神戸の詩人永井ますみさんからお送りいただいた。
『リヴィエール』186号です。
永井さんのエッセイ「マイブーム・金柑の甘露煮」を読んで「あらら」と声が出ました。
自宅の庭に実った金柑で甘露煮を作る話。
今朝ちょうど、うちの隣の地蔵さんの境内の金柑を近所の世話人の一人が脚立をつかって収穫したとこでした。
これは永井さんの詩「洟をかむ音」です。
←クリック。
小さな分校から中学へ進む時の緊張感が方言を交えて表現されています。
たしか永井さんは鳥取が故郷。わたしもルーツが山陰にありますので、懐かしい匂いがします。
ほかの同人さんも、みなさん分かりやすい言葉で書かれていて馴染めます。
『コーヒーカップの耳』 おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
『リヴィエール』186号です。
永井さんのエッセイ「マイブーム・金柑の甘露煮」を読んで「あらら」と声が出ました。
自宅の庭に実った金柑で甘露煮を作る話。
今朝ちょうど、うちの隣の地蔵さんの境内の金柑を近所の世話人の一人が脚立をつかって収穫したとこでした。
これは永井さんの詩「洟をかむ音」です。
←クリック。
小さな分校から中学へ進む時の緊張感が方言を交えて表現されています。
たしか永井さんは鳥取が故郷。わたしもルーツが山陰にありますので、懐かしい匂いがします。
ほかの同人さんも、みなさん分かりやすい言葉で書かれていて馴染めます。
『コーヒーカップの耳』 おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。