kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

これってなに??

2015-09-29 11:41:49 | つぶやき

 

 

全身、草に覆われたようなこの建物、何でしょう

 

 

周りは笹でしょうか?

 

長い!

 

長いひさしには草がびっしり植わっています

 

 

実はこれ、「ラコリーナ近江八幡」といいまして

 

バームクーヘンの、

クラブ・ハリエ

同系列の、

 

たねや

 

 

 階上にはレストラン、周囲には田畑もありました

自然の中に溶け込むことを大切にされているようです 

最初、遺跡?と思いました

 

この辺りは近江八幡で裏山は八幡山で、

夏に行った水郷めぐりや八幡堀がある地域です

 

町内のレクレーションで長浜に行った帰りの休憩所として立ち寄ったのが

こんな所でびっくりしました

 

これって、維持するのが大変でしょうね~!

 

 

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とうがらし、収穫

2015-09-18 09:41:16 | 花・木・草

プランターで採れた甘長とうがらしです

真夏の炎天下ではほとんど実りませんでしたが、涼しくなって

なんとか、おかずに出来る程度採れるようになりました

これは第二収穫

いくつか辛いのが当たりましたが、香りもまあまあ味もまあまあ

今また実が生ってます

明日あたり、第三収穫です♪

 

 

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やまとは国のまほろば

2015-09-17 12:07:47 | 歴史

 

奈良では春日大社にも行きました

 

鳥居

 

三門

 

鹿さんがくわえたおみくじ

 

春日大社は、1300年前の創建以来、

20年ごとに式年遷宮が執り行われてきました

今がその時でした

(平成28年完了予定)

 

それで神様は仮の場所におられるとか

そこは本殿に向かって左の方角らしく、ちょっと

正面より45度 左向け~左で、

 

誠をこめて

二拝二拍手一拝

参拝しました

おみくじ~末吉

その割には、いいこといっぱい書いてあり大吉級でした

 

 その後若草山に登り、降りてきたのが五時過ぎで

興福寺の境内を歩きました

五重塔、やはり高さがあります

 

       

中金堂再建中(平成30年完成予定)

前に中金堂の基壇が見えます

柱の礎石でしょうか沢山ですね~

 

国宝館

ただいま国宝級の展示品搬入?搬出?

日本の運送は世界に誇る技術だとか

宅配便のきめ細かさも、ありがたいですね

ネコさん、アリさん、カンガルーさん、ペリカンさんに、飛脚さんに、0・1・2・さん

 

 

遠くに見える山が若草山です

あのてっぺんまで登ったんですね…

 

 

東金堂

夕日が差して

 

猿沢の池 

 

南円堂 

 

ほとんど休むことなく、ここまで歩いてきました

 

のどの渇きと甘いものがほしい気持ちが一気に起きて

cafeに

sweets食べたけど、ボリュームがすごい!

店のクーラー効き過ぎ!

汗は引いたけど寒むすぎ

 

奈良の秋はとても楽しい1日でした

 

昔から、奈良の自然の豊かさと人々の心の豊かさが詠われています

 

* 万葉集 *

”あをによし 寧楽(なら)の京師(みやこ)は咲く花の 薫(にほ)ふがごとく今盛りなり”

小野老(おののおゆ)

 

* 百人一首 *

 ” いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな ”

伊勢大輔

” 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも ”

安倍仲麿

” ちぎりおきし させもが露を いのちにて あはれ今年の 秋もいぬめり ”

藤原基俊

” この度は 幣(ぬさ)もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに ”

菅原道真

 

* 新古今和歌集 *

” 若菜つむ 袖とぞ見ゆる 春日野の とぶひの野べの 雪のむらぎえ ”

紀貫之

 

* 古事記 *

” やまとは国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれるやまとうるはし ”

日本武尊

 

びぃと啼く 尻声悲し 夜の鹿

松尾芭蕉

 

 

春日山、飛火野、三笠山、

 

数々の歌に詠まれた奈良の自然が手付かずのままありますように

 

 

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若草山、登りました

2015-09-15 16:27:22 | スポーツ

 

奈良の春日野青芝に

腰を下ろすこともなく、

若草山の頂上をめざすことにしました

 

あをによし 奈良の秋には エトセトラ 

ちょっと不安なエトセトラ

でも、行きます

             

皆さん、若草山をなめていませんか?

なめてない、

なめ切ってたのは私だったのか

        

「春日山遊歩道入り口」

まずこの遊歩道という言葉に引っかかりました

遊び歩く…てっきり楽しいウォーキングが始まると

運動不足の私にはもってこいだと

しかし

束の間の勘違いに身を委ねて…いただけのことで

           

   

春日山は、こんな道から始まりました

行くほどに道は狭まり、崖沿いのガラガラ道がウネウネと続きます

勾配もきついし

うっそうと茂った原生林の中は、次第に薄暗くなっていきます

不安で、歩くだけでいっぱいいっぱいだったみたいで

写真撮ってない…

 

友達とふたりで登って行くと

気付けば私は崖から離れた所を歩いてる

友達は崖ギリギリを歩いてる、不思議にも…

 

それでも、着きました 

             

 「若草山三重目」 頂上です

 

いつの間に春日山から若草山に移ったのか? 

 

          

           

         

 

鹿さん、私達同様下から来たものか?

この辺りにねじろがあるのか?

分かりませんが、人なつっこいというか、

特技おねだりみたいな鹿さんでした 

 

若草山の山頂に史跡鶯塚古墳がありました

「枕草子」に「うぐいすの陵」として登場するのがここだとか

枕草子、読んでないので分からず、ごめんなさい

 

全長103m、前方後円墳で、埴輪、鏡、石製斧などが見つかったとのこと

築造は4世紀末

この先は立ち入り禁止でした 

            

 

頂上では青空を仰ぎ、風に吹かれいい気分です

降りるのがもったいないような… 

 

      

遠くに尾根づたいの細い道が見えます

      

尾根の細道…イヤイヤ

 

 料金所の方が尾根づたいに降りていく…とおっしゃってたのは

これですね

「尾根歩き」は初めての体験です

TVで冬山の尾根づたい、恐そうでしたが…

 

三重目(頂上)から見てかなり細い道でしたが、

まあまあ…

 

もう、ススキの穂が伸びています  

 

そうこうしているうちに二重目に到着です

少しずつ私の知ってる若草山の形に近づいてきました

東大寺大仏殿の伽藍も見えます

 

 

友達です

私達が若草山に挑戦した唯一の証し

さて、二重目の向こうはどうなってるのか?

 

更に丸みを帯びてきました

 

興福寺の五重の塔も見えます

 

 

 

この形、私の知ってる若草山です 

 

学生の頃、ここでお弁当を食べました

なつかしいなあ~

 

 

” 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも ”

安倍仲麿

 

百人一首のうちの一首ですね

 

奈良の三笠山とは若草山の別名らしいです

 

三つの笠を重ねたような形だからとか

 

若草山のイラストを見つけました

 

若草山マップ 

 

私達は向かって右のクネクネの道(春日山遊歩道~きつい、暗い)

で三重目まで登り、

向かって左にある道(整備され明るい道だが勾配は充分ある!)で下山した

 

この絵はかなり山の丸みが誇張されていると思いますが、

体力いるのは間違いありません

 

45分くらいで頂上に着くらしいところを、私達は結果、

1時間近くかけてしまいました((+_+))

 

 

” いにしえの 人のそしりか 秋の風 ”

 

 

このリベンジはいずこの山に…

 

Coming Soon

   

 

 

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火と水と風と、人間

2015-09-14 14:23:49 | 四季折々に

関東地方の川の氾濫による被害がしきりと伝えられる中、

新たに阿蘇山の噴火の速報が舞い込んできています

 

         少し前、竜巻の被害も山崩れも起きていたはず          

とにかくずっと、災害のニュース速報が続いています

 

    

先日見た映画を思い出しました

” 地球が滅びかけている、だから地球を救いに来た。 地球を ”

と、宇宙人が言う

人間を救うのではないらしい

” 宇宙でも地球ほどの優れた星は殆どない

それを地球人に任せておけない ”

 

納得できてしまう怖さ

 

           

あちこちで災害が起きた時、

「人災」

という言葉が少なからず言われます

この前の山崩れ、堤防の決壊、

人災を隠し切れない

 

 

 

↓ ニュースでの今日の阿蘇山

 

 ↓ この写真は今日のではなく、

数十年前、修学旅行で撮った、阿蘇山の噴火口です

               

卒業アルバムにある阿蘇山噴火口とその前の私達

    

噴火口前に立って、後ろには、はるか下の方に噴煙が上がってます

私自身です…

          

この後、大噴火に変わってもおかしくない、

と思えます、今の世界の状況なら、

    

 

何の手立てがあるでしょうか? 

 

地球を、地球人を救いに来てくれる宇宙人?

 

地球人を救うのは地球人でなければ。

 

そんなことを想いながら、チマチマと防災用具を見直している私です…

 

 

” たちまちに 闇に引込む 秋出水 ”

  

 

 

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あをによし 奈良の秋には エトセトラ

2015-09-11 13:51:56 | 俳句・和歌

久しぶりの奈良でした

           

           

奈良公園が、様変わりしていて驚きました 

昔は松の木が何本もあり、その下は草っ原で、松ぼっくりと鹿の糞…

うす暗い所でしたが、明るくてにぎやかな公園になっていました

おみやげ屋さん、飲食店、様々なお店が立ち並んでいました

道も整備されて増えています

奈良で京都より好きな所は観光地化してないところだったのに…

               

さてエトセトラ、まず初めに~白鳳展(奈良国立博物館)

 

≪ 愛らしく美しい、みほとけの時代 ≫

と、キャッチフレーズが、

     

白鳳の仏像は若々しく、時には童子を思わせるような、

そんな愛らしい姿もあり

飛鳥時代や奈良時代とも違う魅力があると紹介されています

     

奈良県はもちろんのこと大阪、滋賀、京都、兵庫、和歌山、三重、

鳥取、島根、岐阜、愛知、東京、千葉、大分、遠くは韓国

色々な所から白鳳時代の仏像はじめ仏教美術品がやって来てました

確かに学校でも、白鳳時代は「白鳳文化」 という言葉で表される

仏教美術のことが多かったような…

    私は奈良は詳しくないので仏像もどんなのがあるのか

分からなかったのですが、様々な仏像が展示されていました

国宝、重要文化財がズラ~っと並んでました

これほど国宝級の仏像が集まるのも珍しいのでは?

          

入場券には、

阿弥陀三尊像の一部(奈良法隆寺)~ 国宝

館内は当然写真は撮れませんのでした

パンフレットの写真を少し、載せます

         

            

                 

                

 

 

 

とても大きな仏さんから、手のひらに乗るような小さな仏さん

ハンサム、可愛い、ユーモラス、怒ってる?

この様な仏像が、千年を越えてなお、ここにある

すごいなあと思います

ましてやこんなに美しいままに、

仏さまを崇める心が、こうして仏像を守ったのでしょうか?

 海外では戦争によって仏像や建造物が破壊されたり…

 

神も仏もないものか、

と思うときも…

 

     

” 手を合わす 二百二十日に 仏の縁 ”

                 

 

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NHKのど自慢で松山千春さん、歌う♪

2015-09-07 11:43:27 | 松山千春

「NHKのど自慢」で歌う松山千春さん

          

「NHKのど自慢」が今年で、70周年ということで、出場されました。

あ、審査員としてです、当たり前ですが…

          

「生きている」ギター弾き語り

いいですね

最近のコンサートでは、ダークスーツも良く見ますし、似合ってるのですが

今日は、気合が入ったのか?

お花いっぱいのパンツ…

ま、いいか今年還暦やし赤いのでも

            

優勝は「少年時代~井上陽水」を歌った人

その後ろの人の「君のために作った歌」

https://youtu.be/ENAiuUwnGsA

よかったけどね、

「長い夜」ものまねする人もいました

それから千春さんのファンだといい、風貌をそっくりにして、

それで、「北の猟場~北島三郎」 普通歌う?

出場者の皆さんも楽しい人でした♪

 

千春さんは、どの出場者にも温かい言葉を投げかけ、

中には抱き合ったり、

終始、「柔」でした

でも、MCやっぱり長めな感じで

司会の小田切千さん、ヒヤヒヤでしたでしょう(^_^;)

お疲れ様でした

実は私も見ていて、ハラハラ…

終わってホッとしましたあ~((+_+))

          

秋のコンサートも10月1日、東京を皮切りに

また全国で公演されます。

私もとある所へ行きます♪

どこかって?

それはまた、別の機会に

 

 

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梅小路蒸気機関車館内のお召し列車

2015-09-03 15:58:31 | 京都

お召列車の印しをつけて梅小路蒸気機関車館に保存されている汽車もありました

            

                

             

ここでは、C581のようですが、その時その時で状態の良い汽車を用いたとのことです。

お召し列車はもちろん天皇、皇后、皇太后の乗られるものですが

三原則があるとか、

一、他の列車と並んで走ってはならない

二、追い抜かれてはならない

三、立体交差では上の線路を他の列車が走ってはならない

     

また、お召し列車の10分程前に先導列車が運行される場合があり

鉄道ファンはこの列車を「露払い列車」と呼ぶそうです。

また、担当する運転士は運転区間を管轄する車両基地内で

技術、勤務態度、人間性の優れた人が選ばれるそうです。

 

様々な事に細心の注意が払われているのが分かりました。

また、列車運行に関する経費は宮内庁の支払いなのだそうです

現在は、今の天皇陛下の意向やその他の事情から

専用列車を用いることは減っていて、定期列車、臨時列車の一部、

または航空機を使うことが多くなっているそうです

           

インターネットで見ていて気付いたのが

「サロンカーなにわ」という車両がよく使用されたこと

          

  サロンカーなにわ

         

それから、

 

山田線 漕代駅 - 斎宮駅間

近鉄50000系(しまかぜ)

2014年、鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞

 

2014年3月、式年遷宮を終えた後の参拝で

近鉄名古屋駅~山田線宇治山田駅間、お召し列車として運行し、

三種の神器の草薙剣と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)が

動座したとのことです

JR以外の列車もお召し列車の役目を担うことがあるのですね

         

ちょっと気になるのを見つけたもので

      

2016年春、これら53両

蒸気機関車から新幹線まで、興味深いラインナップで登場です

待ち遠しいですね

               


 

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大阪の交通科学博物館の車両はどこへ…

2015-09-03 12:26:40 | 京都

梅小路蒸気機関車館が閉じて4日

懐かしさが募ります

なんで、いまさら感…

       

さて、先日ブロ友さんのしまそだちさんが、

大阪弁天町駅近くの交通科学博物館にあった車両はどこに行ったのか?

と思ってらっしゃることを知りました

私も新しい施設に収蔵される中にあるのかないのか?

気になりましたので、ネットだけではありますが、調べてみました

            

鉄道素人ですので、誤りを書くかもしれません

その時はぜひご指摘をお願い致します

 

              

それでは、交通科学博物館(大阪環状線弁天町駅高架下)の

閉鎖(2014年)に伴い移動して行った車両一部だけですが

その行先を。

        

          

 

7100型蒸気機関車 7105 義経号 1880年製(鉄道記念物)

弁天町→梅小路蒸気機関車館→京都鉄道博物館(予定) 

             

     

C62型蒸気機関車 26号機(写真は621) 1948年製

弁天町→京都鉄道博物館(予定)

                  

      

C53型蒸気機関車 5345号機 

弁天町→梅小路蒸気機関車館→京都鉄道博物館(予定)

 

1800型 1801号機 1881年製

弁天町→京都鉄道博物館(予定)

                  

230型233号機  1903年製(鉄道記念物)

弁天町→京都鉄道博物館(予定)

 

              

その他、直流電気機関車、直流電車、電動車、ディーゼル、特急気動車、

3等食堂合造車、2等寝台緩急車、0系新幹線など、

たくさんの車両が交通科学博物館(弁天町駅高架下)から京都鉄道博物館へ

やって来ます、或いはもう来てます。

また、岡山県津山市の津山扇形機関車庫にも移されています。

        

大阪の交通科学博物館は、老朽化、手狭が理由で閉館となりましたが、

現在進行中の 『大阪環状線改造プロジェクト』 の一環として

施設の開発が進められる模様です。

          

しまそだちさん、ご安心ください。

殆どの車両は梅小路~京都鉄道博物館へ移って行くようです。

次は、弁天町駅界隈の進展が楽しみになりますね。

そちらも、いずれ行けたらなあと思います、楽しみです♪

鉄道素人がにわか調べで書いたものですから、ほんとに不十分で

ごめんなさい。

これを機に、鉄道にちょっと興味を持ってみようかなと

ミーハーな私は適当な事考えています(^_^;)

          

 

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梅小路蒸気機関車館~京都鉄道博物館へ

2015-09-02 11:02:23 | 京都

発車のベルは鳴ったのに、

列車は未だ、出て行かない…

 

そんな感じですが、

閉館となった梅小路蒸気機関車館の姿をもう少し、

         

 旧二条駅の駅舎、本物を縮小して移築されました

機関車館の玄関口として、展示室として使われました

和風にこだわり、平安神宮を元に設計されたそうです

京都有形文化財

 

 

 

「梅小路蒸気機関車館~旧二条駅舎」 と書かれています

 

          

私の実家は二条駅まで歩いて15分くらい、

子供の頃、夜になると汽笛が聞こえて来てました。

この駅を利用することも多かったし、この姿の駅を覚えています

建物の内部の写真も撮ってきました

               

 天井を支える金具でしょうか、細工がとてもきれいです

            

格天井が

           

扇形車庫の模型

          

            

切符売り場の内部

                  

 13年前のヘッドマークですが、歴史を感じます

         

                  

                 

2014年、お隣に京都水族館が出来たのを記念して

SLスチーム号に付けられたヘッドマークだそうです

 

 様々な列車の車輪

手前の車輪は小さいけど広軌道に乗ってるのがゼロ系新幹線で、

次の大きな車輪で狭軌道は蒸気機関車です

蒸気機関車は何もかも重そうです 

 

              

               

これらは引き込み線?或いは構内の片隅に留まっている車両です

蒸気機関車もあれば、新幹線も見えます

梅小路蒸気機関車館のあとに建つ 「京都鉄道博物館」

2016年春オープン予定ですが、その時にはこれらの車両も

館内に整然と並ぶのだと思います

 

梅小路以外にも、大阪弁天町にあった交通科学博物館や、様々な所から

ここへやって来た蒸気機関車が勢ぞろいするのですね~♪

            

京都鉄道博物館の、完成予想図です

 

扇形車庫と転車台、旧二条駅舎も残るそうです

よかった、

 

おつかれさまでした。

 

 

 

 

     

 

   

 

        

                

 

            

 

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