都電荒川線の踏切を越えると“庚申塚通り”と云う名称になり↑、旧街道ならではの直線ながら僅かに蛇行した道を暫く歩くと、JR埼京線板橋駅の踏切-“仲仙道踏切”-に差し掛かります。
その手前の信号↓を左折すると、かの近藤勇のお墓が。
踏切を越えると、日本橋から約10キロ、中山道最初の宿場「板橋宿」に入ります。
現在は東京都板橋区板橋一丁目、かつて板橋宿を構成していた三つのエリアの一つ「平尾宿」のところで、旧中山道は国道17号線に分断されていますが↓、これを越えた先に、宿場跡は続いています。
その手前の信号↓を左折すると、かの近藤勇のお墓が。
踏切を越えると、日本橋から約10キロ、中山道最初の宿場「板橋宿」に入ります。
現在は東京都板橋区板橋一丁目、かつて板橋宿を構成していた三つのエリアの一つ「平尾宿」のところで、旧中山道は国道17号線に分断されていますが↓、これを越えた先に、宿場跡は続いています。