少年スパイシリーズ"CHERUB"。
シリーズ2作目と3作目は1ドル本になっていたので、クリックしたんですが、1作目はいつ1ドル本になるのかわからないので、図書館から日本語版を借りてきました。
主人公のジェームズは12歳なんですが、「にっちもさっちもいかない」なんていうちょっとおやじっぽい表現が出てきました。
これは英語では何と言っていたんだろう。気になる。
ちなみに「英辞郎」の「にっちもさっちもいかない」の英語は、
be completely pinned down
get precisely nowhere
have no way out
see no way out
get precisely nowhere
have no way out
see no way out
でした。
2作目は英語で読みます。