愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

侵略の歴史・安重根に学ばない萩生田・菅妄言!憲法平和主義こそ対中韓朝米露間の平和構築の指針!

2014-03-24 | 慰安婦

以下の記事が配信されました。日本の侵略戦争の被害国である中国・韓国にしてみれば、当然の帰結です。ところが、時事通信の「対日共闘」やNHK・テレビ朝日の報道ぶりをみると、菅官房長官の妄言は大問題ですが、それを批判しないマスコミも問題です。何故か。それは、

 

1.中国・韓国・北朝鮮は、日本の植民地・膨張・侵略主義の被害国だからです。安倍首相派、日本政府のロシア帝国の「脅威」論・「ABCD包囲網」論と「自存自衛」論の正当化は成り立ちません。何故か。韓国「併合」前と「併合」後の日本帝国主義の政策は、当時からみても正当化できるものではありません。その政策について、日本国内においても、朝鮮半島においても、反対運動があり、日本政府は、それらを悉く弾圧して貫徹させたからです。

2.被害国の国民が、その被害について、永遠に忘れることはありません。それは拉致問題、ウクライナとロシアの関係を見れば明らかです。加害国は、被害国の国民の「こころ」を軽んじてはなりません。

3.中国が抗日闘争を意味づけることを国策としていること、韓国が秀吉の朝鮮侵略を打ち破った李舜臣や日本帝国主義に抵抗する義兵闘争と安重根を英雄視することは当然のことです。そのことは安倍首相派が侵略戦争を認めない「自存自衛」論に立つからこそ米軍に向かって特攻攻撃をした若者を英雄視して「英霊」と呼ぶのです。靖国神社に参拝するのです。

4.ところが、菅官房長官は、安倍首相が、大東亜戦争を正当化していることを棚にあげて、中韓の「対日共闘」を「一方的な評価に基づく主張」などと非難しているのです。この思考回路は全く本末転倒・身勝手・不道徳と言えます。こうしたゆがんだ身勝手な「こころ」を、日本国政権が続けている限り、またこうした政権を国民が政権を委ねている限り、中国や韓国、北朝鮮、アジアの人びとの「こころ」を捉えることは永久にできないでしょう。このことは、ウクライナとロシアの両国民・両民族の加害と被害の歴史を理解できないことと同じです。

5.こうした負の歴史を克服していくための知恵として構築されたものが、日本国憲法の人権尊重主義・主権在民主義・民族自決主義・平和主義・国際協調主義なのです。ところが、「アメリカに押し付けられた憲法」などして集団的自衛権行使や武器輸出三原則や非核三原則の空洞化と憲法改悪を推進しているのに、「日本は戦後、平和国家として歩んできた」などと、この言葉が本当であるならば、憲法を改悪する必要などないはずなのに、その場しのぎの大ウソをつくのです。

6.こうした大ウソは、萩生田総裁特別補佐に対して弁護する言葉にも表れています。口では河野談話を引き継ぐなどとしているにもかかわらず、「総裁特別補佐」である萩生田氏が「新しい事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい」などと「個人的な見解」を述べたことに対して、菅官房長官は、「萩生田氏の個人的な見解を述べたものだ」と弁護し、更迭や辞職などを迫るのではなく、「誤解を招きかねない」ので「電話で」「発言の真意を確認」し「注意し」ただけで、容認するのです。

7.「総裁特別補佐」が「あり得ない」話、また「今まで総理から聞いたことはない」話を公然と語る政権とは、一体全体どういう政権なのかという問題です。その発言の影響が、国際社会において、どのようなものになるか、想像力もない人間が「総裁特別補佐」を担当しているのです。国内では、問題にならないと、高を括っているのでしょう。マスコミの追及の甘さが、ここに浮き彫りになります。こうした妄言を記者に語った時に、質問も、追及もしていないのですから、いい気になっているとしか思えません。国民をバカにするのも、イイカゲンにしろ!ということです。記者の自覚のなさ、不勉強も極まれり!です。

8.このことは、菅官房長官の言葉を使えば、「この地域の平和と協力の構築に資する」ためというのであれば、また「日本は過去にも韓国、中国の両政府に対し、立場を明快に示して」いるというのであれば、このような想像力のない「総裁特別補佐」を処分することは当然ではないでしょうか。これは公務員に適用される「信用失墜行為」ではないでしょうか。「上司(首相)の命令」に従っていないのではないでしょうか。こうした妄言は、もはや安倍内閣の統治能力の欠如ぶりを示したものと言えます。これで、もう何回目でしょうか!?マスコミの追及も、どうしようもないということです。マスコミの及び腰、安倍応援団ぶりは、日本の民主主義を発展させていくのではなく、第四の権力、権力監視のジャーナリズムの責任放棄と言えるものです。

9.このような大ウソ・デタラメ・スリカエ・トリックを放置していることこそ、ウクライナ・ロシア紛争についても、尖閣・竹島・「北方領土」問題にしても、中国や北朝鮮の「脅威」についても、憲法の平和主義を使った解決方法を想定できない、提示してイニシアチブを発揮できない最大の要因・カベと言えるのです。

10.伊藤博文を「暗殺」した安重根を認めることは、大日本帝国の植民地主義を認めることになるわけです。これは真珠湾攻撃に対してリメンバー・パールハーバーとしてヒロシマやナガサキを正当化していることに匹敵する問題です。同時に日米軍事同盟を容認して、アメリカの核の傘の下にいるが故に、その正当化を容認していることに匹敵する問題でもあります。非人道的兵器を廃絶を国策にできない問題です。憲法違反と言えます。アメリカの「人道に対する罪」を告発できない問題です。

以上のように、この侵略戦争を正当化する認識が正されるのであれば、非軍事的安全保障問題も、「戦力」ではなく「軍隊」としての自衛隊問題なども解決できると思う今日この頃、というか、事件でした。 

安重根で連携確認=中韓首脳が「対日共闘」(2014/03/24-10:32)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032400039

23日、オランダ・ハーグ郊外のホテルで韓国の朴槿恵大統領(左)と会談する習近平・中国国家主席(EPA=時事)

 【ハーグ(オランダ)時事】核安全保障サミットに出席するためオランダを訪問中の朴槿恵韓国大統領は23日、中国の習近平国家主席と会談した。韓国大統領府によると、両首脳は、伊藤博文元首相を1909年に暗殺した朝鮮独立運動家、安重根の記念館が1月に現場の中国ハルビン駅にできたことについて、両国関係を強化するものとして高く評価し、連携を確認した。

韓国、国会で「日帝侵略」写真展=中国も「共闘」アピール

 朴大統領は25日、日米韓首脳会談で、オバマ大統領も交え、安倍晋三首相と初の正式会談に臨む。これを前に中韓首脳が歴史問題で「対日共闘」に出た形で、日本政府は対応に苦慮しそうだ。(引用ここまで

安重根(アン・ジュングン) (2014/03/24-09:32)http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032400089

安重根 朝鮮半島の独立運動家。1909年10月、中国北東部のハルビン駅で、初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を「大韓独立主権侵奪の元凶」として短銃で撃ち、暗殺した。10年3月に中国の旅順で死刑を執行された。日本では「テロリスト」「犯罪者」として扱われるが、韓国では「抗日義士」の代表的人物として英雄視されている。東洋の国家が争いをやめるよう説いた「東洋平和論」を獄中で書いたことでも知られ、ソウルに記念館がある。2014年1月に暗殺現場の中国ハルビン駅にも記念館が設けられた。(ソウル時事)(引用ここまで

テレビ朝日 安重根記念館建設巡り中韓連携 菅長官不快感示す (03/24 13:59)

菅官房長官は、中国と韓国の首脳が伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)の記念館建設などを話題にして協力を確認したことに対し、「地域の平和に資するものではない」と批判しました。菅官房長官:「一方的な評価に基づく主張を韓国と中国が連携して国際的に展開するような動きは、この地域の平和と協力の構築に資するものではない
 菅長官はこのように不快感を示した上で、「日本は戦後、平和国家として歩んできた」と強調しました。一方、自民党の萩生田総裁特別補佐が河野談話を巡って新たな談話を出す可能性を示唆したことについては、「あり得ない。今まで総理から聞いたことはない」と否定しました。

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菅長官「平和と協力の構築に資さない」  3月24日 12時31分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140324/k10013190031000.html

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中国の習近平国家主席と韓国のパク・クネ大統領がオランダで会談し、習主席が韓国のアン・ジュングンの記念館に続いて日本の植民地支配に反対する亡命政府が作った軍事組織の記念碑を建てていることを明らかにしたことについて、菅官房長官は午前の記者会見で「第三国間の会談であり、評価は差し控えたい。ただアン・ジュングンに対する立場は日本と韓国で全く異なっており、前世紀のこうした事件について、一方的な評価に基づく主張を韓国と中国が連携して国際的に展開するような動きは、地域の平和と協力の構築に資するものではないと言わざるをえない」と述べました。そのうえで、菅官房長官は、核セキュリティーサミットに合わせて開かれる日米韓3か国の首脳会談への影響について「日本は過去にも韓国、中国の両政府に対し、立場を明快に示してきており今度の日米韓の首脳会談に影響はない」と述べました。(引用ここまで

“河野談話の見直し”あり得ない~菅長官 < 2014年3月24日 12:22 >

http://www.news24.jp/articles/2014/03/24/04247985.html

自民党の萩生田総裁特別補佐が、「河野談話」について検証し、新たな事実が出れば新たな談話を発表すれば良いと述べたことに対し、菅官房長官は24日午前の会見で「河野談話の見直しはしない。総理が明言を国会でもしている。検証はするが、そのことが見直しに及ぶことはあり得ない」と述べた。菅官房長官はまた、「萩生田氏の個人的な見解を述べたものだ」とした上で、政府としては新たな談話を出すことは「あり得ない。安倍総理からも聞いたことはない」と強調した。(引用ここまで

河野談話見直し否定=萩生田氏発言「個人的見解」-菅官房長官 (2014/03/24-12:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032400297

菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、従軍慰安婦に関する河野洋平官房長官談話の検証作業に関連し、「河野談話の見直しはしないと安倍晋三首相が国会でも明言している。首相と安倍内閣の思いは、首相の国会答弁に尽きる」と述べ、談話見直しを改めて否定した。

新たな談話発表も=自民総裁補佐

河野談話の検証をめぐり、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が「新しい事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい」と発言し、韓国政府が反発している。萩生田氏の発言について、菅長官は「個人的な見解だ」と指摘、検証結果が談話の見直しにつながることはないと強調した。(引用ここまで) 

菅官房長官、萩生田氏に注意=河野談話めぐる発言で (2014/03/24-19:01)http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032400748

菅義偉官房長官は24日、自民党の萩生田光一総裁特別補佐に電話で、河野洋平官房長官談話の検証作業に関し「新しい事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい」とした発言の真意を確認した。萩生田氏は「迷惑を掛けた。個人的な発言だ」と釈明。菅長官は「誤解を招きかねない」と注意した。萩生田氏が23日の民放番組で行ったこの発言は、談話見直しを否定した安倍晋三首相の国会答弁と矛盾すると韓国政府に受け取られ、反発を招いた。菅長官は24日の記者会見で談話を見直す考えはないことを改めて表明し、「(新たな談話は)あり得ない。今まで首相からそういうことを聞いたことはない」と見直し論を打ち消した。これに関し、民主党の海江田万里代表は同日の会見で「首相は厳重注意、場合によっては更迭ということで、(自身の真意を)はっきり国民に示す必要がある」と厳正な処分を要求。共産党の山下芳生書記局長も会見で「政府は談話を継承すると言うなら、見直しを求める発言に正面から反論すべきだ」と語った。(引用ここまで


河野談話を認めない安倍首相とその一派を徹底して批判しないマスコミの弱点が歴史の偽造を許している!

2014-03-24 | 慰安婦

またしても、大ウソ発言がなされました。以下掲載しておきます。この発言の意味について、考えてみました。それは、

1.以下の志位和夫共産党委員長の記者会見を見て、その文書を吟味していれば、今回のような大ウソ発言はできるはずがありません。しかし、視ていないのでしょうか。読んでいないのでようか。この文書は、ネットにも掲載されていることですから、政治家であるならば、当然のことながら、見て、読んでいなければならないものです。しかし、これとは全く逆の発言となったのです。そのことの意味です。

歴史の偽造は許されない ――「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実 2014年3月14日 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/03/post-556.html

2.それでは、どんな意味があるか。まず第一に、マスコミが、今回の共産党の見解について、ほぼ黙殺をしたことに眼を向けていかなければならない問題があります。麻dれだけの国民が、この共産党の見解に触れたことでしょう。河野談話に対する疑義報道の方が国民には流布していることは明らかです。こういう状態のなかで、恐らく、大ウソ発言をしても、大ウソとはならないだろうという、彼らなりの予測、想定があったのだと思います。この発言が産経グループのFNNで行われたこと、それを報道する産経の記事を読むと想像できます。因みに産経は、志位発言については、ネットに掲載していません。姑息です。ま、いつものことですが。

日本軍慰安婦問題の真実を明らかにした共産党志位委員長の会見を報道しないマスコミの不道徳に大渇! (2014-03-15 16:05:56)

3.萩生田氏は、「個人の考え」だとしていますが、「総裁特別補佐」として参加した討論会における発言がマスメディアをとおして流されることで個人の考えとはならないことぐらいは、普通の大人であれば明らかです。これが真実であるとすれば、想像力のない政治家と言えます。そういう点で無能力・傲慢・身勝手ということです。或いはこのような反応が出てくることを確信して発言しているとすれば、確信犯と言えます。いずれにしても、このような「個人的発言」論が、特定の政治家たちによって度々行われているところに、また日本のマスメディアのなかで許されるところに、社会の無法を助長、醸成していると確信するものです。

4.この政治家の個人的発言について、もう一言言っておかなければならないことがあります。それは入学式や卒業式、○○記念式典における「日の丸」=「国旗」礼拝、「君が代」=「国歌」斉唱を拒否する教師に対して、厳罰を課している政府・文科省のスリカエです。このことについては、繰り返し記事にしてみましたので、繰り返しませんが、安倍首相や菅官房長官の言葉を借りれば、「個人的な見解だ」ということであるならば、礼拝・斉唱を拒むことは可能ということになります。方や真実を覆い隠し大ウソを垂れ流し、国会議員として憲法遵守義務違反をしていながら好き勝手なことを許す。一方では侵略戦争を反省して制定された憲法の平和主義を擁護する義務を果たすために礼拝と斉唱を個人の考え方にもとづいて拒む教師を厳罰に処す。こんな理不尽・不道徳がまかりとおる日本。どこかの国と五十歩百歩と言えます。

5.安倍首相は、志位委員長の記者会見の直前、国会で河野談話の見直しはしない、継承する」と発言し、これで一件落着であるかのようなムードがマスコミ界・政界に流れました。しかし、愛国者の邪論は、志位委員長の記者会見が黙殺されたことで、これはトリックだと思いました。そのことが、今回の発言で証明されたように思います。それは、「反省はサルでもできる」というコピーがあるように、口では何とでも言えるのです。もし、本当に「河野談話の見直しはしない」というのであれば、慰安婦問題について、教科書に書くべきです。学校教育の中で位置づけるべきです。更に言えば、このような大ウソ発言はマスコミも取上げないことです。彼らのネライを打ち破るべきです。これは思想信条・表現の自由の問題ではありません。ウソを正当化することは表現の自由や思想信条の自由の問題ではないからです。

6.萩生田氏は、「菅官房長官は、『河野談話の作成過程の検証作業は行う』と繰り返し言っている」「新しい談話を出すことは、総理も否定していない」などと、安倍首相の発言の曖昧さを口実に、大ウソを正当化しているのですが、ここに安倍首相の「見直しはしない」発言が、その場を切り抜けるためになされた「ご都合主義」「身勝手主義」、韓国を悪者に描く「責任転嫁主義」、歴史に責任を持たない無責任主義と歴史偽造主義が明らかになるのです。本当に見直さないというのであれば、首相「アンネ・フランクの家」を訪問のような行動を取るべきです。しかし、そこまではしないのです。そこに安倍首相のハラの中が透けて見えてきます。

「河野談話」見直し固執/安倍首相側近「新談話も」

7.この大ウソ発言のネライは、国内ではほとんど批判の声が起こらないことを前提として、また批判の声が中国や韓国から起こることを予測して行われているのです。事実、韓国からは批判の声があがりました。それを報道する日本のマスコミ報道を視ていると、萩生田氏らの支持者たちが叫びそうな「反日」ムードの臭いが充満しているのです。これこそ、ネライどおり!日本の偏狭なナショナリズムの醸成を噴出を狙ったもので、それを安倍政権の浮揚に利用しようとしているのです。この手法こそ、ナチスの手口です。

8.このような大ウソ発言を政権が許していることそのものに政権のネライが浮き彫りになります。もし、政権とは違うのであれば、政権の最高責任者である安倍首相は、自らが任命した、人物を更迭すべきでしょう。温存するということは、大ウソを容認していると言われても仕方ありません。

9.マスコミも、他党も、こうした大ウソがまかり通るような政界・社会を克服すべきです。こうした発言が日本社会に与える負のイメージに、もっと真剣に向き合うべきです。

河野談話」検証 自民·萩生田氏「新事実出れば新談話も ... - YouTube

産経 【新報道2001抄録】河野談話、新事実出れば新たな談話発表も 萩生田氏  2014.3.23 19:35  「慰安婦」問題

 自民党の萩生田光一総裁特別補佐、民主党の松原仁国対委員長が、日韓、日朝関係について語った。

 --慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の検証について。嘘が明らかになれば見直しをせざるを得なくなるのか

 萩生田氏「新たな事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい。安倍晋三首相は『見直しを考えていない』と言ったが、新しい談話を出すことを否定していない

 松原氏「石原信雄元官房副長官が国会で裏付け調査をしていないと言った。日本の名誉に関わるので事実関係を明らかにしたいという国会の思いがあって当然だ

 --慰安婦に関する日韓の局長級協議を4月ごろ始めるという話がある

 萩生田氏「韓国側でそういうことを言っているが、われわれは承知していない」

 --拉致被害者の横田めぐみさんの両親と孫娘がモンゴルで面会した。拉致問題はどうなる。萩生田氏「間違いなく北朝鮮内部で動きが始まったと認識している。北は人権に配慮している国だというパフォーマンスをせざるを得ない状況にある。世界から包囲網を張られるのではないかという危機感をたぶん今の北朝鮮は持っている

松原氏「首相は拉致問題を一番わかっている。拉致は、日本と北朝鮮の二国間で解決しなければいけない問題だ。横田さんご夫妻とめぐみさんの娘が会えたことは大きなターニングポイントになるだろう」

 --拉致問題解決の突破口は

 萩生田氏「日本は毅(き)然(ぜん)とした姿勢を変えないことだ。具体的な解決策が見えた段階で日本なりのカードを順次切っていくことになる」(引用ここまで

【松本浩史の政界走り書き】「河野談話」見直しをめぐる政府の珍説にはあきれる  2014.3.15 12:00  「慰安婦」問題

「新事実出れば新談話を」自民・萩生田特別補佐 324 10:09

自民党の萩生田光一総裁特別補佐は23日のフジテレビの番組で、政府が実施する河野洋平官房長官談話の検証作業について、「新たな事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい。(安倍首相も)否定していない」と述べ、検証結果によっては新たな談話を出すべきだとの考えを示した。安倍首相は14日の参院予算委員会で、河野談話について、「安倍内閣で見直すことは考えていない」と述べ、継承する考えを示している。(2014年3月24日10時09分  読売新聞) (引用ここまで

日経 新たな政治談話を検討すべき 自民総裁特別補佐  2014/3/23 20:49

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS23018_T20C14A3PE8000/

自民党の萩生田光一総裁特別補佐は23日、従軍慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の作成経緯の検証を受け、新たな政治談話を検討すべきだとの考えを示した。都内で記者団に「新たな事実が出てくれば、それに基づき新たな政治談話を出すことはおかしなことではない」と述べた。萩生田氏は安倍晋三首相の側近として知られるが、新たな談話について「個人の考えだ」と強調した。首相が戦後70年の節目となる2015年に検討している談話とは別の談話を想定していると説明した。これに先立つフジテレビ番組では、首相が河野談話を継承する考えを示したことに関し「(新しい談話作成は)否定していない」と指摘した。民主党の海江田万里代表は視察先の宮崎県小林市で記者団に「新たな談話を出すと河野談話の全面否定になる。首相が言っていることと違う」と述べ、萩生田氏の発言を批判した。〔共同〕(引用ここまで

NHK 「河野談話の検証次第で政府が新談話も」  323 1253http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140323/k10013172921000.html

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自民党の萩生田総裁特別補佐は東京都内で記者団に対し、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話に関連して、政府による作成過程の検証の結果、事実と異なる部分が明らかになれば、政府が新たな談話を出すことはあり得るという認識を示しました。

いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話について、安倍総理大臣は今月14日の参議院予算委員会で、「安倍内閣で河野談話を見直すことは考えていない」と述べています。
これに関連して自民党の萩生田総裁特別補佐は、23日東京都内で記者団に対し、「菅官房長官は、『河野談話の作成過程の検証作業は行う』と繰り返し言っている」と述べました。そのうえで萩生田氏は、「検証の結果、談話の中身と事実とで違うものがあれば国民に知らせるべきで、新たな談話を出すことは全然おかしくない」と述べ、河野官房長官談話の作成過程を検証した結果、事実と異なる部分が明らかになれば、政府が新たな談話を出すことはあり得るという認識を示しました。(引用ここまで

TBS 自民・萩生田氏「検証結果次第で新たな政治談話」 (23日15:51)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2155785.html

自民党の萩生田総裁特別補佐は、従軍慰安婦問題に関して旧日本軍の関与などを認めた河野談話の検証作業に関し、結果次第では新たな政治談話を出すべきとの考えを示しました。 「検証作業はするということは、官房長官も繰り返し言っているわけですから。そこで新たな事実が出てくれば、それに基づいて、その時代の新たな政治談話を出すことは全然おかしなことじゃないと思いますけどね」(自民党 萩生田光一総裁特別補佐)
 自民党の萩生田総裁特別補佐は、このように述べ、検証作業の結果によっては、政府として新たな談話を出すべきだと指摘しました。河野談話をめぐっては、安倍総理は「見直しはしない」としていますが、萩生田氏は、「新しい談話を出すことは、総理も否定していない」として、河野談話の中身と事実の違うものが出れば、国民に知らしめるべきだとの考えを示しました。萩生田氏は安倍総理と関係が近いとされていますが、今回の発言については、あくまで個人の考えだと強調しています。引用ここまで

FNN 「河野談話」検証 自民・萩生田氏「新事実出れば新談話も」 フジテレビ「新報道2001」で (3/23 12:37)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00265260.html

自民党の萩生田総裁特別補佐は23日朝、フジテレビの「新報道2001」に出演し、いわゆる「従軍慰安婦」問題で、旧日本軍の関与を認めた「河野談話」に関し、政府が行う検証作業で新たな事実が出れば、新しい談話を出せばいいとの考えを示した。自民党の萩生田氏は「その中(検証作業)で、新たな事実が出てくればですね、それは新しい談話を発表すればいいわけであって」と述べた。萩生田氏は「安倍首相は、河野談話の見直しは考えていないと言ったが、新しい談話を出すことは否定していない」とも指摘した。民主党の松原国対委員長は「事実関係を明らかにしたいという国会の思いがあっても、わたしは、それは当然だと思う」と述べた。また、民主党の松原国対委員長は、立法府による河野談話の検証に、前向きな立場を示した。(引用ここまで

河野談話見直し否定=萩生田氏発言「個人的見解」-菅官房長官(2014/03/24-12:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032400297

菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、従軍慰安婦に関する河野洋平官房長官談話の検証作業に関連し、「河野談話の見直しはしないと安倍晋三首相が国会でも明言している。首相と安倍内閣の思いは、首相の国会答弁に尽きる」と述べ、談話見直しを改めて否定した。

新たな談話発表も=自民総裁補佐

 河野談話の検証をめぐり、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が「新しい事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい」と発言し、韓国政府が反発している。萩生田氏の発言について、菅長官は「個人的な見解だ」と指摘、検証結果が談話の見直しにつながることはないと強調した。(引用ここまで) 

萩生田氏発言「容認できず」=韓国、「河野談話見直し論」と反発 (2014/03/23-20:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014032300243

【ソウル時事】韓国外務省は23日、萩生田光一自民党総裁特別補佐が河野洋平官房長官談話の検証に関し「新しい事実が出てくれば新しい談話を発表すればいい」と述べたことについて「きわめて遺憾であり、容認できない」と非難する見解を発表した。韓国が日米韓首脳会談を受け入れた背景には、安倍晋三首相が河野談話を見直さないと明言したことが大きく作用した。韓国は萩生田氏の発言を事実上の見直し論と受け止めており、会談にも悪影響を及ぼす可能性がある。韓国外務省は「安倍首相が河野談話を見直さないとはっきり言及したのに、政権与党である自民党総裁特別補佐を担う人物がこれを否定する見解を表明したことは、きわめて不適切だ」と批判。「この発言について、日本政府のはっきりとした立場表明があるべきだ」と訴えている。 

首相「アンネ・フランクの家」を訪問  3月24日 4時15分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140324/k10013183131000.html

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オランダを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の23日夜遅く、「アンネの日記」を書いたアンネ・フランクが当時隠れ住んでいた建物を訪れ、関係者に対し、歴史の事実と謙虚に向き合い、事実を次の世代に引き継ぐことで世界の平和を実現したいという考えを示しました。日本時間の23日の夜遅くにオランダに到着した安倍総理大臣は、アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」を訪れました。この博物館は、「アンネの日記」を書いたアンネ・フランクが、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害から逃れ、アウシュビッツの強制収容所に送られるまでの2年間、家族と共に隠れ住んでいた建物で、安倍総理大臣は内部を視察しました。このあと安倍総理大臣は、博物館の館長に対し、「アンネの日記」などが東京都内の図書館などで相次いで破られた事件に触れ、「大変残念な出来事だった。こうしたことが2度と起こらないようにしていきたい」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は、「過酷な状況の中でも夢を持ち続けたアンネに、私も含めて多くの人が共感している。20世紀は戦争の世紀であり、人権が抑圧された時代だったが、21世紀はそうしたことが起こらないようにしたい。そのためにも歴史の事実と謙虚に向き合い、事実を次の世代に引き継ぐことで世界の平和を実現したい」と述べました。(引用ここまで

安倍首相は、日独伊防共協定から日独伊三国同盟をどのように総括しているのでしょうか。ドイツのユダヤ人迫害と日本の、南京大虐殺事件、朝鮮皇民化政策、731部隊や毒ガス作戦や麻薬作戦、三光作戦、慰安婦=性奴隷政策、強制連行作戦、特攻作戦や玉砕作戦の根底に何があったか、明らかにすべきです。このことを避けて通ることはできないでしょう。憲法の平和主義をいただく一国の首相です。