もう、咲き終わったと思っていたら、一輪だけですが
くちなしが咲きました♪
枯れないうちに気付いて良かったです
俳誌が来ました
先生や大先輩がたの句の中から好きだなと思った句が、
↓
ケーブルに神官を乗せ山開き
山開きや海開きの様子見たのは、私はテレビでだけです
この方リアルタイムで見れたのならラッキーですよね
ケーブルの中でも御幣を振り、お祓いをされたのかな?
淙淙の川瀬の花藻天仰ぐ
くちなしの花の白きを見逃して
スクエアダンスくるくる回る額の花
網戸に顔押し付ける孫嬉嬉として
暮雲去り遠花火の音流れ来ぬ
毎回苦し紛れに詠んでおります((+_+))
予期せず、くちなしの句と写真を一緒にアップ出来ました(^-^;
残念ながら、くちなしの花はわが家にはありません(-_-;)
くちなしの花の白きを見逃して
花が咲いていたのに気づかなかったという句ですね。
見逃しては、野球で言うところのいい球を待っているのに見逃したに通じます。
あ、咲いていたんだ!という発見、気づきとして表現されては如何でしょう?
くちなしの花の白さに気づきけり
といった視線もいいかと思いましたので。
ご参考までに<(_ _)>
そうか~!
”気づきけり”で明るい句に感じます
白くきれいに咲いてくれたのですし、こちらですよね♪
参考になります、ありがとうございました。
滅多に カメラに収めることは 出来ません
雨の前には 香りが強くなりますね
>くちなしの花の白きを見逃して<
実感です
山開きの神主さん ケーブルカーで 登るんですね。
どちらのお山かしら ?
頂上にお社が あるのかな ?
ケーブルカーの安全祈願も必要ですね
琵琶湖開きも 毎年 ニュースで 報道されます
早くコロナが落ち着いて大々的にそんなイベントが
開催されるとよろしいですね
最後の一輪(多分)ですが、色も形も香りも🙆でした♪
私もどこのケーブルかなあと思っています
比叡山は、お寺ですし
愛宕さんや石清水八幡宮なら神社は山の上で、神主さんもそこにおられるだろうし…
どこも行けないけど、いろいろ想像するのも楽しいですねヽ(^o^)丿
今年は、花火も上がらず、湖での行事も中止で静かな夏でした
蝉の鳴き声はすごかったですけどね(≧▽≦)