あっという間に、日々が過ぎて行きました
10月13日、主人が亡くなりました
お医者さんから、余命一か月くらいかもしれないと告げられた矢先でした
がん性胸膜炎
入院を拒み、家にいたいという願いを最後まで持っていました
何とか、叶えられましたが、悔いが残ります
父の時と同じです
もっと寄り添い、もっと優しくすればよかった…
心にあった気持ちを伝えておけばよかった…
だめですね、私
また、後悔の毎日が続きそうです
急に寒くなりました
用事もたくさんありますが、息子たちが、片付けてくれて
ありがたいです
中断していた様々な事、
ゆっくりまた始めたいと思います
パソコン久しぶりで、気付くの遅れました
励ましのお言葉元気が出ます
突然いなくなった…という思いと悔いる気持ちが頭をぐるぐる回っています
でも、色んな用事を片付けるのがあたふたで、その間、気がまぎれます
また元気にブログに俳句にのめりこみます
どうぞよろしく、仲良くしてやってください<m(__)m>
ほんとに、コメントありがとうございました
驚きました。おいくつであられたでしょう。
私は一昨日が夫の76歳の誕生日でしたから、GoToトラベルに便乗して初めて豪華な誕生日祝をしたところでした。
夫は病気勝ちの私と比べれば元気そのものですが、しかし、人の命はわかりませんね。元気だった人のほうが案外あっけなく亡くなることが、世間では多いようです。kohさんのご主人様も癌になられるまではお元気な方だったかもしれませんね。私はⅡ期の大腸癌から生還することができましたが、腸閉塞の死ぬほどの痛みがあったおかげでした。それがなければ、もっと進行するまで気づかなかったと思いますから、人生なにが幸いするかわかりません。
これから秋も深まり、寂しさが増してこられることと思いますが、どうぞ、俳句を吟じるで少しでも癒やされますよう!きっといい俳句ができることでしょう。
長男が、生存確認と称して、電話をかけてくれました。
今までは、そんなことなかったのですよ。
心配してくれてるようです、頼りない親ですから(^-^;
また、ブログと俳句に励みます。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます、うれしいです。
主人と2人の毎日を送ることが出来ました。
結婚生活でこんなにいつも一緒だったのは初めてで、幸せでした。
この事を、伝えなかったのが悔やまれます。
コメントありがとうございました。
山あり谷ありの病状でした。
80歳までは頑張って、と頼んでいたのに…
穏やかな顔して逝きました。
コメントありがとうございました。
今日は夕ご飯の時、長男が電話、次男がメールをよこしてくれました♪
男の子は、あかんやろなあ~と思っていたのですが、
式から、後の事務処理まで3人力を合わせてこなしてくれました。
私も、しっかりしなくては。
コメントありがとうございました。
ステージ4でした。
大丈夫、治る、という気持ちも、大丈夫かなあ、どうなるんだろうと思うことも。
治ってほしかったです。
コメントありがとうございました。
日が暮れだすと、寂しさが募ります。
落ち着いたら皆さんのブログをいっぱい読ませてもらって元気出します。
コメントありがとうございました。
ご主人様が、お亡くなりなって寂しくなりますね。
うちも16年前に主人を亡くしました。
今は、時々夢で逢います。
ふっとした時に、あぁ~いないんだったと
思う事があります。
娘と息子がいてくれて良かったです。
kohさんも、子ども達がいらっしゃるから
良かったですね。ゆっくりお休みください。
まさか そんなお悲しみだったとは 思いもよらず
(合掌)
これから ご法事とかで 休む間もないと存じますが どうぞ ご自愛なりながらお過ごしくださいませ
ブログ再開される日を 心待ちにしています
お子さんたちとの会話にきっと
元気が貰えるはず
ご自身の体調を第一に
開いて読んでビックリしました。
時々ご主人のことを書いていらっしゃったので、よくはないとは思っていましたが…まさかお亡くなりになられたとは…
心からお悔やみを申し上げます。
こういう時の…いうべきことばがいつも見つかりません。何を言っても他人事のように聞こえるのでは…と。でも、みんな同じ思いはどこかでしてきていますので…
息子さんたちがいてよかった!としか言えません。また、ゆっくりと…ぼちぼちと…ね。
なにも書けませんので失礼いたします。
お辛いでしょうね・・合掌