「図書」の岩波文庫創刊90年記念「私の三冊」を見ていて、おおっ!と思った。
同じ見開きにわたしが交流する二人の作家が。
お一人は出久根達郎さん。
今度の拙著『触媒のうた』に身に余る帯文を提供して下さった直木賞作家である。
この文章の前(前頁)に二行ある。
●出久根達郎(作家)
①『にんじん』(ルナアル/岸田国士訳)
もうお一人はドリアン助川さん。
言わずと知れた『あん』の作家。
なんかうれしいですね。
同じ見開きにわたしが交流する二人の作家が。
お一人は出久根達郎さん。
今度の拙著『触媒のうた』に身に余る帯文を提供して下さった直木賞作家である。
この文章の前(前頁)に二行ある。
●出久根達郎(作家)
①『にんじん』(ルナアル/岸田国士訳)
もうお一人はドリアン助川さん。
言わずと知れた『あん』の作家。
なんかうれしいですね。