検視官シリーズの2作目をクリックしたら、今度はDr. Ruth Galloway シリーズ2作目が1ドル本。
2作目以降も何冊か1ドル本になっています。
スティーブン・キングと同じく、老後の楽しみにとBrandon Sanderson の作品も安くなっていたらストックしてます。
いつ読むんでしょうねー。
しばらくはこれです。
Too old to be groundkeeper by half, I guessed.
"too by half" は何かの程度がすごいという意味。
「いやになるほど~だ」、とか「あまりにも~だ」みたいに使われるようです。
クリスティはもちろん、最近の本からもメモしているので、割と普通に使われる表現なのかなと思います。
そういう意味なんだというのはわかっても、何となく不思議な表現。
今日は「Shogun」のニュースでもちきり。
原作1ドル本になっています。
みーはーばっちもんがら、これも読みたくなる。
順番に安くなってダウンロードしたとは思えないのでバラバラに並んでいるようです。この2作目はまだ購入していませんでしたし。The Postscript Murdersのレビューにシリーズ2作目とありますが、書いた方の勘違いか2作目以外のところに投稿されてしまったのかも。コレクションに入れたら自動的に発売順に並んでくれるか、わかりやすく表紙に番号がふってあるといいのですが。
検視官シリーズも長いですよね。スカーペッタもルーシーも年齢を重ねて環境が変わったのでしょうね。英文がやや難しいというようなレビューもあったので私は読むとしたら日本語にします。
今日は私もSHOGUNの受賞のニュースや動画を見ていました。中井貴一さんなどが「もう帰ってきたら」と真田広之さんに言ったとテレビで言っていましたが、あきらめずプロデューサーとして発言権を得て日本らしさにこだわったと聞いて良かったなあと思いました。全話見て、私は正直全体的な映像の色味も含めて好みではなく、そこはヒロインを含めてアメリカ受けしそうに作ったのかなと思いました。でも評価されて受賞につながって本当に嬉しいです。これで日本人俳優の地位が上がるかはわかりませんが、シーズン2も上手くいくといいなと思います。
使いこなしていない証拠。
もっとわかりやすいようにした方がいいよなあ、とは思いつつ。
でもPCのKindleは検索がしやすいので、まあ、探すときはPC、読むときはKindle本体みたいな感じにしてます。
検視官シリーズは確かに、ちょっと難しめという感じがします。
SHOGUN 残念ながら契約していないので見られないので、本の方にしておこうかなあ。
こういう受賞のニュースは、気分が明るくなりますよね。
最近本当に明るいニュース少ないですからね。