夕刊に「随想」1~4月新執筆陣のお知らせが載っている。
←クリック。
この中に寺田匡宏さんの名が!
彼はもう20年ほども前に「喫茶・輪」へ宮崎修二朗先生に伴われて来店されたことがある。
たしかその時は大阪大学の大学院で古文書を勉強しておられたかと。
そして、宮崎翁の「傘寿と出版を祝う会」の写真にはわたしも共に写っている。
懐かしい人だ。
あ、そうそう、ご自宅は当時、宮崎先生のご近所で、しょっちゅう宮崎邸に出入りしておられたと。
また先生と一緒にご旅行もされていたと聞く。
その時のおもしろいエピソードも聞いたことがある。
こんなものがあります。
「宮崎修二朗先生 著作目録」
これ、寺田さん作成のもの。
その「あとがき」。←クリック。
こんなことが書いてあります。
《本目録の編集を通じて、改めて先生の学問の懐の深さと人間的魅力に触れさせていただいた思いがしている。先生、これからも健筆を!そして、このたびの神戸史学会賞受賞、おめでとうございます。》
ああ、寺田さんにまた会いたいなあ。
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この中に寺田匡宏さんの名が!
彼はもう20年ほども前に「喫茶・輪」へ宮崎修二朗先生に伴われて来店されたことがある。
たしかその時は大阪大学の大学院で古文書を勉強しておられたかと。
そして、宮崎翁の「傘寿と出版を祝う会」の写真にはわたしも共に写っている。
懐かしい人だ。
あ、そうそう、ご自宅は当時、宮崎先生のご近所で、しょっちゅう宮崎邸に出入りしておられたと。
また先生と一緒にご旅行もされていたと聞く。
その時のおもしろいエピソードも聞いたことがある。
こんなものがあります。
「宮崎修二朗先生 著作目録」
これ、寺田さん作成のもの。
その「あとがき」。←クリック。
こんなことが書いてあります。
《本目録の編集を通じて、改めて先生の学問の懐の深さと人間的魅力に触れさせていただいた思いがしている。先生、これからも健筆を!そして、このたびの神戸史学会賞受賞、おめでとうございます。》
ああ、寺田さんにまた会いたいなあ。