喫茶 輪

コーヒーカップの耳

咲友の彼氏

2012-12-07 18:37:14 | 宮崎修二朗翁

しばらく宮崎修二朗翁をお訪ねしてなくて、夕方、咲友を連れて陣中見舞いに。
車中の咲友の話が面白かった。
「咲友、彼氏おんねん。二人おんねん。あっ君とりゅう君。どっちもカッコイイねん。だからどっちを好きになったらいいか咲友迷うねん。世界一カッコイイねん。あっ君の誕生日パーティーにお呼ばれしてん。写真も撮ってん。すきすきしてるとこ」
咲友、4歳です。
Cimg2451


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足立巻一先生、色紙

2012-12-07 09:43:14 | 足立巻一先生

わたしの所に来て下さった。
Cimg2515

人の善意の流れで、こんなに素晴らしい色紙がわたしの所に来て下さった
いまごろこのようなものがわたしの所に来て下さるとは思いもしなかった。
足立先生、亡くなられてから、もう27年にもなるのに。
いい状態で保管されていたのだ。きれいです。
店に飾っています。興味のある方はどうぞお出で下さい。
さて、書かれている詩句だ。
左の詩句の出どころは知っている。
播磨中央公園の詩碑にもなっている。
この詩です。「神名」
Img079
紅葉の葉は7年前に宮崎翁と、その詩碑を訪ねた時に、傍らから拾ってきたもの。
Img241
ところが、右の詩句「渇くのだ…」の出どころがわからない。
きっと『雜歌』にあると思ったがない。
だれも教えて下さるな!わたしが探す。

追記

あった!
詩集『バカらしい旅行』の中に「渇く」と題して。

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「よしこがもえた」

2012-12-07 08:01:43 | 

昨日ちょっと書いた、たかとう匡子さんの「よしこがもえた」の記事だが、阪神版にしか載ってなかったかも知れないので、ここにアップします。
Img077_2←クリック
Img077_3←クリック
神戸である催しなのですがねえ。

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