久しぶりに映画を観に行ってきました。
家から歩いて往復3600歩。西宮フレンテホールです。
「それいけ!ゲートボール さくら組」。
寒いのと、年末の繁忙時ということと、それほどの話題作ではなかったということで観客は少なかったです。
これは開演20分前ですが、開演時にもそれほど増えず、寒かったです。暖房を入れてほしかった。
途中で分厚いコートを着ました。
映画はどちらかというと平凡。途中でちょっと眠くなりました。
展開が読めてしまうのです。
ただし、ゲートボールをやってる人には興味深かったと思います。
そんな中、本田望結さんの演技には驚かされました。堂々と役をこなしていました。
追記
あ、書き忘れてました。
この映画のテーマですが、
「人生には遅すぎるということはない」でした。
この言葉が何度も出てきました。
これは正(まさ)しく杉山平一先生の詩、「いま」、そのままです。
家から歩いて往復3600歩。西宮フレンテホールです。
「それいけ!ゲートボール さくら組」。
寒いのと、年末の繁忙時ということと、それほどの話題作ではなかったということで観客は少なかったです。
これは開演20分前ですが、開演時にもそれほど増えず、寒かったです。暖房を入れてほしかった。
途中で分厚いコートを着ました。
映画はどちらかというと平凡。途中でちょっと眠くなりました。
展開が読めてしまうのです。
ただし、ゲートボールをやってる人には興味深かったと思います。
そんな中、本田望結さんの演技には驚かされました。堂々と役をこなしていました。
追記
あ、書き忘れてました。
この映画のテーマですが、
「人生には遅すぎるということはない」でした。
この言葉が何度も出てきました。
これは正(まさ)しく杉山平一先生の詩、「いま」、そのままです。