"TIME"3月12日号から。
今週号で取り上げられていた映画"Zodiac"、面白そうです。
1969年から1978年に実際に起きた連続殺人事件を題材にしたスリラー。
犯人を追いかけるのは警察と記者。
そしてそれを演じているのが、警察はマーク・ラファロとアンソニー・エドワーズ。
記者の方はジェイク・ギレンホールとロバート・ダウニー・Jr.
TIMEの書評でも絶賛してますが、このキャスティングでつまらなかったら怒っちゃいますよ。
"Yet it manages to be true to the complexity of the case while never losing cohesion and coherence."
何となく意味はわかるんですが、"cohesion and coherence" 、日本語なら何と表現すればいいんでしょう。
「凝集と一貫性?」 何かもっといい日本語はないですかね。
こんな映画評を書いてみたいものです。
日本での公開はいつ頃かな。と言っても私が見るのはDVDが出てからだから、まだまだ先だけど。