ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

親知らずは、抜かずにとっておきなさい

2019年04月10日 | 健康
最近の乳幼児健診では、
「子どもたちの親知らずは、再生医療のために抜かずにとっておきなさい」と言われるそうです。
再生医療が発達すれば、虫歯になったところに親知らずから再生しようというのでしょうか。
なるほど。
私の様に、親知らずが真横にはえて奥歯を押して虫歯になってしまう場合は、
早目に抜いた方が良いということかもしれませんね。
片方の頬がおたふく風邪みたいに膨らんでます。
24時間後くらいがマックスらしいので、少しずつ引いてくれることを願います。
頬が腫れている一方、食欲はあります。
ところが、口が開けられず、大きく開けようとすると、顎が外れそうな感じがするのです。
だから、小さい口で、ゆっくり、ゆっくり食べています。
いかに、普段は、大きな口でパクパク食べていることか!
ゆっくり噛んで食べることには、良さそうです。
改めて、歯の健康の大切さを身に染みて感じております。
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