バカンス? それって何のことだったかしら~?
とボケたくなるネーさです、こんにちは。
「こんにちわッ、テディちゃもォなつやすみィほしィなッ」
夏休みには東京へ旅行を予定してます♪という御方も
おられることでしょう。
そんな方々におすすめしたいのが
六本木の国立新美術館で開催中の『ルネ・ラリック』展と、
はい、こちらの御本ですよ~!
―― ラリックをめぐるフランスの旅 ――
写真・文は南川三治郎さん、監修は池田まゆみさん、
’09年6月に発行されました。
ルネ・ラリックさん(1860~1945)は
宝飾デザインやガラス工芸を中心に活躍した
日本でもとても人気のあるアーティストさんですね。
「ふむふむッ、
きらきらァしてるでスぅ!」
宝飾のデザイナーとして出発した
ラリックさん――
アールヌーヴォースタイルの華!と評すべき
数多くのアクセサリーを製作いたします。
「じゃぽにずむゥ、でスよゥ~♪」
時代の流行は、やがてアールデコへ。
この新しい波を、ラリックさんは見事に把み、
さらなる美を産み出しました。
表紙の写真は、
ノートルダム・ド・フィデリテ修道会の礼拝堂です。
ラリックさん後半期の傑作、とされています。
「むゥゥ~んッ?
どこかでェ、みたようなァ……?」
はい、そうですね。
テディちゃ&ネーさも大好き♪東京港区白金台の
『東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)』には
ラリックさんが製作したガラス扉や
レリーフなどがいまも輝きを放っています。
そう! 東京へいらしたら、
ぜひ『庭園美術館』も見ていただきたいですね!
「おすすめェすぽッとォ、でスよゥ~」
この御本では、
ラリックさんの母国フランスで拝見できる
宝飾品やガラス製の美術品、建築、
そしてラリックさんの略伝などが
紹介されています。
アート好きさんに、おすすめ!
写真が豊富なので、ラリックアート初心者さんにも
おすすめの一冊です。
では、バカンス計画中の皆さま、
楽し~い夏休みが来るといいですね♪
「ネーさ、がっこうはァ、もうなつやすみィでスよッ」
あ、そうでしたね。
学生さんたちは夏休み満喫中だわ。
「みんなァ、ぽけもんすたんぷらりーにィ、むちゅうゥなのでス!」
……ポ、ポケモンスタンプラリー……?
「がッつでェ、あつめようッ!
ぽけもんッすたんぷゥ!」
……えーと、ネーさの知らない世界があるようです……。
とボケたくなるネーさです、こんにちは。
「こんにちわッ、テディちゃもォなつやすみィほしィなッ」
夏休みには東京へ旅行を予定してます♪という御方も
おられることでしょう。
そんな方々におすすめしたいのが
六本木の国立新美術館で開催中の『ルネ・ラリック』展と、
はい、こちらの御本ですよ~!
―― ラリックをめぐるフランスの旅 ――
写真・文は南川三治郎さん、監修は池田まゆみさん、
’09年6月に発行されました。
ルネ・ラリックさん(1860~1945)は
宝飾デザインやガラス工芸を中心に活躍した
日本でもとても人気のあるアーティストさんですね。
「ふむふむッ、
きらきらァしてるでスぅ!」
宝飾のデザイナーとして出発した
ラリックさん――
アールヌーヴォースタイルの華!と評すべき
数多くのアクセサリーを製作いたします。
「じゃぽにずむゥ、でスよゥ~♪」
時代の流行は、やがてアールデコへ。
この新しい波を、ラリックさんは見事に把み、
さらなる美を産み出しました。
表紙の写真は、
ノートルダム・ド・フィデリテ修道会の礼拝堂です。
ラリックさん後半期の傑作、とされています。
「むゥゥ~んッ?
どこかでェ、みたようなァ……?」
はい、そうですね。
テディちゃ&ネーさも大好き♪東京港区白金台の
『東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)』には
ラリックさんが製作したガラス扉や
レリーフなどがいまも輝きを放っています。
そう! 東京へいらしたら、
ぜひ『庭園美術館』も見ていただきたいですね!
「おすすめェすぽッとォ、でスよゥ~」
この御本では、
ラリックさんの母国フランスで拝見できる
宝飾品やガラス製の美術品、建築、
そしてラリックさんの略伝などが
紹介されています。
アート好きさんに、おすすめ!
写真が豊富なので、ラリックアート初心者さんにも
おすすめの一冊です。
では、バカンス計画中の皆さま、
楽し~い夏休みが来るといいですね♪
「ネーさ、がっこうはァ、もうなつやすみィでスよッ」
あ、そうでしたね。
学生さんたちは夏休み満喫中だわ。
「みんなァ、ぽけもんすたんぷらりーにィ、むちゅうゥなのでス!」
……ポ、ポケモンスタンプラリー……?
「がッつでェ、あつめようッ!
ぽけもんッすたんぷゥ!」
……えーと、ネーさの知らない世界があるようです……。