"The Japan Times on Sunday"
今日は珍しくスポーツ欄を読みました(いつもはほとんど素通り)。
トップはフィギュアスケートグランプリファイナル、ショートプログラムの記事。
Fernandez struggled to a fifth-place finish in the six-man field after succumbing to nerves amid the huge expactations.
six-man field というのは出場者が6人だったということ。こんな風に言うのか。among six players とかでもいいのかな。
2位の町田選手は"countryman Tatsuki Machida"と書いてありました。
このcountryman は田舎者ではなくcompatriot と同じ、同国人。
別のスポーツ記事には "fellow Australian"という表現も出てきました。これも同じ。
歌手・声優のDonna Burkeさんへの20の質問から。
デュエットしたい歌手に「セリーヌ・ディオン」を選んだドナさん。その理由は。
She is a dag like me. She wouldn't be too deferential or hog the limelight.
dag はニュージーランド、オーストラリア英語でユーモアのセンスのある人(だらしない、ダサいという意味もあるみたいですが、まさかここでは違いますよね?)。
deferential 礼儀正しい、慇懃な。
hog the limelight 人の注目を独占する
これ2013年10月の「実践ビジネス英語」で習ってました。
I’ve always been struck by the way you don’t hog the limelight when the team succeeds.
- チームが成功を収めた時、あなたは自分だけが注目を浴びようとはしないところに、
私はいつも感銘を受けてきました。(ラジ子さんのブログからコピー)
皆さん、覚えてました?