と

言ってほしい

 

 

まひろ

 

已往(*いおう)の諫められざるを悟り

来者の追ふべきを知る

 

意味

過去は訂正できないと悟り

未来を追い求めるべきと知った

 

*已往:ある時から前=過去

来者:未来

 

 

道長

 

(いのちやはなにぞはつゆのあだものを

あふにしかへばおしからなくに)

 

命やは何ぞ露のあだものを

逢ふにし換へば惜しからなくに

 

紀友則(古今和歌集・恋二巻末より)

 

意味

命がなんなのか所詮は露のような儚いもの

引きかえにあなたに逢えるなら

死んでもちっとも惜しくない

 

 

 

まひろ

 

実に途に迷ふこと其れ未だ遠からず

今の是にして昨の非なるを覚る

 

意味

みちを誤ったがまだ引き返せる

今が正しく昨日までが間違いだったと

気が付いたのだ

 

 

道長は漢詩しか返してこないまひろの真意が分からず

藤原行成に相談した

すると

 

和歌は、人の心を見るもの聞くものに託して言葉で表す

一方

漢詩は、「詩経」によると志を言葉に表している

 

道長は、さすが行成だ、少し分かった、と

そして今度は漢詩を送る

 

「我 亦 欲 相 見 君 」

あなたにふたたび逢いたい

 

 

ふたりは逢い、気持ちを打ち明けた

でもまひろは好きだけど、未来も見ている

衝動的に動く人物ではないんですね、まひろは

道長は…どうするのだろうか

 

 

寛和二年六月二十三日

寛和の変

 

この名がついて歴史に残る出来事が起きていたとは

全く知りませんでした

 

藤原兼家は家族皆を巻き込んで発起した

 

ことは上手く運んだようだが、その

父兼家のしたたかさ

帝や朝廷だけでなく、家族をも欺く

道隆も道兼も父の捨て石ではないですか

 

父兼家は、三男道長の力量、才能を見出していたのか

たまたま、三番目にお鉢が回って来たのか

 

学校の勉強を私はあまりせず

道長はワンマンで紫式部に物語を書くよう

命じた人物としか知らなかったのですが…

 

おっとりしてええ子を父が汚していったのか

 

千年も前のことなんぞとあなどれません

 

探求のNHKです、仕掛けてきますぞ!

 

 

 

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大河ドラマ 「光る君へ」(ほ)

2024-03-10 15:33:23 | 光る君へ

 

 

第九回遠くの国へ

 

先日、あさイチに毎熊克哉さん(直秀の役)が出て

お料理されてました

 

俳優さんがあさイチにゲスト出演されると間もなく

ドラマ上、亡くなることが多いなと思ってました

 

案の定、牢の役人?に鳥辺野に引き連れられ

殺されました

うまく脱獄するだろうとも思ってたんですけどね

 

やっぱり、残念です

 

海のある国に行かせてあげたかったなあ

直秀本人も言ってたように検非違使の道長の矢が

当たった時、あれが潮時だったんですね

 

直秀はまひろと一緒になれるとは端っから

思ってなかったけど

もし、行ってたら…

 

まひろはやはり貴族です、たまにお高く留まってる

と感じるところがあります

 

散楽

中国から伝わって平安時代より前からあったとか

宮中でも催されたこともあるらしい

 

大道芸なんですね

アクロバット、曲芸、ミュージカル

様々なことを演じたんですね

宮中では中止になってからお寺や神社、街頭で

盛んに演じられるようになったとか

 

長い時を経て、散楽は

狂言、歌舞伎、能、文楽へと変化していった

 

大道芸、私の家族は好きだったなあ~

街頭で見かけると夫と息子たちずっと見てましたね~

海遊館、どこかの遊園地やスーパーでありましたね~

 

 

 

藤原道長は詰めが甘かった

大金簡単に渡して安心したのですか

道長はそれだけ純粋な人なのかもしれません

一方、牢の役人は最低ですね

 

道長は軽んじられました

殺されたのは道長のせいなどとは思いません

直秀も悔しさが掌に握りしめていた土に込められてました

 

直秀は、僅かな間でしたが

道長とまひろとの三人の交わりに

楽しい思い出が出来たと思います

 

 

道長とまひろは、直秀はじめ散楽の皆を

きちんと葬ってあげました

素手で地面を掘って掘って掘って

気の遠くなるようなことを一心に

テレビ見てて思いました

その辺になにか木切れとか適当な形の石はないの⁈

手では無理!

 

皆を大切に弔ってやらなければの一心でしたね、ふたりは

 

 

道長の家でも散楽集団は盗みを働いたけれど

それは貧しさに苦しんでいる人達にあげるためで

私欲だけに走った訳ではない

と道長も理解していたでしょう

 

こういう世の中の矛盾とか悪事を見るにつれ

それを政によって正したいという気持ちが

この頃から湧き始めたのかなあ、道長は

 

実権を握り続けた藤原道長という人は

権力にものを言わせ紫式部に物語を書くよう命じ

スポンサーにもなった人

くらいしか知りませんが

「光る君へ」ではもうはっきり「恋」

ですよね

 

 

さて、兼家の狸寝入りは安倍晴明の入れ知恵

兼家は

「わが一族の命運に関わる大事な話じゃ」

 

「これより力のすべてをかけて

帝を玉座から引きおろし奉る

皆、心してついてくるように」

 

兼家は子供にとって毒?薬?どっちなんでしょう

 

 

 

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詩吟フェスティバル

2024-03-04 23:38:00 | 音楽



昨日は詩吟を聞きに行きました
尼が崎まで7時過ぎのJRで
寝坊しなくて良かった

全国で上位入賞された方ばかりで、すごい声量
素晴らしかった🎵

あまり、人気はないですけど
日本の芸能ですし
引き継がれていくといいなと思います

素敵なお雛さんが
飾られてました
落ち着いた色目です
雛祭気分になれました


夕食は手抜き
胡麻豆腐と梅の花の惣菜
を買うて帰りました
久々の早起きからの
遠出で7時間もの鑑賞
(詩吟に合わせ舞踊も)
とても疲れました

「光る君へ」での漢詩も
詩吟に出来るのかなあ

その「光る君へ」
昨日8時放送に間に合わず途中から見ました
今日も疲れが残ってます
体力落ちました😢

さあ、今月末には
詩吟の昇段テストです
本気出して練習しないと
(ま、吟じれば受かるんですけど😅)



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