"Counting Miracles" というタイトルが、クリスマスにぴったりかなと思って、ニコラス・スパークの1ドル本読み始めました。
何だか、読書のペースが遅いなあと感じた時はニコラス・スパークの本を読むといいかも。
Nicholas Sparks talks about new novel, 'Counting Miracles'
著者のインタビューがありました。
こちらはサンプルを読み終わって、続けて読むかどうしようかとちょっと思案中。
この本からのメモ。
debs
これはアイルランドの高校の卒業パーティーのことだそうです。
著者のCecelia Ahem はアイルランドの作家だったんですね。
ニコラス•スパークスの正統派ロマンスなら読みやすいですよね。文体がシンプル。
このお値段ならとクリックしました。
さきほど「ライオンの隠れ家」と共に好きだった「海に眠るダイヤモンド」が最終回を迎え、登場人物たちの生涯に思いを馳せ、その余韻が凄くて。
気持ちを切り替えてクリスティとこれのどちらかにしようかなぁ。時間は限られているし和書も読みたいので合わないものとはどんどんサヨナラしようかと思います。