路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【筆洗】:人は無意識に他人との間に一定の距離を取ろうとするものらしい…

2021-08-20 08:04:25 | 【新聞社・報道・テレビ・ラジオ・公共放送NHKの功罪・マスコミ・雑誌】

【筆洗】:人は無意識に他人との間に一定の距離を取ろうとするものらしい…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:人は無意識に他人との間に一定の距離を取ろうとするものらしい…

 人は無意識に他人との間に一定の距離を取ろうとするものらしい。心理学者多湖輝さんの著書に教わった。距離が取れない満員電車の中ではどうするか。他人を意識の外にやろうと視線をそらし、上に向けるのだという。その先にあるのが中づり広告である。人の心理と都市生活の産物のようだ▼日本の通勤電車の混み具合が海の向こうにも知られた高度成長期、広告業者の国際的な大会で、東京には、立ったまま身動きできない人のために考案された広告が存在していると話題にもなったそうだ▼時代を背景に、多くの人の視線の先で、表現や文字の配置に、職人的ともいえる磨きがかけられてきたのが、雑誌の広告であろうか。有力週刊誌の「週刊文春」と「週刊新潮」がともに電車の中づり広告をやめると報じられた▼時代の変化だろう。電車内に立つ多くの人の視線の先は、いまやスマートフォンの画面である。電車内の広告の重みが変わったらしい。雑誌の減少もあろうが、特に首都圏以外では、雑誌の中づり広告を見る機会が少なくなっていたことにも気付かされる▼広告が下がる満員電車を降り、すぐに売店に向かったことは何度かある。情報密度の濃い両誌の広告から硬軟の時の話題を仕入れて、だれかと語り合ったことは多数▼両誌とも健在だが、なじんでいたものがなくなってしまうようで少々寂しい気にもなる。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2021年08月19日  07:08:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【政界地獄耳】:議会対策を内閣の人間がテレビでぺらぺら/08.13

2021-08-20 07:25:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【政界地獄耳】:議会対策を内閣の人間がテレビでぺらぺら/08.13

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳】:議会対策を内閣の人間がテレビでぺらぺら/08.13 

 ★5月に国内の感染状況を「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」。さらに緊急事態宣言について「欧米から見れば戒厳令でもなく『屁みたいな』もの」と投稿。その後「不適切表現を改める」と陳謝し内閣官房参与を5月に退任した嘉悦大学教授・高橋洋一の後任として元経産官僚で01年の第1次小泉内閣の経済財政相・竹中平蔵の補佐官、04年、郵政民営化相、総務相となった竹中の秘書官に就任など輝かしい経歴の岸博幸が7月、成長戦略や規制改革、広報戦略担当に任命された。

 ★08年6月に現立憲民主党・江田憲司や先の高橋らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。18年雑誌「正論」5月号で「書き換えは霞が関の常識?」と題して公文書改ざん問題で経産省時代の話として「書き換えぐらいのことは平気でやった」「野党は批判さえしていれば内閣支持率は下げられますから」「正直言って与党もバカ、野党もバカ、メディアもバカ」など放言を繰り返しながら政権擁護をしている。

 ★その岸が読売テレビの番組で首相・菅義偉の先月30日の会見のちぐはぐ答弁について首相に「ダメっすよ」と指摘したとし「国会答弁としては100点、国民への説明としては0点」と述べ、「これが国会答弁なら野党の議員からつっこまれて、いかにすれ違い答弁をして答えないで相手に言質を与えないことが大事。でも会見の場合は国民に説明しなければいけない」と堂々と解説。

「岸博幸参与がトンデモ助言「相手に言質を与えないことが大事」で“すれ違い答弁”推奨の大暴論」の画像

 岸博幸氏(58)(C) 日刊ゲンダイ

 これに立憲民主党副代表・蓮舫がツイッターでかみついた。「国民の代表機関たる性格を有する国会答弁はすれ違いでいい?この人が元官僚とは」と嘆いた。与野党の議員はいずれも国民に選ばれており、議会対策で答弁を変えることを公然と内閣の人間が軽口のようにテレビでぺらぺらしゃべることを首相は期待したのだろうか。本来は元共同通信論説副委員長で首相補佐官の柿崎明二の仕事だが、こちらも仕事しているのか。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2021年08月13日  09:21:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【政界地獄耳】:丸川珠代の「不要不急は、ご本人が判断」はお粗末の限り/08.12

2021-08-20 07:25:00 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【政界地獄耳】:丸川珠代の「不要不急は、ご本人が判断」はお粗末の限り/08.12

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳】:丸川珠代の「不要不急は、ご本人が判断」はお粗末の限り/08.12

 ★10日午前、首相・菅義偉は米バイデン大統領と電話会談し、東京五輪について「今回の五輪は新型コロナウイルスという困難な状況の中で開催が1年延期され、さまざまな制約の下での大会となったが、開催国としての責任を果たし、無事に終えることができた」と自画自賛すれば「素晴らしい成功を収めた。日本政府、日本国民に祝意を表したい」と大統領が答えるなどだったという。米国はそこまで言うのに24日の東京パラリンピック開会式にはハリス副大統領の夫ダグラス・エムホフを政府代表として派遣するという。その程度の扱いだが官邸は褒められて大喜びだろう。だが政府は国民の声を聴くべき。

  警護がつく中、東京・銀座を歩くIOCのバッハ会長(中央)=東京都中央区で2021年8月9日午後4時6分(読者提供)

 ★東京五輪閉幕の翌日、9日には国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が銀座を散策。国民から疑問の声が上がると官房長官・加藤勝信は「海外から入国した大会関係者については、プレーブックにおいて、入国後14日間は行動範囲が限定されるとともに、公共交通機関の不使用等が定められている一方で、入国後15日を経過した者については、これらのルールの適用は受けないとなっていると承知している。バッハIOC会長は先月8日に来日をしており、すでに入国後15日を経過していると承知している」と問題ないと強調。いささか詭弁(きべん)だが、政府見解としてはぎりぎり切り抜けた。

丸川珠代五輪相

 丸川珠代五輪相  Photo by スポニチ

  ★ところがいただけないのは10日の五輪相・丸川珠代会見での一言。「不要不急であるかどうかは、しっかりご本人が判断すべきもの」と言い出した。この発言は前後の文脈うんぬんではない。国民への言い方、こういったら国民どう感じるかの話だ。五輪開催までは流れに乗って適当な話で済んだかもしれないが、この程度言葉選びしかできない元アナウンサー閣僚国民にものをいう政治うんざりしていることを自民党政府わかっているのか。お粗末の限りだ。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2021年08月12日  09:27:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:太田正孝氏 対面で「親近感」醸成

2021-08-20 07:15:50 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:太田正孝氏 対面で「親近感」醸成

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:太田正孝氏 対面で「親近感」醸成

 11日、小さな店が軒を連ねる六角橋商店街(横浜市神奈川区)。新型コロナウイルスによる外出自粛や酷暑の影響か、日中にもかかわらず人通りはまばらだ。

商店街で通行人らにビラを配る太田氏(左)=横浜市神奈川区

 「コロナ禍で商売は本当に厳しい」。元市議の太田正孝氏(75)はそう訴え、一気にまくしたてた。「私自身が店の主人になったつもりで一体となって市政を運営していきます」

 市議として11回の当選を重ねてきたベテランも、市内全域が選挙区の市長選は「五里霧中」。それでも、戦い方は変わらない。

 小回りの利く軽ワゴンで地域を隅々まで巡り、子連れ夫婦を見かければ政策の一つである完全給食の実施を呼び掛け、犬を散歩する人を見れば動物愛護を訴える。「私は無名。多くの人と会い、話をする。そうすれば親近感が湧いて投票してみようってなるでしょ」

 つかの間の昼食。どんな思いで選挙に臨んでいるかと尋ねると、こう答えた。「政治が混沌(こんとん)としているからこそ、市民にとって泥の中でも美しく咲くハスの花のような存在になりたい」

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:田中康夫氏 対話の姿勢をアピール

2021-08-20 07:15:40 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:田中康夫氏 対話の姿勢をアピール

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:田中康夫氏 対話の姿勢をアピール

 11日の昼下がり。外国人が多く暮らす県営いちょう団地(横浜市泉区、大和市)に元長野県知事・田中康夫氏(65)の姿があった。

集まった市民と対話する田中氏=11日午後、県営いちょう団地

 「税金というお代を先にいただく行政は、サービス産業なんです」。マイクを握って話したのは、知事時代に取り組んだ福祉施策について。「福祉や医療、教育は人が人のお世話をして成り立つ領域。そこにこそ、限られた財源を投入しよう」。上瀬谷通信施設跡地での医療・救急拠点の整備、中学校の温かな完全給食実現など約30分間にわたって市政の転換を訴えた。

 街頭で演説と同じくらい力を入れているのは、有権者との対話だ。いちょう団地でも、集まった市民の質問や要望に丁寧に耳を傾けた。支援者は「人の話をきちんと聴く姿勢がほかの候補者との違いだ」と話す。

 活動を支えるのはボランティアが中心だが、「しがらみのなさ」としてアピールする。「大きな既存政党や労働組合、大きな利益団体は一つもついていない。皆さん一人一人が伝道師になってほしい」

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:小此木八郎氏 疑問は受け止め真摯に

2021-08-20 07:15:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:小此木八郎氏 疑問は受け止め真摯に

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:小此木八郎氏 疑問は受け止め真摯に

 「コロナ対策という大きな壁を乗り越えなければならない」。10日夕、保土ケ谷駅前(横浜市保土ケ谷区)で演説していた前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)に、帰宅途中の女性が声を掛けた。「カジノをやらないって本当ですか」

坂井学官房副長官(左から2人目)と支持を訴える小此木八郎氏(同3人目)=12日、横浜市泉区

 出馬にあたってカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の横浜誘致「取りやめ」を表明したものの、閣僚としてはIRを推進していただけに、「(有権者の)4割は疑いのまなざしだ」と真摯(しんし)に受け止める。

 街頭では、有権者と率直に語り合うと決めている。女性には「賭(か)けごとで街づくりをするのが嫌だという市民の強い思いを知った」と、立場を変えた理由を正直に明かした。

 自民市議の8割が陣営を支え、地元選出の菅義偉首相も支持を表明。公明党からも厚い支援を受ける。

 公約に掲げる横浜版成長戦略などの実現には国との連携が不可欠。自民党の衆院議員は応援演説で力を込めた。「次の横浜を築くため、国との交渉力を持っているのは小此木さんだけ」

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:坪倉良和氏 独自策発信はSNSで

2021-08-20 07:15:20 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:坪倉良和氏 独自策発信はSNSで

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:坪倉良和氏 独自策発信はSNSで

 「この魚をさばく教室があれば楽しい」「こんな商品にしたら売れるのでは」。水産仲卸会社社長・坪倉良和氏(70)の1日は夜明け前から始まる。横浜市中央卸売市場が生活の舞台だ。「いい魚が入った」と日々の仕事をSNS(会員制交流サイト)で発信。すると冒頭のような電話やメッセージが次々と入る。

地元商店開発の人気商品を前に意見交換する坪倉氏(右)=横浜市神奈川区

 卸した魚の行方にも心を配り、料理人とも仲良し。食品衛生に携わる中でコロナ対策にも力点を置く。学生と街づくりの議論も重ねてきた。

 出馬を決めたのは、山下ふ頭の再開発が焦点となったから。「流通を集約し『食の拠点』を築く。観光や食育で国際都市を売り出す」。独自かつ具体的な視点でカジノと一線を画す。

 培ってきたネットワークとSNSを駆使し、支持拡大に努めている。市場前での第一声には動員なしで50人余が集まった。同業の出川雄一郎さん(62)は「坪倉さんのアイデアへの行政の反応はいまいち。『ならば自分が先頭に』という日が必ず来ると思っていた」とエールを送る。

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:福田峰之氏 密を避けネットで訴え

2021-08-20 07:15:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:福田峰之氏 密を避けネットで訴え

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:福田峰之氏 密を避けネットで訴え

 選挙戦中盤、元衆院議員の福田峰之氏(57)がビデオ会議システムを使って開いたオンライン個人演説会には、インターネットを介して35人が参加していた。

オンライン個人演説会で自らの政策を訴える福田氏

 「仕事を失った母子家庭には本人からの申請を待たずに市からの支援を提供できるようにしたい」。自らが描く、きめ細かい住民サービスを展開する市の未来像を語ると、聴衆からは次々と質問が寄せられた。

 新型コロナウイルス対策で、会場に人を集める個人演説会を開いていない。街頭演説と共に力を入れるのは、誰でも視聴できるオンラインでの個人演説会だ。 毎回約1時間で30分ほどの演説の後、質問に一つ一つ丁寧に答えていく。福田氏は「気軽にやりとりできるのがネットの強み。リアルな演説会では、こうはいかない」と手応えを話す。

 選挙事務所は置かず、支援者との打ち合わせはオンラインの「バーチャル選挙事務所」で実施。「密集を避け、インターネットを介して対話するのがコロナ禍での新しい選挙スタイル」と力を込めた。

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:山中竹春氏 「野党統一」浸透図る

2021-08-20 07:15:00 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:山中竹春氏 「野党統一」浸透図る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:山中竹春氏 「野党統一」浸透図る

 小雨降る12日夕、暗くなった横浜市磯子区の商業施設広場に「カジノ反対の市長誕生を」と書かれたプラカードを掲げ、市民ら50人ほどが待っていた。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致の賛否を問う住民投票運動に汗を流した地元のメンバーだ。

街頭で市民と対話する山中氏=8日午後、たまプラーザ駅

 「毎日、駅でビラ配りをしていただいたり、仲間内で声掛けいただいたり、皆さんのおかげでここまでやって来られました」。選挙カーから降りた元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)が感謝の言葉を述べ、「市民と同じ目線でまっとうな政治を誕生させる」と力を込めると、大きな拍手と歓声が上がった。

 目指すのは、IRに反対する「野党統一候補」としての知名度の向上。街頭では、推薦する立憲民主党に加え、運動を共にした共産党や社民党の関係者もマイクを握り、支持を訴える。

 人生初めての選挙戦。だが、市内を駆け回っても「仲間がいるから楽しい」と疲れを見せない。高校ラグビー部時代に培ったチームプレーの精神で走り抜く。

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:林文子氏 IR誘致の未来を描く

2021-08-20 07:14:50 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:林文子氏 IR誘致の未来を描く

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:林文子氏 IR誘致の未来を描く

 街頭に立った現職の林文子氏(75)はマイクを握ると必ず、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致について説明を始める。

手を振りながら歩き、支持を呼び掛ける林氏=横浜市中区の横浜中華街

 IRからの税収によって医療、福祉、子育て、高齢者対策により力を入れ、「30年後の横浜の未来を明るく照らす」。訴えるその声に、迷いはない。

 市民の間でIRに反対する声は根強いが、「私が立候補しなければ、賛成の選択肢がなくなってしまう。反対の人も説明をしっかりと聞いてもらえれば誘致の必要性を理解してもらえる」という自負がある。

 選挙戦では、市内をくまなく回る戦略をとる。告示日の第一声は、かつて住んでいてなじみのある青葉台駅からスタートさせた。「横浜のために」「市民のために」をスローガンに商店街を練り歩き、各地の駅頭で演説を繰り返している。

 イメージカラーは、過去2回の選挙と同じオレンジ。「明るくて、元気な感じがする」のが大好きという。市政を3期12年担ってきた知名度を生かし、市民一人一人に声を掛けていく。

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:松沢成文氏 知名度と実績を強みに

2021-08-20 07:14:40 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:松沢成文氏 知名度と実績を強みに

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:「熱戦・候補者」:松沢成文氏 知名度と実績を強みに

 16日夕、JR桜木町駅前。小雨がちらつく中、政策ビラを手にした前知事の松沢成文氏(63)が、改札から出てくる人の流れに合わせて右へ左へ駆け回る。

通行人に政策ビラを手渡す松沢氏=16日、JR桜木町駅前

 時折、通行人から「頑張ってね」「応援してるよ」との声が飛び、若者からツーショット写真を頼まれ、笑顔で応じる場面も。

 県議、知事、国会議員…。豊富な政治経験と高い知名度が強みだ。出馬表明は遅れたが、日に日に手応えは増している。「最初とは全然違う。向こうからビラを取りに来てくれる」

 インターネットを使った活動にも力を入れる。ユーチューブで政策を紹介する動画に加え、ライブ配信で視聴者の質問に答える双方向のやりとりで親近感をアピールする。「コロナ禍で巣ごもりをしている有権者に政策を届け、票の掘り起こしにつなげたい」と陣営幹部。

 投開票日まで残りわずか。報道では苦戦が伝えられているが、松沢氏本人は意に介さない。「ここから追い上げる。それが選挙」。連日の演説で声はかすれ気味だが、気力は十分だ。

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月19日  22:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:候補者アンケート(5) 少子高齢化

2021-08-20 07:14:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:候補者アンケート(5) 少子高齢化

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:候補者アンケート(5) 少子高齢化

 22日に投開票される横浜市長選で、神奈川新聞社は市政課題について8候補者を対象にアンケートを行った。5回に分けて各候補の考えや主張を紹介する。5回目は「少子高齢化」について。 

Q.横浜市の少子高齢化に対応する福祉施策についてどう考えますか

太田正孝氏

太田氏
 最重要課題。子どもを産み育てる気持ちを醸成し、子育てに安心できる環境を整えます。妊娠から出産までのケアも充実させます。高齢者が安心して老後を過ごせるよう在宅養護には手厚い保護を、また安価で充実した設備の老健施設を民営官営ともに建設します。

田中康夫氏

田中氏
 新築の福祉施設に多額の補助金を支給する政府の施策は時代遅れな「ハコモノ行政」。知事時代に商店街や集落の空き家を改修して350カ所、一つ屋根の下でデイサービスと託児を行う世代分断型でなく地域分散型の「宅幼老所」を開設した。横浜でも導入する。

小此木八郎氏

小此木氏
 横浜だけでなく、日本として抱える極めて深刻な課題。子育て支援のさらなる強化など少子化対策を進めると同時に、介護や子育てで悩む方を孤立させず、他人任せでない、全ての市民にやさしいまちづくりを目指す。

坪倉良和氏

坪倉氏
 小児医療費無償の所得制限なしの制度確立。赤ちゃんファースト等、生まれてくる子どもにファンドを付ける。ピントが外れますが、2世代、3世代居住に対する補助制度。

福田峰之氏

福田氏
 児童虐待、育児放棄をなくすため、横浜型義務保育制度を構築し、子育てに社会の目を入れる。誰もが妊娠時から保育施設の予約が取れ、将来不安を解消。児童相談所の人員拡充、養子縁組・里親支援・マッチングデータベースを構築し社会的養護施策を拡充する。

山中竹春氏

山中氏
 小児医療費の負担軽減や出産と不妊・不育治療への支援強化、待機児童対策等に取り組みます。また在宅医療・介護の充実や、認知症対策、生活習慣病対策、がん検診の積極的勧奨等による健康寿命の増進、データ分析による福祉・医療施策の強化に取り組みます。

林文子氏

林氏
 住み慣れた地域で暮らし続けられるよう支え合いの地域作りとともに、地域包括ケアシステムの強化、ニーズを踏まえた特養ホームの整備等を推進。認知症支援や介護人材の確保等にも力を注ぎ、感染症対策も踏まえた介護、医療、保健・福祉の充実を図っていく。

松沢成文氏

松沢氏
 在宅医療の充実、かかりつけ医と病院との連携強化、健康診断受診率の向上などでガンや生活習慣病の早期発見と治療の充実。介護従事者の処遇改善等で健康・福祉ヨコハマモデルを実現。保育人材の確保・育成等で待機・保留児童ゼロを実現し子育てを応援する。
 
 =おわり

 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月18日  10:54:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【横浜市長選】:候補者アンケート(4) コロナ後の経済活性化

2021-08-20 07:14:20 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:候補者アンケート(4) コロナ後の経済活性化

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:候補者アンケート(4) コロナ後の経済活性化

 22日に投開票される横浜市長選で、神奈川新聞社は市政課題について8候補者を対象にアンケートを行った。5回に分けて各候補の考えや主張を紹介する。4回目は「コロナ後の経済活性化」について。

Q.コロナ後の経済活性化のため、横浜の強みをどう生かしますか

太田正孝氏

太田氏
 コロナで疲弊した商店や企業に対して必要な融資を行うなど、その底力回復に努めます。市事業の発注について市内企業最優先策を強化します。

田中康夫氏

田中氏
 日本経済を先導してきた産業に加えて横浜には無添加化粧品で評価高い企業、野菜や花の種子の遺伝子組み換えを一切行わぬ世界的な企業が存在する。創意工夫に富むモノ作りの中小企業、地域密着型の造園・土木建設を行政が支援してこそ確かな雇用を創出する。

小此木八郎氏

小此木氏
 横浜版成長戦略・規制改革推進会議を新設し、世界に誇る港湾都市として、前例にとらわれない新たな成長戦略を策定する。新しいビジネスや世界最先端の研究開発が活発に行われ、横浜内外から「ヒト・カネ・モノ」が集まる次世代都市・横浜を目指す。

坪倉良和氏

坪倉氏
 世界に開かれた窓口、ポータルヨコハマ、その地の利を生かし、山下ふ頭から食の輸出促進をするとともに、一国二制度が瓦解(がかい)した香港企業を救済するため彼らを積極的に誘致する。

福田峰之氏

福田氏
 臨海部・内陸部、住宅街・オフィス街、多様な面を持つゆえに、「まずやってみる地域」を構築し、市との共創で社会課題の解決を目指す起業・創業支援を行い、開業率を高める。横浜IR・お台場・幕張、首都圏3連合による世界標準の国際見本市を開催する。

山中竹春氏

山中氏
 ベンチャー企業とみなとみらいの大企業とのマッチングを積極的に行い、アフターコロナに適応した新たなビジネス創出支援に取り組みます。また、18区それぞれの地域の魅力を活かし、国内観光客のニーズを捉え、短期間で観光消費回復を図ります。

林文子氏

林氏
 中小企業・商店街への業務継続・成長の積極的支援とともに、グリーン・デジタル・ヘルスケアの横浜発イノベーションを推進。IR、上瀬谷、園芸博でけん引し、文化芸術創造、観光MICE、スポーツ振興により、活力とにぎわいのある都市を実現していく。

松沢成文氏

松沢氏
 
 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月17日  10:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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【横浜市長選】:候補者アンケート(3) IR誘致

2021-08-20 07:14:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:候補者アンケート(3) IR誘致

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:候補者アンケート(3) IR誘致

 22日に投開票される横浜市長選で、神奈川新聞社は市政課題について8候補者を対象にアンケートを行った。5回に分けて各候補の考えや主張を紹介する。3回目は「IR誘致」について。

Q.カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の横浜誘致についてどう考えますか

太田正孝氏

太田氏
反対

 カジノは賭博であり、刑法に違反します。神代から賭博は人の人生を狂わせ勤勉さを奪い、国家を危うくすることから禁止されてきました。横浜はもちろん、日本でやってはなりません。山下ふ頭の再開発は市民と相談して決めます。

田中康夫氏

田中氏
反対

 IRというカジノ計画は、宿泊も食事も全て建物・敷地内で独り占めする令和の「囲い込み運動」。国内外の巨大資本に利益が吸い上げられる構図で、中華街や元町への経済的還元は見込めない。山手町の文教地区に隣接するカジノ計画は、横浜の文化を破壊する。

小此木八郎氏

小此氏
その他

 誘致を完全に取りやめ。

坪倉良和氏

坪倉氏
反対

 誘致が決まったプロセスが不透明であり、財源確保についても論理的な検証、根拠がまるでなされてない。山下ふ頭活用案は横浜市中央卸売市場を大黒ふ頭の食肉市場とともに移築して、食にかかわる施設を併設させ、食文化の一大拠点として世界に向けて発信する。

福田峰之氏

福田氏
賛成

 財源策、起業・創業支援策としてIRは必要。IR納入金600億円は、法人市民税全体より高い金額。首都圏の玄関口としてのIR機能は、人・物・金・情報が集まる場、起業環境を整えることにつながる。支店経済から脱却し、首都圏経済の一翼を担える。

山中竹春氏

山中氏
反対

 横浜市のカジノ(IR)による効果はコロナ前の試算で、米国でカジノが倒産しているように、カジノビジネスは既に破綻している。山下ふ頭には国際展示場、滞在型ホテル、エンタメ施設など、ハーバーリゾート構想を市民のご意見を反映させて実現します。

林文子氏

林氏
賛成

 観光MICE都市としての発展に不可欠なナショナルプロジェクト。新たな魅力とにぎわいを創り出し、将来に必要な財源を確保していく有効な政策の一つ。今後の子育て・教育・福祉・医療などの施策を充実させ、安全・安心な暮らしを確かなものとしていく。

松沢成文氏

松沢氏
 
反対

 IRモデルはコロナ禍で崩壊し、パシフィコ横浜との二重投資。住民投票拒絶で民主的プロセス無視。「カジノ禁止条例」を作り絶対阻止します。山下ふ頭には「英語ビジネスパーク」「横浜開港英語パーク」で国際企業を誘致し、世界で活躍する人材を育成する。
 
 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月15日  12:20:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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【横浜市長選】:候補者アンケート(2) 中学校給食

2021-08-20 07:14:00 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【横浜市長選】:候補者アンケート(2) 中学校給食

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【横浜市長選】:候補者アンケート(2) 中学校給食

 22日に投開票される横浜市長選で、神奈川新聞社は市政課題について8候補者を対象にアンケートを行った。5回に分けて各候補の考えや主張を紹介する。2回目は「中学校給食」について。 

Q.横浜市における中学校給食の望ましい形についてどう考えますか

太田正孝氏

太田氏
 ■自校、センター、親子方式のいずれかによる全員喫食の給食

 全員喫食の完全給食を実施します。次代を担う小中学校生徒の健康維持とその成長は、何よりも優先しなければなりません。万金をかけても完全給食を実施します。ハマ弁は廃止し、給食費は無料化します。

田中康夫氏

田中氏
 ■自校、センター、親子方式のいずれかによる全員喫食の給食

 今春登場の「中学校給食(デリバリー型)」も「一汁三菜」とは名ばかりの「ハマ弁B」に他ならない。速やかに完全給食を実施する。市内3400戸以上もの意欲にあふれる農家の協力を得て、長野県知事時代に全市町村で実施した「地域食材の日」も導入する。

小此木八郎氏

小此木氏
 ■現在の選択制デリバリー方式

 これまでの経緯を尊重し、まずは現在の方式の実施状況を見守る。実施する中でも改善を続け、子どもたちの成長や家庭の負担なども十分考慮して、今後も必要な検討を続けていく。

坪倉良和氏

坪倉氏
 ■自校、センター、親子方式のいずれかによる全員喫食の給食

 自校を推進しながらも、今までのレギュレーションを見直し、生魚等を組み込んだメニューで魚食普及にも役立ててほしい。

福田峰之氏

福田氏
 ■自校、センター、親子方式のいずれかによる全員喫食の給食

 喫食率30%までを前提とする施策には限界がある。子育てしやすい環境を整えるため、中学校給食は必需。全ての学校をフルスペックの自校式にすることは困難だが、親子方式、センター方式、地域事情を踏まえて進めていくべき。最終的には自校式が望ましい。

山中竹春氏

山中氏
 ■その他

 中学校給食は全員喫食にすることが最重要。全国ではさまざまな手法で全員喫食が実現されています。その中でも大阪市が親子方式と自校方式を組み合わせて実現した手法を学び、横浜方式のハイブリッド型の全員喫食を財政負担を最小限に抑えつつ実現します。

林文子氏

林氏
 ■現在の選択制デリバリー方式

 全員喫食の給食は「必要な用地」「多額の費用」「全校実施までの長い期間」の問題があり、栄養バランスの確保と負担しやすい価格(330円)を可能とする給食(選択制)が、家庭のライフスタイル等から最良。1学期喫食率は20%超え。今後50%目標に推進。

松沢成文氏

松沢氏
 ■自校、センター、親子方式のいずれかによる全員喫食の給食

 大都市で中学校給食がないのは横浜だけ。93%の市民が熱望。栄養バランス、食育、格差是正、ひとり親・共働き家庭支援のために早期着手で汚名返上。喫食率20%のハマ弁では不十分。市は財政難で無理というが新劇場建設(600億円)を中止すれば十分可能。

 
 元稿:神奈川新聞社 カナコロ 地域ニュース 横浜 【選挙・横浜市長選挙】  2021年08月14日  10:08:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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